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2008/02/28 11:25:24
(ZkHLiror)
でも、直ぐには挿入しません。
先っぽ②センチ位でグリグリと捏ねくり回します。
『はぁ~~~~っ』
彼女の方から体を沈めてこようとしますが、敢えて逃げながら擦りまくります。
『も、、、、ぅ。何、、、で、っ。』
『入れてほしいならオネダリしなさい。』
『おね、、、、、がっ、、はぅ、、、いっ、、、し、、、はぁ~~~、、ん。。。ま、、、す。』
『仕方ないな、たっぷり味わうんだよ』
『い、、、れ、、てっ』
僕は、ゆっくりと体を沈めていきます。
『あぁ~~~~』
彼女のヒダが僕のペニスにヤラシク纏わり付いてきます。
ピッタリと密着しながら僕のペニスの動きに合わせて変形しているかのようです。
始めはゆっくりと感触を味わい、次に激しく突き立てます。
『ズチュ、ズチュッ。』
『あっ。。。あぁ~~。』
ピストンする時の音と彼女の喘ぎ声が部屋中に響きます。
僕もあまりの気持ち良さにイキそうになります。
最後は僕の好きなバックです。
バックはやたらとペニスを締め付ける感じがするんです。
特に彼女のアソコはバックで入れると少しの痛さを感じるくらい締め付けてきます。
『パンパンパンパン』
バックで突く音が響き渡ります。
『あ~~~~っ、もぅダメ~~~。スキ~~。』
誰に言ってるのか彼女もわからなくなってるのでしょう。
僕も限界になりました。
『中に出すよ!!いいねっ!!!』
『あぁ~~~。。。。』
もう聞いてません。
なので遠慮なく中で大量の精液を放出しました。
そして、グッタリしてる彼女を起こし精液の付いたペニスを綺麗に舐めさせました。
その日はそれから二回やりました。
今も美紀は僕のセフレになっています。
後から聞いてみると最初は嫌でしょうがなかったらしいけど、自分にM気があるのが解ったらしく、この変態的な本能は僕の前でしか出せないらしいです。
だからカメラの撮影も積極的になりました。
もちろん僕とセックスする時は、いつもの気の強さはなく従順な女です。
美紀ちゃん、これからも沢山Hな事していこうね。