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憧れの奥さん

投稿者:kazu ◆LehujNtwkA
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2008/02/23 13:07:28 (It5rD24f)
僕は21歳で美容師をしている和彦といいます。
といってもまだ見習いでシャンプーと雑用が主ですが...
一人だけシャンプーに僕を指名してくれる奥さんがいるんです。

その人は本上まなみさん似のスレンダーな美人で名前は仁美さんといい
歳は30歳くらいかと思ってたのですが、
後で聞くと33歳ということでした。
ご主人と5歳の娘さんの3人家族で家は僕のアパートから近いんです。
いつからかそんな仁美さんを意識するようになっていました。

僕を指名される理由を聞いても教えてくれないんです。
予約のノートに彼女の名前があると楽しみで仕方ありませんでした。
僕も男なので、シャンプーをしながら仁美さんの身体を眺め、
台に寝ている彼女に触れたいという衝動に駆られる事が多々ありました。
こんな綺麗な人と...叶わない事だと思っていたんです。

でも、その夢のような事が現実になったんです。
先週の水曜日にカットとカラーを済ませてレジで支払いを済ませて
「じゃあまたね、和君」といつものように笑って帰えって行かれました。
暫くたってから、買った商品を忘れている事に気付いたんです。
僕は仕事が終わってから仁美さんの家に届ける事にしました。
前もって「9時位になりますけど宜しいですか?」と電話していたので
遅い時間でも行きやすかったです。
ドアを開けてくれて「わざわざごめんね~」「いえ帰り道なので」
僕が俯きながら商品を差し出すと「こんな格好でごめんね」
仁美さんは短パンにセーターという若い僕には刺激が多すぎる格好で
綺麗にお化粧をして眩しかったんです。
「夜分にすいません」
「いいよ、助かったよ、どうせ娘は寝てるし主人はいないから...」
「お一人なんですか?」
「単身赴任でいないんだよ」と笑った顔を見て理性が飛び
仁美さんに抱きついてしまいました。
首筋に顔を埋め、セミロングの髪や甘い大人の女性の匂いを嗅ぎ
柔らかい身体を触っていると、なんと仁美さんも抱き締めてくれたんです。
仁美さんの手が僕の背中や頭お尻を触っていました。
「あぁ..和君こんなおばさんでいいの?」
「そんな事ないです、若くて綺麗で憧れてました」
「そんな事言われると嬉しい、和君も素敵よ」とキスをしてくれたんです。
いつも見ていた柔らかそうな唇が触れた時は最高でした。
舌が差し込まれ僕の舌と絡めていやらしい音が玄関に響きました。
長いキスの後、「こっちに来て」とリビングへ
ソファーに僕を座らせ向き合う形で仁美さんが床に跪き
キスをし、首筋を舐めながら僕の服を脱がせていきました。
上半身裸にされて舐められていると、我慢が出来なくなり、
自分でズボンに手を入れて触っていると
「私がしてあげるよ」とズボンを脱がされて
キスしながら手で扱かれたんです。
僕はたまらず声を上げると、悪戯っぽく笑ってフェラしてくれました。
清楚な仁美さんがこんないやらしい顔で僕の身体やあそこを舐めている
ギャップにたまらなくなって、いきそうになってる事を言うと
黙って舐め続けていました...
「いきそう」って言うのと同時くらいに
仁美さんの口に出してしまいました。
精液が出てしまったのを確認して口を離しティッシュに出して
「いっぱい出たね~」と笑いお店で見る顔に戻ってました。

「ねぇベッドに行こう」と寝室に連れて行かれて
ベッドに座ると、目の前に仁美さんが立ってセーターと短パンを脱ぎ
白いレースの下着姿になりました。
「和君、もっと早くこうしたかったけど勇気がなくて..」
「僕もです、仁美さんに触りたかった」
仁美さんは座っている僕を抱き締めました。
ブラジャー越しに柔らかい胸が目の前にありました、
僕はそれを外し硬くなっている乳首を口に含み味わいました。
舐めながら下着を脱がせて触ろうとした時
「はしたなくてごめんね」と言い僕を寝かせ勃起してる僕のものを握り
僕に跨って挿入れてしまったんです。
柔らかくて暖かい瞳さんのあそこの中でした。
若い子は硬い感じがしたんですが、大人の女性は柔らかく
まとわり付くようで感激でした。
仁美さんは自分で腰を動かしながら喘いでいました。
「あぁ...和君いいよ、感じるよ~もっと早くこうすればよかった」
女性上位が好きになりました。
上からされるキスで流れ込んでくる唾が美味しく感じたり、
間の前に胸があって舐めながら感じたり、
なんと言っても密着感がいいです。

その日僕は女性の身体が美味しいと思ったのは初めてでした。
今まで全身隅々まで舐めた事は無く、舐めたいと思った事も無かったんです
でも仁美さんの身体は自然に舐めたいと思ったんです。
首筋や耳、背中、脇、腕、手、脚や足の指まで味わいました。
朝まで何度も仁美さんの中に入りました。
仁美さんは何度も何度も
「和君愛してるよ、離れたくない」と言ってくれました。
ご近所の手前、朝早く家を出ました。
玄関でキスをして「和君、好きよ」「僕もです」
その日も逢いに行ってしまいました。

仁美さんに溺れそうです。







 
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8
投稿者:(無名)
2008/02/26 08:44:07    (xoNzVv.1)
見習いの癖に、オーナーになってからやれ!バカ
7
投稿者:
2008/02/25 09:57:31    (0/IdvZ5k)
蜂蜜を塗っておいた甲斐があったわ

6
投稿者:北野アキオ
2008/02/24 17:21:55    (8nJhS0f5)
綺麗と思う感性が大事彼女をその手で、もっと綺麗にしてやれ
5
投稿者:(無名)
2008/02/24 05:45:48    (yuV9bBxs)
クビだな
4
投稿者:(無名)
2008/02/23 19:41:12    (hV4J1dkA)
やめろ。 最初はルンルンだが精神的に辛くなるぞ。
3
投稿者:(無名)
2008/02/23 15:31:10    (IHQgrRG4)
引き際ですね。
2
投稿者:(無名)
2008/02/23 15:05:28    (.IN1gWgD)
俺もそんな夢見たよ
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