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2008/03/09 02:48:46
(XeZ8FyBf)
前々から気にしてはいたのだが、ついに今年になって事件が起きた。
夜中に母が風呂に入っていたら突然バリガシャドドドととんでもない音がして、母がギャー!と叫んだ。慌てて駆けつけたら、隣家の小屋の屋根から滑り落ちた半分氷になった雪が風呂の窓を突き破って、浴槽が泥とガラスの破片だらけ。
ぶちギレて隣家に父と一緒に怒鳴り込んだ。たまたま湯に入ってなかったが、もし入ってたら裸でガラスを浴びていた 死んでたかも知れない 小屋をうちが建った後に建て直したのに予想しなかったのか などなどしばらくキレたら、隣家の旦那は堂々と「外壁の傷と窓はこちらで直しますから許してね」などと言って平然とし、むしろ嫁がオタついていた。
話が通じない馬鹿だと思ったので、明日にでも直せと言ってその夜は帰ったのだが。
その後三日たち一週間たっても誰も何も直しに来ない。不便なので、結局うちの父がツテを使って直した。
これでのほほんと過ごす馬鹿旦那を許すような俺ではない。奴は嘘で場をしのいだ上に結局一円も出さないのだ。許す訳はない。
復讐するは我にありだ。
俺は日中隣家に旦那と二人の子供がいないのを見計らって訪ねて、嫁にいきなり切り出した。
あんたの旦那がどこまで嘘つきで馬鹿か貴様は知ってるか?結局何一つ直さずに逃げたぞ?うちの母親が怪我もしなかったし甘く見たんだろ?死んでたらあんたら一体どう償う気だったんだ?
などなど勢いよくキレまくった。だが実際は頭は冷め冷静に事を運ぶつもりでいた。
被害者のうちがわざわざ自分たちで直すのに三十万以上かかったんだから、旦那じゃ話にならんし奥さんあんたが三十万払えよ、と冷たく言って、それ以降黙ってやった。
あの人に相談しないととか、すぐに三十万なんてとか、ぶつぶつ言って下を向いていたので、じゃあ俺だけの話で事を済ませてやるから三十万分働けよと言うと、嫁はまぬけ面で顔を上げた。
一回あたり一万許してやるから、三十万分で三十回体で払えばOK 簡単だろ?
で、先週二十三回目をやった。
十回越えたあたりから思う存分SM味を入れてやるようにしている。痣や傷だけはつけないようにしていれば何をしても抵抗しない。首を絞めるとマンコがキュッと収縮して気持ちいいし、冷蔵庫から色々出してマンコにニンジン、アナルにネギを突き刺したまま逆立ちさせてフェラさせ情けない姿を嘲笑ったり、無理矢理引きずって行き子供部屋でぶち込んだり、風呂でションベン飲ませたり…。
残り回数も少なくなってきたので、今後は中出しオンリーでいくつもり。三十回目は友達を呼びマワすつもりだ。