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2008/02/18 12:47:56
(O2HApEnI)
先週の土・日でとある温泉に妻と行った。旅館は程々の混み具合。妻と久々
に酒を飲み、普段飲まない妻は早々にダウン。9時前には真っ赤な顔をして
起きる気配なし。一人で飲んでいると両サイドの部屋から一斉に喘ぎ声の
嵐!右隣は熟年の夫婦か不倫か?年増女の低い喘ぎ声が控えめに聞こえてく
る。左隣はというと若いカップルっぽい、甲高い若い女の声がずっと聞こえ
続けた。どちらかと言うと熟女の喘ぎ声に惹かれ壁に耳を当てて聞いてい
た。ムラムラとしてが、妻は絶対に起きそうもない・・隣のSEXが終わってか
ら、夕方に行けなかった混浴の露天風呂に行ってみた。案の定皆SEXの真っ最
中なのか誰もいない。ゆっくり肩まで浸かり、夜空を眺めていると「ガラ
ッ」と誰かが入ってきた。入り口に背を向けていたのでどんな人が入ってき
たのかわからない。「誰か入っているわよ」「いいじゃないか」・・と二人
で話しながら湯船に近ずいてきた。声からすると熟年だ。「ご一緒してもい
いですか?」旦那?のほうが声を掛けてきた。白髪の小柄な中年(50代後
半位)だった。「どうぞ、どうぞ」「ほら、良子・・」と後ろから小さなタ
オルで前を隠した奥様?が「失礼します・・」と白い豊満な身体を湯の中に
滑り込ませた。奥様?50前後、笑顔でお二人で目の前で湯に浸かった。奥さ
んの豊満な胸がユラユラと淡い露天風呂のライトの下で怪しくゆれた。「い
い湯ですな。おたくは何処から?」「○○からです。夫婦で来たんですが、
妻は酔って寝てしまって・・」「そうですか・・私らは○○からですよ。二
人とも温泉がすきでね。なあ」「ええ・・」と奥様は恥ずかしそうに下を向
いてしまう。「いいですね、ご夫婦で混浴に入れるなんて」「もうこの年じ
ゃ恥ずかしがってなんていられないですよ・・なあ」「・・でも若い方の前
だと恥ずかしいですよ・・」「ははは!まだ女の恥じらいか」と豪快に笑っ
た。「お二人のお邪魔ですかね・・」「とんでもない!かえって刺激があっ
ていいよな?」奥様は笑顔のまま旦那の顔を見ている。「どうだい・・こん
なおばちゃんだけど・・見てみたいかい?」と奥様を引き寄せタオルを取
り、その場に立たせた。大きな乳房と白い大きなヒップ、多少弛んだお腹、
陰毛から雫が垂れている・・すごい!まさに熟女の魅力溢れる白い身体が目
の前に現れた。「おとうさん!いやよ・・若い方がびっくりしてるじゃな
い!」とまた湯にしゃがんだ。「ははは!どうだい?妻のヌードは?」
「・・きれいですね・・」「もう、おとうさんたら・・」と奥さんは洗い場
の方へ歩いていった。白い巨大なヒップが堪らない魅力だ。「妻はあんなこ
と言ってるが、満更でもないんだよ・・君は年上の女性はどうだい?」
「・・ええ・・すばらしいと思いますよ」「そうか・・ならお願いを聞いて
もらえるとうれしいんだが・・」「はい?」「妻を喜ばせてやりたいんじゃ
が、もうわしは元気にならんのじゃよ・・」「はい・・」「何とか妻を喜ば
せてやってもらえんじゃろか・・好きにしていいってことだよ・・」「え
え!そんな・・奥様が嫌がるでしょう?」「大丈夫・・ここに来た目的がい
い男がいたら思う存分楽しむためだったんだから」・・・なんとこんな展開
になろうとは・・スワップの経験が何度かある私は「・・もしお二人がよろ
しいのであれば・・」「そうか!よかった・・なら妻をよろしく。ここでも
いいし、部屋なら503号室だ。あんたらが部屋に戻ってきたらわしは風呂
にでも出るから・・沢山喜ばせてやってくれ・・よかった・・・そうそ
う・・もう妻はメンスはあがってるから・・・思いっきり中で出してやって
くれ・・それじゃ、よろしく頼みます」と深々と頭を下げて奥さんの所に行
って、それから更衣室の扉のところでまたこっちに頭を下げて出て行った。
さてどうしたものか・・と思っていると、奥様が洗い場からまた湯船に戻っ
てきた。「・・おとうさんが無理なお願いをしたらしくて・・ごめんなさい
ね・・」「とんでも無いです・・ほんとうによろしいんですか?」「え
え・・」私の肉棒はその言葉を聴いた途端にムクムクと力が沸いてきた。奥
さんの横に行き、キスをすると目を閉じ「んんん・・」と小さな声で喘ぎな
がら舌を絡めてきた・・豊満な胸を揉んでみる・・弾力は失われているもの
の、柔らかく、大きなマシュマロを揉んでいるようだ。乳首は大きく、そし
て長く硬くその存在感に思わず吸い付く。「ああ・・感じるの・・乳首
が・・あああ」と眉間に皺をよせて喘いだ。髪をアップにした熟女ほど色っ
ぽいものはない。血液が股間にどんどん溜まってくるのがわかる。その肉棒
をおくさんは白い指でムンズとつかんだ。「・・すてき・・硬い・・」と湯
の中でピストンしだした。大きな乳房と大きな乳首を夢中でしゃぶり、奥さ
んの股間に指を持っていくと、クリが硬くそして大きくせりだしており、湯
の中にもかかわらずヌルヌルの粘液が溢れだしているのがわかる。「お
お・・そこ・・かんじるのよ・・」奥様は自然と腰をユラユラと揺らし、快
感をむさぼっているようだ・・奥様の絶妙な指使いに早くもいきそうにな
る・・ざばっと湯から上がり、奥様の顔の前にびんびんにそそり立った肉棒
を差し出すと何も言わずに口にくわえこんだ。舌を小刻みに動かしながらの
ディープスロートはすごい!の一言だった。「あふん・・んぐ・・」と顔を
動かすたびに大きな胸がユラユラと湯の上で揺らめく・・奥さんを湯船のふ
ちに寝かせ、大きなクリに吸い付くと「あああああああっ!だめ・・ああ
あ!」とのけぞりながら痙攣し、あっという間に行ってしまった!熟女の大
きな乳房をもみくちゃにし、俺も奥さんの喉元奥に精子をぶちまけた!奥さ
んはそれを躊躇なくのみほして・・「・・おいしい・・」といった後の肉棒
を小さくなるまでなめてきれいにしてくれた。そのあと湯船でいじくりあっ
ているとカップルが風呂に入ってきた。二人は別々に風呂を出て、ご夫婦の
部屋に向かった。そこはなんとうちの部屋の隣だった!隣から聞こえてきて
いた喘ぎ声は奥さんのものだったのだ!旦那に舐めてもらっていたのだろ
う。部屋に入ると旦那はビールを飲みながら待っていた。「おかえり・・そ
れじゃあわしは風呂にいって来るよ・・」「よろしくね」と部屋を出ていっ
た。隣が心配になり「すぐもどります」と妻の様子を見にいったが起きそう
もない。隣にもどり、奥さんの下に2回、口に1回と3回も絞り出され12
時過ぎに部屋に帰り、朝まで爆睡した。埼玉のNご夫婦、また会える日を楽し
みにしています!ありがとうございました。奥様の白くて、豊満で、吸い付
くような肌。濡れやすいお○んこ、舌技がすばらしい口。また堪能させてく
ださい。旦那様は奥様のお○んこの中に溜まった私の精子を見て大変喜ばれ
ました。こんなご夫婦とであった週末でした。