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2008/02/25 11:36:51
(sdKy2m2O)
高校生の時同じ学年に女子だけの家政科があった。理科系の私のクラスは女
子が少なく、文化祭の時だけ交流するだけであったが、その中の冷子に恋を
した。淡い初恋でしたが打ち明ける事なく卒業、20年経ち、親の看病の為
妻子と帰郷、以来、都会の生活から離れた寂しさから、風俗にハマリ時々デ
リを利用していましたが、今年、人妻デリを頼んだ時に来たのが冷子でし
た。彼女は私の事など解らないようでしたが、私はすぐに気付きました。年
も2つ少なくプロフにありましたが間違い無く彼女でした。知らん振りして
話しすると旦那はいるが子供はまだとの事。スタイルも変わらず、脱ぎ始め
た彼女に心臓は高鳴り、身体に触る時は震えさえ覚えました。まだ2ヵ月の
彼女はぎこちなく上手ではありませんでしたが、初恋の人に舐められてる...
現実にすぐに逝ってしまいました。間を入れずに叉指名された事が嬉しかっ
たらしく、2回目は打ち解けて大胆になりクンニの時はシーツを掴み、ガク
ガクと本気で逝ってしまった。ゴムを付けて割って入っても嫌がらずに腰に
手をまわして引き寄せてくる。狭い膣に根元は輪ゴムで縛られたように感じ
中の温かさと伸縮にほどなく放出。人生最高のセックスを味わった。余韻に
浸る暇なく時間がきて彼女は帰り仕度をし、『また呼んでね....』と耳元に
キスをして『○○君さよなら...』と私の名前を言った。最初から解っていた
のだ。気持ちの整理がつかず、呼ぶのを躊躇しているうちの彼女は辞めてし
まった。同じ人に2度の初恋、狭い町なので叉会えると信じあの時の彼女の
乱れた姿を思い出している。