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2008/02/26 21:22:59
(ySQKVqhL)
28才子供なし。
昨年の忘年会でゲットしてから愉しませてもらってます。
二回目以降、彼女は、あの日はかなり酔ってて勢いでしちゃったけど、こんな関係はよくないと思うから辞めにしたいといいます。
普通なら深追いしても良くないので、関係を切ってあげたいとこですが、顔も身体も上玉、その上 素の時の彼女とHを始めてからの彼女ではまるで別人。
Hモードに入り易い素質。
どんな変態的なことでも始めてしまえばノリノリで喜び濡れ捲くる受け入れのよさ。
そんな彼女を簡単に捨てることができずに理由をつけては遣りまくってきてました。
そんな彼女も素でいる時にどうしても関係を辞めたいとあまりにも懇願してきたので条件をつけました。
最後にするから、旦那のいるところでさせるようにいい、実行しました。
彼女は旦那に睡眠薬を飲ませてくれて、寝入ってから遣らせてくれたのです。
その日の彼女の濡れ方は尋常ではなく、汐まで大量に噴き出して狂ったように盛りついていたのです。
彼女は焦らしに弱く、いきそうになってる時に約束をさせると何でもいうことをききます。
彼女が三度目にいきそうになってる最中にピストンを止めて抜いてしまうと『いやー止めないでー早くおちんぽ入れて突いて~』と絶叫しました。
これは毎度のことですが、この時はそのままにしていたら彼女がとった行動は大股を開いて自ら指二本を突っこんで掻き回しだしたのでした。
そのまま俺を目を見つめて『早く早く~お願いします~~、ここにここに下さい、なんでもしますから、、早く入れていかせて下さい~』と哀願してきたのでした。
続く