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2008/02/27 02:38:23
(jto1nMBM)
パートの勤務調整をしていて、毎日悪戦苦闘している。
しかし、数名、急な時もお願いをすると若干の時給アップで快く受けてくれ
る人がいて助かっている。
その一人が、近藤さんだ。
今日も急遽出勤をしてもらった。朝は雨が降っていなかったので、自転車で
来たのだが雨であったため、自分も早退することにし、自転車を積み、近藤
さんを送っていく事にした。
近藤さんは結婚3年目でまだ子供はおらず、31歳ではあるが、25歳くら
いに見え、小柄な清楚な感じの人だ。
そんな近藤さんと帰る途中、店の近くがインターの近くのためかラブホが乱
立していて、ホテルから1台の車がでてきて、「昼からすごいね。どんな人
なんだろうね?」と話していた。
「最近ラブホある?」
「ないよ~旦那とそんな雰囲気なれないよ。代理はあるの?」
「ないない。同じだよ。見てみる?」
「いいよ~」ノリデだが近藤さんがそう答えたのでわき道にそれ駐車場へ入
った。
近藤さんが「ほんとに行くの?」
「見るだけ」
そういって、近藤さんを誘い、部屋を選ばせた。
部屋へ入ると、いろいろ見て回りテレビや音楽を聴いて、雑談をしていた。
あえてHビデオをつけなかったのだが、近藤さんが見てみたいと言うのでつ
けしばらくすると、沈黙の時間となった。
ソファーに座っている近藤さんの手を握ると、「部屋見るだけって」
「抱きしめるだけ」といって、近藤さんを抱きしめ、しばらくした後、背中
や腕を触っていると、抵抗をしてこなかった。
服の上から胸やお尻太腿を触っても嫌がる素振りがなかったので、そのまま
キスをし、服の中へ手を入れブラのカップをずらし乳首を触ると硬くなって
おり、「はぁ」と吐息をもらした。
すぐに、セーターとキャミを脱がし、ブラの肩紐をずらすと、小さな乳輪の
乳首だった。指で触ったり、舌で舐めると体をくねり、ソファから落ちそう
となったので、抱き上げベットへ連れて行った。
ベットで横たわらせジーンズを脱がそうとすると、腰を上げ、協力してく
れ、ブラとおそろいのピンクの下着姿になった。
自分もパンツだけになり、ベットへ行き、パンティの上からクリやオ○コを
触ったり舐めたりしていると、パンティが濡れてきたので、脱がし、やや濃
いヘアの奥に指を入れると洪水状態だった。
指で近藤さんを攻めると何度も大きな声をあげた。
そして挿入すると「中ではダメよ」と言われ、何度も我慢した後でスキンを
して発射した。
帰りの車で、また逢える?と聞くと、月に1度ならとOKだった。