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2008/02/27 14:02:55
(4hBHto/h)
下着姿、全裸のことを切り出した私。熱帯夜だから、最初は深夜だし誰にも見られないとの思いで過していたこと、全裸もそんな感じだったらしい。何日か経った日に、今迄なかった深夜に帰宅する私に、私が直ぐ車から降りないことに気が付きファッションショー的に下着を替えていたらしい。会う気になった最大の理由は、もう引越しをする、この地での思い出をとのことだった。
食事を終え、ラブホ街に車を走らせたが、車中では沈黙。愛ちゃんの緊張を解く為、たわいのない話題を投げ掛けるが、何となく声が震え緊張感を感じた。
ホテルに入り、腰を引き寄せた。部屋に入るや否やキスをする。覚悟が付いたのかDキスに応じ、積極的に舌を絡めてくる。上着のダウンは愛ちゃんが自ら脱ぎ、私はタートルを突き上げる胸を揉みセーターを脱がした。深夜見た、黒の上下のブラのホックを外すとプルんと張のある、おっぱいが飛び出した。乳首はまだピンク色で、おっぱいを揉みながら、強弱を付けながら指間で摘み上げると「あっ、ぅんんん」と初めて声が洩れた。手を尻に回し撫でまわし、スカートを捲くり上げパンスト、パンティ越しにオメコを触ると湿っており一気に脱がした。直ぐ、まさぐると洪水状態で「愛ちゃん、いっぱい出てるよ」と耳元で囁くと、声は出さずギュッと抱き付いてきた。若いと言っても人妻の身体だ。跪ずきオメコを舐め様とすると、「汚いからお風呂に入らせて」と苦しげに言った。このまま続けたかったが、時間は十分にある。「そうしよう」と答えた。お湯を入れに行った愛ちゃんの前屈みの姿勢から、ぱっくり開いたオメコを堪能し一緒に風呂に浸かり、その間、ずっと身体を触り続けた。
べッドに入り、Dキスをうなじから徐序に下に舌を這わせ、オメコには触れず、爪先から上に這わせていった。愛ちゃんは身体をくねらせ喘いでいる。オメコに舌を這わせると、もうびしょびしょで突起物が見えている。すぅっと舌で舐め上げると「あっああぁん」「むふぅんんん」と人妻の色気を出し、私の頭を押し「もっと…」と無言で訴える。「愛も舐めたい…」「何を?」と意地悪な質問をすると、態勢を入れ替え69で自ら私のチンポを咥えてきた。人妻の愛ちゃんのフェラは巧みで玉袋からカリ首を舐め吸引する。
いよいよ、挿入の時となりスキンを付けようとすると、生でと。愛ちゃんにチンポが入り、最後は中出しで果てた。その後何回も交わったことは言うまでもない。
それから間もなく引越した。