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2008/02/28 11:20:35
(ZkHLiror)
知り合いの人妻、美紀。
とても気が強く僕はあまり好きではなく、むしろあまり関わりたくない相手でした。
しかし、ある時不倫をしてる現場を偶然見かけたから立場は逆転しました。
相手はこれまた知り合いのSでした。
始めは脅したりするつもりもなかったのですが、次の日に美紀から呼び出されたのです。
会っていきなり『場所を変えましょ』と言われ、移動中に『昨日見たことは誰にも言わないように。そのかわり好きにしていい。』と、命令口調で言われました。
ホントにクソ生意気な女です。
言われてそのまま身体を求めて言いなりになるつもりは毛頭ありませんでした。
でも、美紀の身体を見てるうちに『こいつ胸はでかいしヤラシイ体つきしてるな』とか『どうにかしてこいつを屈服させたい』と思うようになりました。
そして、僕はある条件を出しました。
『日を改めてハメ撮りすること』
『僕の言うことを必ず聞くこと』
ハメ撮りを聞いた時はかなり抵抗しましたが、最後は渋々受け入れてました。
そして、その日がやってきました。
ホテルに着くまで胸を触ったりフェラさせたい衝動にかられましたが我慢しました。
『後で思いつくかぎりのやらしいことして沢山可愛がってあげるからね』
ホテルに入ってカメラを持つと僕は『脱げよ』と命令しました。
彼女は、僕の口調に驚いていましたが覚悟を決めたのか上のブラウスのボタンを外し始めました。
『バサッ』と彼女の服が落ちる音がして、下着姿になった所でこっちに来るように命令しました。
下着ごしに胸やあそこのアップを撮り、顔を胸やあそこに埋めたり匂いを嗅いだり吸い付いたりしました。
あそこに顔を埋めた時はなんとも言えないくらいの興奮があったのを覚えています。
あそこを、下着ごしにスパスパしてからパンティの脇から直接触ってやると、もうビチョビチョになってました。
『犯されて濡れてるなんてスケベなんだね』
『Sにもこんなこと沢山されてるのかな』
そして、いよいよ彼女の裸体を見るときが来ました。
『下着も取っちゃおうか』
続く。