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人妻ピアノ講師章子

投稿者:ショパン
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2008/03/07 15:58:46 (TZgPIzXE)
昨晩は、久しぶりに、生牡蠣のようにびらびらとした章子の淫部を堪能してきた。
章子に会ったのは、3年も前のことだが、そのころは、ピアノ教室の個室の中で、密かに蜜部を触
ることさえ、恥ずかしがった彼女だったが、今は、完全に僕のペースに飲み込まれ、僕と会えない
時は、自分で買ったバイブで、あそこを掻き回しているらしい。

どうりで、初めは章子のおまんこの初々しさに感動すらした僕だが、38歳になった彼女のびらび
らは、その縁取りが黒ずんで本当に生牡蠣のような様相になってきている。ただ、その生牡蠣の内
側は、躯の奥からこみ上げてくる疼きを押さえられないらしく、僕が、章子の乳首をほんの少し強
く指でつまんでコリコリして弄んであげるだけで、彼女の黒ずんだびらびらの淫唇の奥からは、
ねっとりとして白濁した粘液がたらりと流れ出て来て、それが太腿にまでたれてくるほど、溢れて
くるのだ。

以前なら、そんな章子の痴態を目にして僕のペニスも硬さを増したものだが・・、今は、そんな章
子の姿も見慣れてしまったので、彼女に対してことさら熱っぽい愛撫をしてあげることもなく、た
だ、章子自身の指で、僕の前で、オナニーショーをさせて、彼女の卑猥な淫部のひくひく感を眼で
みて楽しんでいる。初めは、彼女の指戯を見せてもらっていたが、そのうち、章子は、おもむろに
自宅の引き出しのなかに隠し持っていたバイブを出してきて、スイッチは入れずに無音のまま、ぬ
るぬるのおまんこに激しく出し入れするのを、僕に見せつけるようにオナニーをするようになっ
た。それを、僕の前でしながら、僕のペニスを口いっぱいに頬張ることに快感を覚えているらし
い。
それでも、どうしても、僕にペニスを挿入してもらいたいと我慢できなくなると、僕の顔の上にま
たがってきて、彼女のぬるぬるした愛液でべとべとになったおまんこを、僕の額から、顎までなぞ
るように、押し付けてくる。これが、章子が僕に見せる「もう・・我慢できない~おちんちん入れ
て・・」というサインだ。
だから、彼女が欲するように、僕のペニスを生で挿入してやるのだ。
ぐりぐりと膣の奥深くまで、そして、章子の子宮口に届きそうになるくらいまで奥に。
章子は、そのまま両脚を僕の肩の上にのせられて、ぐいぐい高く上げられながらおまんこの奥深く
までペニスを挿入されることが好きだ。そして、「あ~~ん、いくいくいくぅ・・」って言いなが
ら、体を小刻みに痙攣させながら、僕の精液を膣の奥深くにたっぷりと受け入れるのだ。

38歳の章子。その恥ずかしい淫唇は、最高潮に欲しがっている時、ふっくらとした冬の生牡蠣の
ように膨らんでいる。そして、小指の先の大きさくらいまで、クリトリスを膨らませて、黒ずんだ
ふちどりのびらびらの内側からは、濃密な白濁液を溢れさせながら、男を誘うような躯になった。
だから、章子・・、僕は、おまえの濃厚な蜜液をじゅるじゅると卑猥な音をたてて啜ってあげる
よ。
そして、日常のおまえの夫の愛撫だけでは我慢できなくなるくらいの躯にしてあげるよ。
一度躯で体得してしまった淫戯は、脳裏から消えることはできないからね・・。章子、おまえは、
僕の愛しい性玩具だよ。

 
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投稿者:(無名)
2008/03/07 16:47:57    (uDlRUcXz)
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