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【人妻性奴隷「由紀子」誕生】第1章

投稿者:S男爵
削除依頼
2008/02/28 01:48:20 (OHnTqLWj)
以下、4年前の出来事です。(現在、進行形)
俺は、現在34歳の妻子持ちのサラリーマンであるが、今一人の女を飼育して
いる。その女は俺と同じ会社の同僚であり、しかも同じ部署の上司だ。名前
は由紀子(ゆきこ)といい、いつも仕事上はさしさわりのない呼名で「河村
さん・もしくは河村課長」と呼んでいるが二人きりの時や、電話・メールの
時は「由紀子」と呼び捨てで呼んでいる。(ちなみに由紀子は俺より8つ年上
で、現在42歳。勿論結婚している人妻だ。子供を出産していない為、スタイ
ルは良く俺好みのスレンダーボディーで、小柄で歳のわりには見た目とても
若く、充分35~36歳、いや31~32歳でも十分通用する程綺麗でそれでいてと
てもかわいい女だ。特に酒を飲んだときの色っぽさといったらた、マジメに
たまらない。)由紀子は、男に対してものすごく堅く、例えるなら鋼鉄の扉
のように、ちょっとやそっとじゃびくともしない頑強な精神をもっており、
男と2人きりになることに以上なほどの警戒心をもっていた。実際俺も、2人
で飲みに行こうと誘うのにかなりの時間を要した。
そんな由紀子をやっとの思いで落とすことができたのが、今から約1ヶ月前2
人で飲みにいった帰りに、酔いつぶれた由紀子を俺の車に乗せ「何もしない
から少し休んでいきなよ」とシートを倒し休憩させていた時、うとうとしだ
した由紀子に軽くキスして、上から抱きついた。勿論、酔ってうとうとして
いたとはいえ由紀子は最初激しく抵抗した。「イヤ~、何するの、何もしな
いっていったじゃない!ヤメテ~、ヤメテよ~」本人いわく、「結婚してか
ら旦那以外の男とキスしたことも、付き合ったこともない、ましてや不倫な
どもっての他。」と普段から言っていたから当然のことだろう。それに、酒
が入っていなかったら、絶対に男と2人で車に乗る訳がないのだから。しか
し、男の力にはかなわずそのうち力尽き、ぐったりしはじめたので俺は構わ
ず由紀子の唇の奥に舌を突っ込み思い切り舌を絡めはじめた。最初こそ、か
たくなに口を無一文時に閉ざしていたが、しばらくして由紀子は観念したの
か、口を開き同じように少しづつ舌を絡めてきたので、これはいけると思い
一気に左手で服の上から胸を揉みくだし、右手で下半身に手を伸ばし、オマ
ンコをそっと撫で回した。さすがにオマンコだけはダメ!という感じで、由
紀子は必死に抵抗し、時より声にならない声を出し「イヤ~・・・ン
ン・・・ン、そこは・・ダメ~・・・お願い・・ヤメテ~」と俺とキスをし
ながら、うわ言のように声を漏らしていた。しかし、この状況ではいくら抵
抗しても無駄だということを悟り、そのうち俺のされるがままといった感じ
になってきた。それもそのはずである。さっき飲み屋で、由紀子がトイレに
行っている間にこっそり、由紀子のグラスに通販で買った中国漢方の媚薬な
るものを入れ、分からないように混ぜておいたからである。(俺も最初は半
信半疑で、こんなものが効くのかと思いながらも一度試してみたいと思って
いたので、半分お金を捨てるつもりで購入した。その説明書には、「どんな
女でも、これを飲めば淫らな淫乱女に大変身!飲んでからしばらくすると、
だんだん体が熱くなり、体全体が欲情しはじめ、アソコがむずむずしてどう
しようもなくなる。これでどんな女もあなたの思い通り。」とこんなことが
書かれていた。)しかしこんなに薬が効くとは、俺も正直驚いた。まあその
おかげで、由紀子は俺の愛撫を素直に受け入れはじめたのだから感謝しよ
う。
調子に乗った俺は、そのまま由紀子のブラウスのボタンを引きちぎるように
はずして、ブラジャーを剥ぎ取った。そこには小ぶりながらもピンと立った
乳首があり、俺の愛撫を待ち望んでいるようだった。俺は、すかさず乳首に
吸い付きオッパイを揉みくだした。由紀子はだんだん感じはじめ、時より
「アーッ・・・」とため息とともに声を漏らすようになった。(本人は自分
の胸が小さいということにかなりコンプレックスを持っているようだが、俺
はそんなことは気にならず、むしろ小さな胸のほうが感度がよいとよくいう
ので、そのほうがとても楽もしくも思えた。実際、由紀子の反応を見ればそ
れは一目瞭然だった。)由紀子の反応を楽しみながら、片方の手を、下半身
に移動させパンツのボタンをはずし、ジッパーを下げた。そして体勢を整え
ながら、かなり強引にパンツを脱がし、全ての衣服を由紀子の体から奪いと
った。(かろうじて小さなかわいらしいパンティーだけは残してある
が・・・これはわざとそうしたのであって、もう少し由紀子の反応を楽しみ
たかったからだ。それに40歳過ぎとはいえ由紀子は黒の小さめのレースのパ
ンティーを履いており、正直俺もこの女、少しは期待をしていたのではない
か?という何ともいえない興奮を覚えたからである。)初めて見る憧れの女
の裸体。俺はたまらず足の爪先から頭のてっ辺まで舐めるように何度も何度
も食い入るように見つづけた。勿論、その間も由紀子の体に触れることは忘
れず、これから起こることを想像しただけで、俺のチンポはビンビンにおっ
立って、ドクンドクンと脈を打っていた。あそこに手をやると由紀子のオマ
ンコはかなり熱くもうグチョグチョに濡れており、早くオチンチンを入れて
欲しいという感じだった。俺は自分の衣服を急いで脱ぎ捨て、一気に裸にな
った。由紀子はこれから何が起こるのか自分自身でも察しており、だんだん
息が荒くなってきていた。口では、嫌々といいながらも、所詮は一人の女。
かたくなに貞操を守ろうという強い理性があっても、味わったことの無い快
楽には勝てないということだ。まったく体は正直である。俺はそんな由紀子
を見て大変興奮して、股を思い切り開いてパンティーの上からオマンコを舐
めまわした。もう黒いレースのパンティーは愛液でグチョグチョになってお
り、俺は由紀子の愛液をわざと大きな音をたてて吸いまくった。この行為に
由紀子は「嫌、嫌、汚いから辞めて~、お願い・・・」と何度も叫んだ。し
かし、その声からは思い切り感じているが、そう悟られるのが嫌で条件反射
的に「嫌々」と言っているとしか思えなかった。要するに心と体は裏腹とい
ったとこだ。しかし俺は辞めるどころか、今度はパンティーを指で捲り、由
紀子のオマンコを直に舐めまわしはじめた。すると最初こそ「何?・・・
嫌。辞めて~嫌、嫌々、こんなこと・・・旦那にも・・されたこと・・な
い・の・に・・・お願い~・・・辞めて・・不潔よ・・・」と喚きちらして
いたが、そのうちだんだんと口調が弱くなりはじめ、「アーッ、アーッ」っ
という悩ましい喘ぎ声に変わってきた。何だかんだ言っても、所詮女は女。
皆、口では嫌々言っても、心の奥底では男を欲しがる。(チンポ)理性ばか
りが邪魔をして、「私はエッチなんか興味がないの。そんな品のない下品な
話しは辞めて頂戴。」なんていう女程、本当はエッチが好きなんだけど、そ
れを認めようとしない。まったく、たちが悪い。男を見下している女や、上
品ぶってる女こそ一度最高のエクスタシーを感じて、淫れはじめると、後は
あっという間に奈落の底に落ちていく。いつも自分が否定している下品な女
に自分がなっているという、その苛立ちや、ギャップがより一層自分を淫ら
にさせるのだ。由紀子もまったくその通りで、頭で思っていることと、実際
におこっていることの、そのギャップで自分が今何をしているのかまったく
訳が判らなくなっているのだ。その証拠に、「アー・・・いい・・でも、ダ
メ。ハッ・・・お願いー・・・辞め・・て・・こんなことして・・・ただ
で、ただで・・・済むと・・思ってるの・・明日から・・どんな・顔し
て・・・山崎さんに・・・接すればいいの?・・・ハー、お願いだか
ら・・・辞めて・・・アー、アー・・・でも・いい・・・お願い・・・この
ことは・・誰にも、アッ、話さないから・・もう辞めて。これ以上はもうダ
メ。・・私は、ハッ、結婚してるのよ・・・アー、旦那だっているんだか
ら・・・旦那に・・アッ、顔向け・・できないわ。アッ、アッ・・・だから
お願い・・・アー・・・辞めて~・・山崎さんだって・・アー、奥さんが居
るし、それに・・・子供だって・・居るじゃ・・ない・・・ハー・・・だか
らアッ、辞めて・・アー・・・もう嫌・・・気が・・気が・・変になりそ
う・・・アー・・・」俺は「もう充分変になっているよ。て、いうかこれが
本当のお前の姿なんだよ。ドスケベで、淫乱で、本当はエッチが好きで好き
でたまらないのに、上品ぶってカマトトぶってる淫乱女なんだよ、それにこ
の下着は何だ。お前は普段からこんなエロイパンティーを履いてるのか?そ
れとも俺とこうなることを期待してたのか?ん、どうなんだ?答えてみろ?
由紀子、どうなんだ?」「嫌、・・・そんなことない。アッ、私は・・ア
ッ、そんな・・最低な・・女じゃないわ・・・ハッ、それに・・下着・だっ
て・・・たまたま・・だし・・アッ・・それに・・そんな・アッ・・Hなも
のじゃ・・ないわ・・・アッ~・・・」「そんなHじゃないんだ・・・この
下着?フーン、やっぱりお前Hな女だよ。これがHじゃないって思うんだか
ら、Hな素質十分あるよ。フフフ・・・これからが楽しみだ。それに、今更
何を言っても無駄だよ。この姿を見りゃ、誰だってお前の言うことなんて信
用しやしないよ。ただの、エッチ好きの淫乱女にしか見えないよ。アッ、ハ
ッ、ハッハ^^」こんなやりとりをしながら、俺は由紀子のオマンコをジュ
ル、ジュルといやらしい音をたてながら舐め続けた。由紀子もまた、言葉と
裏腹に感じ入っていた。こうなればあとは俺の思う壺だった。次に俺は、運
転席に戻り、由紀子の体を抱き起こし俺の股間に頭を導いた。由紀子は、今
から何をさせられるのかすぐに察し、一瞬顔を背け「イヤイヤッ、こん
な・・・アッ、大っきいの・・アッ、無理よ。・・・」と口にしたが、俺は
無視し、無理やり由紀子のいやらしい上の口を自分のチンポに押し付け、強
引に咥えさせた。由紀子は、一瞬咽かえったが、俺の固く大きなチンポを口
に含むと最初は「ンンーン、ンンーン・・・」と苦しそうにしていたが、俺
が「何をぼやぼやしてるんだ。いつも旦那にしてるように、大好きなチンポ
をしゃぶれよ。」と催促すると「ンンーン、ンンーン、ンガンガ」と訳の判
らないことを言いながら首を横に振ったので、由紀子の口を一瞬俺のチンポ
から引き抜いた。すると「・・私は、・・アー、アー・・私は旦那に・・ほ
とんど・・アー、こんなこと・・・しないし・・アーン・・旦那も・・して
くれって・・・アッ・・言わないから・・。」と言った。「じゃー、この俺
がお前にみっちりとフェラチオの仕方を仕込んでやるよ。」といい再び由紀
子の唇を俺のチンポへと導いた。最初は“オエッ”という感じで動きもぎこ
ちなかったが、俺が由紀子の頭を抱えながら、チンポの向きに合わせ上下に
動かしてやると、そのうち自分から「ンガッ、ンガッ、ハーッ、チュパチュ
パ、レロレロ、ンンーン・・ハッ」という具合に積極的にしゃぶり始めた。
なんだかんだ言ってもさすがは人妻、男が喜ぶコツは心得ている。「なかな
かうまいじゃないか。その調子でもっといやらしく舌を使うんだ。首を上下
に振りながら、同時にチンポに舌を絡ませ、上に引き抜く時におもいっきり
吸い込め。バキュームを使うんだ。ンンーン、そうだ。由紀子、お前は物分
かりがいいな。いいぞ、その調子だ。」俺はしばらく由紀子のフェラチオを
楽しんだが、これで溜まりに溜まった最初の精液を口の中で出すのはもった
いないと思い、一旦由紀子の口からチンポを引き抜いた。(やはり最初の濃
いまったりとした精子は、由紀子のオマンコの中に出さなきゃ意味がな
い。)俺は徐々に体を起こし再び由紀子を助手席に戻し、その際スルッとパ
ンティを剥ぎ取り取り、由紀子に覆い被さった。その際一瞬、由紀子はハッ
トした表情をした。うかつにも、大事な最後の砦だったパンティーを脱がさ
れてしまったからだ。そんな拍子抜けしている由紀子に、俺は追い討ちを掛
けるように、由紀子の腰から股を一気に抱え込み、有無を言わさず由紀子の
いやらしい愛液がダラダラとヨダレのように垂れているオマンコに、俺のガ
チガチに固く・ビンビンに大きく・そして、カーッと熱くエレクトしたチン
ポをぶち込んでやった。“ズブズブッ”由紀子は一瞬何がおこったのか理解
出来ない様子だったが、すぐに体中に快感が駆け巡り、自分の大事なオマン
コに旦那以外のチンポが挿入されたことに気が付いた。突然のことに、「も
うダメ~・・・私、死んじゃう。お願い~辞めて~・・・抜いて頂戴。お願
いよー・・ダメ、ダメ。これだけは絶対にダメ~・・・私、死んじゃうか
ら・・・」と、狂ったように訳の判らない言葉を口にし、必死に抵抗してい
たが、俺は構わず腰を前後に激しく振り続けた。そのうちに観念したらし
く、「アー、アー、いい・・・でも・・ダメ・・ダメよ~こんなこと・・・
アッ、許され・ないわ~・・・アー・・・こんなこと・・・絶対に・・ダ
メ・・なん・・だから~・・アーッ、イイ・・ダメ・・アッ、でも・・いい
の・・・どうしよう。アッ・・・こんなの・・・初・め・てよ~・・アッ、
アッいい、何これ・・・いいの・・・どう・して・・・アッ、気が・気
が・・変に・なっちゃうー・・・アー、アー・・・」と、だんだん淫らな喘
ぎ声を発するようになり、現実を受け入れるようになってきた。
俺は、由紀子に向かって「どうだ、気持ちがいいか?死んじゃうか?もっと
して欲しいか?」と尋ねた。由紀子は声にならない声で、「アーッ・・・も
う・・・ダメ・・やめて~・・・イイ・・アッ、訳が・・判らないわ~・・
どう・して・・どうしたら・・アッ・・・いいの?・・・」「それはお前が
自分で考えろ。俺にこのまま続けて、お前のいやらしいオマンコにチンポを
ぶち込んでいてもらいたいのか、もらいたくないのか、自分で決めるん
だ。」少し間を置いてから由紀子の口から信じられないような言葉が聞け
た。「アー・・・ダメ・・・でも、・・欲しい・・ハー・・・アッ、欲しい
の・・・アッ、もっと・・し・て・欲しい・・の、アッ・・・でも、やっぱ
り・・ダメ・・アッ・・欲しい・・どう・・しよう・・・」俺は思わずにん
やりした。やった!これで由紀子は俺の女だ。由紀子に自分の口から、俺の
チンポが欲しいと言わせたという満足感で、思わず微笑んだ。しかし、俺は
すぐに「ん、何だって?欲しいのか欲しくないのか?どっちなんだ?はっき
りしろよ。」と答え、更に由紀子の自尊心を叩きのめそうとした。「ア
ッ・・・・・・・アッ・・・欲・し・い・・・欲しいの~・・・ア
ッ・・・」と由紀子は再度おねだりをしてきた。俺はニヤッとしながら、ま
た意地悪く「エッ、何が欲しいって?ハッキリと具体的に言わなきゃ、何の
ことだか判らんな。」と、言い放した。すると由紀子は「アッ、あんまりだ
わ。・・・本当は・・アッ、分かってるくせに・・酷いは・・ハー・・ハ
ー・・」俺はつかさず、「判らないものは、本当に判らねーんだよ。お前が
ハッキリ言わなけりゃ、ここで辞めてもいいんだぜ」といってやった。する
と由紀子は慌てて、「嫌、・・こんな・・中途・・半端で・・・酷いは・・
アッ、酷すぎる。ハー・・あんまりだわ・・アッ、欲しいのよ・・ア
ッ・・・お願い・・・」「だから何が欲しいんだ?俺の愛が欲しいのか?」
と意地悪く言うと「違う、違うのアッ・・アレが、アレが・・アッ、欲しい
のよ。ああ^」この場におよんでもやはり由紀子は、恥ずかしく、そして抵
抗があるらしくなかなか俺のチンポが欲しいと口にだして言えないらしい。
仕方なく俺の方から、「俺のチンポが欲しいのか?愛はいらないのか?もっ
ともっと、俺のチンポでお前のいやらしいマンコを突いてほしいのか?だっ
たら自分の言葉でおねだりするんだな。ちゃんとできたら、続けてやるよ。
ちなみに、この俺のチンポの一突き一突きが俺の愛情だぞ。チンポが欲しい
んなら、愛情を一杯下さいっておねだりしな。そしたら、お前がまだいった
ことのない世界へ導いてやるよ。最高の世界にな・・・」この言葉にやっと
由紀子は、意を決して「そうよ・・・・アッ・・私は・・オチン・・アッ、
オチンチンが・・愛が・・・欲しいの・・アー・・・」といい放った。「誰
のチンポが欲しいって?旦那か?それとも他の男のチンポか?旦那の愛
か?」「アー・・・どこまで・・私を・・アッ・・意地目たら・・アッ、気
が済むの?・・・山崎・・山崎さんの・・アッ、・・・オチン・・チンが、
アー・・愛が・・アッ、愛が・・欲しいの・・・山崎・・さんの・・・アー
アー・・・」「そんなに俺のチンポが欲しいのか?本当に心からそう思うん
だな?だったら仕方がない。お情けで、もっと楽しませてやるか。その代わ
り条件が一つある。たった今から、お前は俺の女になるんだ。でも、ただの
女じゃないぜ。俺専用の性欲処理奴隷になるんだ。お前は一生、俺専用の性
欲処理奴隷として生きていくことを誓うんだ。俺がお前を一生調教して、俺
好みの性奴隷にしてやるから、自分の口でハッキリと、“私、河村由紀子
は、一生和也様専用の性欲処理奴隷として生きていきますので、どうかたっ
ぷりと調教をして和也様好みの性奴隷にして下さい。これからどんなことに
も従い、決して逆らったりしませんので、どうかこの私をドスケベで淫乱な
女に調教して下さい。”と誓うんだ。いいな!それが言えたら続けてやる
よ。どうだ?その覚悟はあるか?」さすがにすぐには返事が返ってこなかっ
たので、俺は今まで以上に激しく腰を振り、由紀子の子宮に届くくらいチン
ポを突きまくってやった。すると「アー・・・いい・・・すごく・・いい
わ・・・アーアー・・・もっと・・もっと、・・山崎・・さんの・・アッ、
オチンチン・・突いて・・アー、ハー、ハーアアアー・・・」ここで俺は、
すっと由紀子のオマンコからチンポを抜いた。由紀子は“エッ、何なの?何
でオチンチンぬいちゃうの?”って感じで茫然としていた。しかし、すぐに
その状況に気づき由紀子は「ハー・・・何で?・・・抜いちゃうの?・・お
願い・・もっと・してよ・・・アッ・・・こんな・・中途半端で・・辞めち
ゃうなんて・・・あんまりだわ。・・鬼、・・山崎さんは・・鬼よ。酷
い・・・」そこで俺は、再びチンポを由紀子のオマンコの入口付近までもっ
ていき、入るか入らないかくらいの所で抜き差ししていると、「分かった
わ。・・言うわ・・・ハッ、ハッ、ハッ・・・私・・私・河村・・由紀・子
は、・・・・・・ハッ、ハッ、・・一生・・・和・也様・・・専用の・・ハ
ー、アッ・・性・欲・・・処・理・・奴・隷・・として・・・・・生き
て・・生きますので、ハー・・・ダメ」「何がダメなんだ?ん?」「やっぱ
りダメ・・・言えない・・・」「じゃー、これでおあずけだ。もう、おしま
いだな。」「嫌、どうして?どしてなの?こんなの・・・ずるいよ・・酷
い・・・。」よく見ると由紀子の目に涙が溜まっており、一粒、二粒の涙が
したたり落ちた。しかし、俺は続けて「別に強要してる訳じゃない。由紀
子、お前が本当に俺の女(性奴隷)になりたいと思えば自然に言える筈だ。
もっとかわいがってもらいたいと思えば自然に言える筈だ。」そういうと由
紀子はしばらくじっと考えていたが、決心がついたらしく“コクン”と頷い
て、再び「私・・・私、河村・由紀子は、・・・一生・・和也様・専・用
の・・・性・欲・・処理・・奴・隷として・・生きて・・いきますの
で、・・・・・・どうか・・たっぷりと・・調・・教を・して・・和也
様・・好みの・・性・・・奴・隷・・にして下さい。・・・これから・・ど
んな・・ことにも・従い、・・・決・し・て・逆らったりしませんの
で、・・・どうか・・この私を・・ド・スケ・・ベで淫・・乱な・・女
に・・調・教・・して・・下さ・い・・・」と、途切れ途切れではあった
が、自分の口で言い切った。俺はその言葉を聞いて、たまらず由紀子を抱き
よせて熱いディープキスをした。俺は唾液を由紀子の口の中へ流し込むと、
由紀子はそれを味わいながら“ゴクン”と音を立てて喉の奥に呑み込んだ。
そして、再び由紀子のオマンコに一段とビンビンに固くなった俺のチンポを
突き立てた。由紀子はたまらず、「アウーッ、アー、アー・・・いい
わ・・・アー^^」と叫んだ。そして俺は「由紀子、お前は俺の女だ。たっ
た今からお前は、俺の俺専用の性欲処理奴隷になったんだ。うれしいか?」
と叫びながら、チンポを突きまくった。俺は何度も何度もピストンしなが
ら、由紀子に「俺の女になってうれしういか?」と尋ねた。しかし、由紀子
はそれに対し最初は抵抗があるらしく、すぐには返事を返さなかったが、半
狂乱になりつつあるエクスタシーの中で、“コクン”と頷いて「アーッ、う
れしい・・・アッ、うれしいの・・・アッ、アッ・・・だから・・もっとア
ッ、・・気持ちよく・・してアッ、アーン・・・」と答えてきた。俺はもう
たまらなくなり、由紀子のオマンコの奥深くの子宮めがけてチンポを突きま
くった。そして、何度も何度も腰を振り続け、オマンコからだらだらと愛液
がしたたり落ちてくるまで突き捲り、気をやりそうになったら一旦オマンコ
の入口付近までチンポを引き抜き、でもけっして完全には抜き取らず、これ
を何度も繰り返した。なぜなら、この方が由紀子はもっともっと俺のチンポ
を欲しがり、これを何度も繰り返すうちに気が変になり、狂ったように俺の
チンポが欲しくて欲しくてたまらなくなるからだ。一旦いく寸前でチンポを
入口付近まで引き抜かれた由紀子は、いきたくて、いきたくてたまらなくな
る。由紀子が茫然としている中、再びチンポをオマンコの奥深くに挿入す
る。この時のヌルヌルッとした感触がお互いたまらず、俺はぞくぞくっとす
る射精感をぐっとこらえて、由紀子は自分のオマンコの中に俺のチンポが挿
入されているという事をまじまじと実感して、そして、“ずっとこのまま続
けて欲しい、山崎さんの女になるとこんなに気持ちいいことしてくれるん
だ。もう絶対に離れられない。”と思うようになり、実際俺が強要しなくて
も、「アーン・・気持ちいいー・・・アー・・もっと・・もっとアッ、し
て、・・・お願い・だから・・アー、アーン、オチ・ン・チ・ンを・・アア
ッー抜かないで。・・・もっと・して、・・ハーハー・・・もっと思い切
り、・・私の・・アッ、子宮の・・奥底までアーン、ダメ。・・アッ、山・
崎・さ・ん・の・・・ハーン、オ・チ・ン・チ・ンでー、突いてー。・・・
もう、どうなっても・・・アッ、いいから・・思い・・切っきり・・いかせ
てー、アーン・・・お願い・よー。・・ハーハー、もうアッ・・ダメ
ー・・・」と、自分から淫らな言葉を吐き出してきた。これには俺も一瞬び
っくりしたが、同時に“これで、こいつは完全に俺のものだ。”という優越
感も充分感じることができた。もうこうなれば、完全にこっちの思う壺で由
紀子は俺のいいなりになる。「じゃー、そろそろいかせてやるか。その代わ
りこれから調教(SEX)の度に、さっきお前が自分の口で言った、いやらしい
誓いの言葉を復唱するんだ。いいな。お前は一生、俺専用の性欲処理奴隷だ
ということをいつも頭の中にしっかりと叩き込んで、お前の身分を自覚させ
てやるからな。分かったな。」「・・・ハイ、・・アッ、分かった
わ。・・・フーン・・・」“バシッ”俺は、その言葉に一瞬ムッとして、由
紀子の頬を一発叩いた。「痛い!イヤ、アッ・・何するのアーン・・」「お
前はまだ自分の身分が判らんらしいな。俺はお前に何と言った?お前は俺の
奴隷・性・奴・隷だといったはずだ。ということは、お前にとってこの俺は
ご主人様だ。これから俺の名前を呼ぶ時は、“ご主人様”か“和也様”と呼
ぶんだ。いいな。それから、口の利き方にも気をつけろ。性奴隷らしく敬語
で話すんだ。」「アーン・・・分かり・・ました。・・・アッ、どうも・・
アッ・・アッッ、すみません・でし・た。アーん・・今後・・ちゃんと・・
アアーン・・気を・付け・・アッます。・・ハーン。」「お前は誰の女
だ?」「アッ、私はハッ、山崎・・さん・・アッいえ・・・和也様の・・ハ
ーハー・・女です。アーン・・・」「ただの女か?それに“私”じゃなく、
ちゃんと自分の名前で答えろ。」「ハッ、違います。・・アッ、由紀子は、
ハー・・・ハー・・和也・・様の・・奴隷・性・奴・隷アーン・・・オ
マ・・ン・コ奴・隷・アッ、ですー・・・」「よし、大分自分の立場が分か
ってきたようだな。じゃー本当にそろそろいかせてやるよ。お前がまだ一度
も味わったことのない最高の“いく”という気分をな。」俺はそういうと、
今まで由紀子のオマンコにチンポをゆっくり抜き差ししていたが、一気にピ
ストンを加速して、これでもかというくらいにチンポを突きまくった。時よ
り、由紀子の腰を突き上げる度に、チンポが子宮にあたるのが俺にもよく分
かりまた、由紀子自身もそのことは一番よく分かるらしく「アーッ、い
い、・・すごく・・・いいのアッ・・・私のアッ・・・由紀子の・・アッ子
宮に・・アー、和也・様のアー、オチン・チンが・・アー一杯・・アー・・
当たって・・るのイヤー・・・アッ、どう・・しよう・・アー・・良す
ぎ・・良すぎ・・ちゃうの~・・アウーッ、アアーいいの・・こんなの・・
アッ、本当に・・初めてよー。もう・・何が・・何だか・・アーアー・・訳
が・・アッ、わからないわ。変・・アッ気が・・変になり・・そう・・ウ
ー、・・・何なの・・アーアーアッアッアッ・・・これは・・。アアアア
~・・・・・」「これが“いく”というやつだよ。お前の旦那や、前の彼氏
では味あわせてもらえなかった気分だよ。どうだ、最高だろ。由紀子―、お
前は俺のものだ、絶対に離さないぜー。本当の意味でお前を俺のものにして
やるぜ。」「アー・・・最高・・アアーッ・・もう・・最高よー・・・・・
アハーン・・・」俺は最後の力を振り絞り尚、激しく突きまくった。「いく
ぞー。由紀子、お前のオマンコの中に、俺の大事な精子をたっぷりと注ぎ込
んでやるからな~」「アー、イヤ~・・・中は・イヤ~・・・お願い・ア
ッ・・赤ちゃんが、アッ・・出来たら・・困るから~、ネ、お願い・・ア
ッ・・だから・・アッ・・イイ~・・アッアッ・・でも、いいの~・・ど
う・しよう・・ダメ~・・どうすれば・・・いいの~・・アッ・・イ
イ・・・もう・・どう・なって・・もいいわ~・・・・アー・・でも・やっ
つぱり・・アーッ・・それだけは・・ダメ。ダメよ。アッ・・ダメで
す。・・・アーン・・でもいい・・どうしよう。ウーッアアーッ一緒に・・
アーンいきそうよ、アーンアッ、アッ・・・イク・・ン・ン・イッ・イッち
ゃうー・・・」“ドピュッ、ドピュッ、ドクン、ドクン”この時、俺と由紀
子は同時に・い・き・果てた。・・・
俺は、由紀子の体の上にグッタリと倒れこんだ。チンポはまだ由紀子のオマ
ンコの中に入れたままだ。しばらくして正気を取り戻した俺は、由紀子のオ
マンコからチンポを引き抜いた。すると由紀子のオマンコはパックリと口を
開き、そこからダラダラと俺のドロッとした精子が流れ出てきた。由紀子は
まだ白目をむいたまま気を失い呆然としていたが、軽く頬を一・二度叩く
と、気だるそうに俺を見つめ「アーッ」とため息をつき「アーッ、・・・
す・ご・い・アッ、すごく・・アーン、アッ、・・よかっ・・たわ~・・・
アッいい・・ウウッーまたアッ、・・いっちゃう・・・・」由紀子は、終わ
っても尚、襲ってくる快感に酔いしれながら、体を痙攣させ何度もいってい
るようだった。俺はそんな由紀子の頭を持ち上げ、由紀子自信の股を覗か
せ、自分のオマンコの中から流れ出ている俺の精子を黙視させた。由紀子は
しばらくじっと見つめていると、「ア~・・中に・・本当に・・中に・・出
しちゃったのね~・・・ア~」と言って、徐々に自分のオマンコに左手を伸
ばし俺の精子と自分の愛液が混ざりあったそれをそっと手ですくい、自分の
目の前まで持ってきた。俺はそんな由紀子の行動をじっと見つめていたが、
その行動に「どんな臭いがする?」と聞いてみた。「アー・・・ツンとし
て、生・臭い・・・ハーッ、すごく・・淫・ら・な・臭い・・・。」「じゃ
ー、それを舐めてみろ。」「エッ!・・・ハイ・・分・か・り・・まし
た・・」といって、由紀子は諦めて指を舐めた。(由紀子は今まで、男の精
子を舐めたことも、飲んだこともないと言っていた。)「どうだ、初めて口
にした男の精子の味は?」「アンッ、とっても・・おいしい・・ハーッ。」
「もっと欲しいか?」「アッ・・・欲し・い・です・・・」「じゃー、旦那
のものを飲ませてもらえよ。」「アン、意地悪。どうして・・今更・・そん
なこと・・・言うの?・・酷い・・・」由紀子は、だだっ子のように上目使
いで俺に甘えてきた。「じゃー、誰の精子を飲みたいんだ?」「もう・・・
本当に・・意地が悪いんだから。・・・山・・崎・アッ、和也・・様
の・・・精・子が・・・欲しいの・・・イヤー、恥ずかしい。」由紀子は頬
を赤らめそう答えた。もう大分薬も切れ、正気にもどってきたので無理もな
い。しかし、そうなっても尚、淫らな言葉を口にする由紀子を見て俺はニヤ
ッと笑った。すると由紀子も微笑み、自分から俺にキスしてきた。「こんな
の・・・本当に・・初めて・・・本当に・・すごかった・・・どうし
て・・・どうして・・そんなに上手なの?・・・」由紀子が聞いてきたの
で、「どうだ、俺とこういう関係(主従関係)になって良かったか?それと
も後悔してるか?嫌なら、このままこれっきりにしてもいいんだぜ。旦那の
元に帰るか?」と意地悪くいってやった。すると「もー・・・本当に・・和
也様ったら・・意地悪ね・・・こんなことされて、・・・もう旦那の元に
は・・戻れないわ。・・前にも言ったでしょ。・・・私は、もし好きな人が
できて、・・・その人とそういう・・・男と・・女の・・関係に・・・なっ
ちゃったら、・・・きっと・・そのままその人のことが・・・好きになっち
ゃって、・・・後戻りができなくなっちゃうって・・・」「じゃー後悔して
ないんだな。俺のこと好きか?」由紀子は“コクン”と頷き、「もう・・・
離れられない。・・・どうしよう。・・・」とポツリといいながら俺のチン
ポに手を伸ばし、いとおしそうに撫で回した。「俺は、入社当時からお前を
ずっと狙ってたんだ。絶対にいつか俺の女にしてやるってな。」すると、由
紀子も「実は・・・私も・・・前から・・山崎、アッ、ゴメンなさい。和也
様のことが・・・気になって・・いたの・・・」「本当か?」由紀子は恥ず
かしそうに、コクリと頷いた。更に由紀子は2人の愛液がタップリとついてい
る俺のチンポを自分の手で拭き取りながら口元に持っていき、舌を出して舐
めまわした。そして、俺が命令しないのに、自分から再びチンポを咥え込み
おいしそうに舐め始めた。俺もその行為にはたまらず、先程精液を出したば
かりなのに、再びチンポが勝手にビンビンに大きく固くなり、由紀子を喜ば
せた。由紀子は「アーッ、大きい・・大きいわ・・・アッ、いい・・・すご
くいいの・・こんな大きくて固いの初めてなの・・・アフッ・・・」「旦那
のチンポとどっちがいい?」「アーッ、和也様・・アッ和也様の・・オチン
チンのほうが・・ぜんぜん・いいわ・・アッ・・・良すぎちゃってアッ・・
比べ物に・・ならないわ・・アー、おいし・・すぎるの・・・アアー・・ど
うしよう・・」俺はにやりと微笑んで、「そんなにいいか?これからこの俺
のチンポはお前のものだ。好きなだけ味わうがいい。」「アーうれしい・・
アッ、本当にうれしいわ・・・」由紀子はフェラチオをしながら、時より頬
でチンポをなでながら俺のチンポの感触を楽しんでいた。「由紀子、お前は
俺の女だ。絶対誰にも渡さん。だから安心しろ。これから俺好みの淫らな女
に調教してやるから、楽しみにしてろ。お前に女の最高の快感を味あわせて
やるよ。俺じゃなきゃ感じることのできない女にしてやる。お前の全ては俺
のものだ。心も体も全てだ。もう、お前は旦那のものじゃない。だから、も
う旦那ともエッチをするな、いいな。」「アーッ、うれしい・・・もう私
は・・・由紀子の全ては、・・・和也様のもの。・・もう・・・どうなって
も構わない。・・どんな命令にも・・アッ・・従います。もう・・・旦那と
も・・・アッ、エッチはしません。・・・」「そうだ、旦那はただの同居人
だと思え、いいな。」「はい、わかりました・・アッ・・」由紀子はフェラ
チオをしながら、上目ずかいでじっと俺の目を見ながら、そう答えた。そこ
には先程まで、かたくなに旦那に対して操を守っていた純な女の姿はなかっ
た。俺の目の前にいる女は、ただの盛りのついた一匹の雌ネコに変わってい
た。“由紀子、これからお前を俺専用の性欲処理奴隷として、一生飼いなら
してやる。”俺は、心の中でそう誓った。


追伸
旦那さん、あんたの奥さんは今日から俺の女になったぜ。でもね、ただの女
じゃないんだ。俺専用の性欲処理奴隷として、一生飼い慣らしてやることに
したから安心しな。これであんたも、自由な身になれるんだからさ。よそに
女を作ってもいいし、自分の女房が他の男に、しかも同じ会社の部下に調教
飼育されているのを、じっと耐えて見守るもよし。どちらにしてもこれは、
俺の一存ではなく、あんたの奥さんも同意の上でのことだからね。て言う
か、あんたの奥さんから是非俺の性奴隷になりたいって言ってきたんだから
さ。
まあ、あんたが今まで奥さんに女の本当の喜びを与えてやらなかったから悪
いんだよ。だから、奥さん一人を攻めるのはどうかと思うよ。ということ
で、まあ俺は、言ってみれば、ボランテイアみたいなもんで、あんたの奥さん
の性のはけ口の相手といったところかな。俺もさ、いつも近くであんたの奥
さんを見ていて、女の本当の喜びをしらないのは、本当に気の毒だなって思
ってたんで、奥さんに女の喜びを与えてやることができて本当に良かったと
思ってるよ。
あんたは知ってるかどうか判らないけど、おたくの奥さん今まで“いく”こ
としらなかったらしいよ。知ってた?俺に初めていかされて、本当に感激し
てたよ。「こんなの初めて、すごくいいの。もうあなたと離れられない
わ。」てね。これじゃ、しょうがないでしょ。だから、あんたも別の人生の
楽しみ見つけたほうがいいよ。でも、別に離婚はしなくていいからね。俺、
面倒なの嫌だしさ、それに人妻ってのがいいんでね。とにかく奥さんは俺に
任せときな。あっ、それから言い忘れたけど、もう奥さんとSEXしちゃダ
メだよ。これからは俺があんたの奥さんの、性欲の管理するんで。近いうち
に由紀子のオマンコのラビアと乳首にピアスを付けようと思ってるんだよ。
(本人にはまだ言ってないけど、多分OKすると思うよ。由紀子も俺だけの
女になりたいって言ってるからさ。)それから、ラビアのピアスには施錠を
するんで、どちらにしてももうじきあんたとはSEXできなくなるけどね。
でも、今も殆んどSEXレスの状態で年に1~2回だって聞いてるから、関係
ないか。^^あと陰毛も全部剃ってやるよ。
あ、でもその前に、一度だけSEXさせてやるよ。由紀子が俺の種汁で妊娠
したら、既成事実作ってあげるために、させてあげるからね。でも、ゴム付
だよ。^^ゴムが破けて出来たってことにもなるからね。ちなみに、俺はあ
んたと同じO型だから安心しな。前に由紀子からあんたの血液型聞いておい
たんでね。て、いうか、以前由紀子が友達と電話で話してるの盗み聞きして
たんだけどね。この日が必ず来るってわかってたからさ。何でも、あんた達
夫婦じゃ、なかなか子供が出来なくて由紀子も子供を諦めているんだけど、
できたら欲しいって真剣に話してたよ。原因もどっちにあるのか分からない
って嘆いてたよ。旦那は、一緒に検査にも行ってくれないってね。そんな由
紀子を見てたら本当に可愛そうになっちゃってさ~。俺が何とかしてやりた
いってマジ思った訳よ。凄いでしょ。そんな経緯もあってさ、俺が手助けし
てやるんだから、感謝してもらわなきゃね。きっと、由紀子も大喜びすると
思うよ。^^
もし、まだこんな淫らな淫乱になった奥さんに未練があるなら、奥さんのオ
ナニー姿見ながら自分でオナニーするのはいいにしてあげるよ。俺の調教で
かなり色っぽくなっていくからさ。俺から、由紀子に伝えておいてあげる
よ。これも俺の命令だってね。
俺って結構やさしいでしょ。そう思うでしょ。旦那さん。

 
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