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2008/02/28 11:24:00
(ZkHLiror)
まずは彼女の内股に舌を這わせます。
実は僕は内股も大好きなんです。
ひんやり柔らかでとても興奮します。
何度も頬擦りしました。
目の前にはアソコが雫を垂らしながら僕の愛撫を待っています。
そこに息を吹き掛け鼻の先でツンと突きました。
『あぅ。。。。』
敢えてそれからはアソコには触れずに上半身の愛撫に移ります。
首筋から乳首に執拗に舌を這わせていきます。
『はぁ。。。。』
美紀の口からため息が零れます。
本能的にアソコを僕の体に擦り付けてきますが、無視して乳首に集中します。
そのうち背中に爪を立ててきました。
『ヤラシイ女だな。どうして欲しいんだ?』
体では求めてても、プライドがあるのか声には出しません。
『他に舐めて欲しいとこがあるなら顔に持ってきなさい』
そう言うや否や、僕の顔に跨いできて僕の口にアソコを擦りつけてきます。
あまりに激しくて息が出来ないくらいです。
僕も興奮して激しく彼女のアソコを舐め上げます。
『ああ~~~~っ!!』
美紀の声が次第に大きくなってきます。
『はぁ~~っ。。。。いいっ。。。も、、もぅダメっ。。。。もっと、、、、、お願、い』
もう何を言ってるのか解らなくなってきます。
そんな声を聞いていると、挿入したくなってきます。
『入れて欲しいか??』
『はぁ。。。。ぃ。あっ。。。』
『なら自分で両足を手に持って広げて入れやすいようにしなさい』
ここまで来ると、もう従順な女です。
大きくさらけ出された彼女のアソコにペニスを宛がいました。
続く。