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3pだすぞ

投稿者:けっこうです ◆qT23qFrpbk
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2008/02/22 21:58:07 (0dnjzZiy)
たまに行くラウンジで、その女と知り合い、そして3Pを体験する事になる。
経緯は此れから書くが、信じ難いことから始まる。

少し薄暗い系のラウンジに数人で寄ったのだが、そこにその女が新人ホステス
として働いていた。傍に座ったときに“幾つって”聞く、すると「ハタチ」っ
て、冗談?とも取れる挨拶、本当は?って聞くが、やっぱり“ハタチ”が返っ
てくる。でも見方では、その様に見える女で美人でもある。

実際には、30歳であり、俺は35歳であった。独身って言っていたが、人の奥さ
んで、子供が二人おり、旦那の稼ぎが悪く「働かざるを得ない状況」ってこと
が後で分かった。

その店で、その女と喋っている間に、時間が経ちもう0:00を過ぎ、連れ合い達
は順に皆帰ってしまっていた。もう閉店時間となり さあ 「帰るわっ」て、
席を立とうとすると、「送ってよって」女が言う、ママも同じく同上してく
る。

タクシーでまずママのマンションへ向かう、酔っ払っていたこともあり、何故
か、そこで三人とも、降りてしまったのだ。あら?って信じられない状況の
中、二人でタクシーを待つが、こんな所に来るはずも無く、「仕方ないね、マ
マに電話するわっ」、「ママが来いっ」て言ったとかで、二人でお邪魔をする
ことに。

「お邪魔って」入ると、甘ーい香りが漂い、酔った俺には毒である。ママは34
歳でひとつ違い、ママも旦那がいるが 遠い内縁 の関係で、何時もは一人と
言っていた。

さあ、岩さん(俺のこと) 「シャワー先に浴びてきて」ってママが、張り詰
めた気が抜け 酔いも手伝い、フラフラである俺を、その彼女が支え風呂場
に、服を脱ごうとするが、上手くいかず、彼女が手伝いシャワーを、良くは覚
えていないが、何時の間にか彼女も裸になり、二人石鹸にまぎれ、そうこうし
てるとママの声が、「私もって」入ってくる。三人でシャワーを こんな光景
を想像もしていなかったが、酔っ払っていて、余り記憶が無いのが残念。

記憶が戻ったのが、朝の5:00位で、傍に二人が寄り添い川の字姿で寝ていた。
二人は、Tシャツ一枚で、お尻がまる見えの状態で、自分はというとパンツ一
枚であった。

トイレに行き、傍に寝ようとするが、息高くなり興奮して眠れない。
そこで彼女のお尻をさわり、太股を、あのスポットをさわりしていると、「う
~ん」と寝返りを打ち、こっち向けに、オッパイが ぽかり とはみ出した状
態に、ややって思いながら 触る 触る 揉み 揉みを繰返すが、大丈夫みた
いである。恐々触りながら、“せんずり”を。“ううっう いきそう”って時
に、「何してるのって」彼女が目を覚ます。

やばいって思い出 反転でも遅く、彼女は判っていたみたいで、「いいのよ」
来てもって、抱きついてくる。
一回出したはずも、彼女の肌が触れると、むくむく って立っている。ああい
いのかなアって思いも もうガマンの限界で、挿入 ヌル ヌルッ とした感
触が何とも言えない、気持ちいい 一回出してるので、長い、前 後ろ 横側
から突く キス チチを揉み 腕を伸ばさせ、脇にキス、ぺろぺろ と、ママ
が前に寝ていることも二人の刺激に、彼女が 「いくいくって」大きな声が出
そう、手で押さえ「ぷア― ア」 の世界、こんな事を傍でしていれば、気配
で判ってたみたいで、彼女が行ったのを見計らって、ママも参戦である。

俺のチンポは、二回目とあって、ものりなく、まだ いってない。ママを相手
に挿入、ママも二人の・・・をみて、もうジュクジュクの状態である 挿入 
うん 気持ちいいって、いっひ イッヒ ってママが、声にならない 声をあ
げ ああーん ああーん もっと もっと ああーん って同じように、後ろ
 横 前」ってやってると、彼女が キス してくる。

ああー本当に こんあことあるんだ。

今も時々 三人でやる、雨の時ベランダでやる、一人の“マンこ” をジュル
ジュルと舌を入れたり、舐めまわしながら、一人のマン子を指で ニョキニョ
キ ぺチャぺチャ とかき回す。
こんなスリルのある興奮に 溺れそうである。

 
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