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2008/02/19 19:08:04
(iHJs2JCj)
いつも行きつけの赤提灯で、これまたいつもいるおばさんY子(推定50代前
半)に別の知り合いの店に飲みにいこうと誘われた。顔は人並みだが、身体
が巨乳・巨尻でボリュームたっぷりでこれぞ熟女!という人だったので少し
飲んでから別々に店を出てその知り合いの店に向かった。そこはスナック?
らしきところだが、おばちゃん1人でやっているようだが、客などいない寂
しい店だった。しこたま3人で飲んだ。店のママは似合わないミニスカート
なんぞを履き、こちらを向いているもんだから真っ赤なパンティ丸見え
で・・Y子は50代でも色気を感じるが、ママは・・・でも男の悲しい性で見
たくもなくても自然に目がいってしまうんだな・・3時間程飲み続けている
と、みな大酔っ払い・・ママ」はそのうちソファでうたた寝。私がトイレに
立つとY子まで「私も付いていってあげる~」と付いてきた。酔いで恥ずかし
さも感じなくなっていて「我慢できないからするよ!」とチンコを出してし
ょんべんをしていると後ろから覗きこみ「Kさん、大きいね~」と手を伸ばし
てチンコに手を添えた!「ちょっと・・だめだよ」「いいでしょ~、Kさんは
あの店で一番いい男なんだもの・・あそこもいいモノもってるのね~」とし
ょんべんがおわったチンコをなんとパクリと口に頬張った。生暖かい舌がチ
ンコの周りを這い回ると、ぐんぐんと大きくなってきてしまった。「ちょっ
と・・Y子さん・・」「ウグ・・ウグ・・んんん・・」と本格的にフェラし始
めてしまった。「・・すごい・・大きい・・んんん」顔を前後に振り、眉間
にしわを作りながらグチョグチョといやらしい音を立てながら一身ふらんに
チンコを舐めまくっている。その上手さときたら・・たちまちびんびんにな
る。「ああ・・Kさん・・私おかしくなってる」と私に抱きつき舌を強引にね
じ込んできた。もう止まらない。俺も服の上から大きな胸を揉みしだく。
「んんんんん・・・ああああああ・・いい・・・」強引に上着をはぎ取ると
ベージュのスリップに乳首のポッチが浮き出て、ユラユラと怪しく揺れた。
ブラはしておらず、無我夢中でスリップをずらし硬く大きな褐色の乳首に吸
い付くと「おおおおおおおおおおお・・・あっあっ・・いい・・感じる
ぅ・・ああ」と仰け反り、半開きの口からはヨダレをたらしながら喘ぎ続け
た。ロングスカートをまくり、デルタ地帯に指を入れるとパンティの上から
でもビショビショだとわかるくらい濡れまくっていた。右手でデカイ胸を強
めに揉み、左手で硬いクリを嬲り、口は大きなさくらんぼのような乳首を生
噛みすると物凄い声で喘ぎ、トイレ中に艶かしい声とグチュグチュというオ
マンコの音が響きわたった。「あああああああああああああああ!もう・・
もう入れて!・・硬いチンポ突っ込んで!」と叫ぶと自分でパンティを脱ぎ
捨て、俺を便器に座らせるとすぐに俺に跨り、ズブズブと一気に奥までくわ
えこんだ。「あーーーーー!いい!すごい!大きい!・・かたいわ!」と物
凄い速さで腰を前後に振りはじめた。目の前でデカイ巨乳がありとあらゆる
方向にビタンビタンと跳ね回っている。顔を上を向いたまま、腰だけは別の
生き物のように動き続けた。いつもならあっというまにいってしまうほどの
早漏だが、よっているので長持ちしそうだ。「あっ!いく!いぐ~!」と動
きを止めピクピクしてるY子を上から下ろし、便器に手を付けさせバックから
パンパンと思いっきり突くと「ああああああ!また!また気持ちいい!ああ
ああああ!」と打ち付ける俺の腰に合わせるように腰を振って答えてくる。
そのまま5分ほどピストンしていたが、その間に3~4回いき続けていた。
やっと射精感に襲われると「いくよ!」と動きを早めると「飲ませて!」と
いうのでいく瞬間に引き抜き大きく開けた口に大量の精子をぶちまけた!し
ばらく放心状態でいたが、お互いに我にかえり、服を着て店内にもどるとま
だママは眠っていた。ママを起こし、店を出てタクシーを捕まえて帰ろうと
2人で乗った。行き先を告げると猛烈な睡魔に襲われ、ウトウトとしてハッ
と目を覚ますとY子は運転手に見えないように俺のチンコをしゃぶってい
た・・私と目が合うと「ニヤ」と笑い、しゃぶりを強め、不覚にもいってし
まった・・それをすべてのみほし「たのしかったわ・・またね・・」と自宅
近くで降りていった。後で聞いたが、旦那は土建屋の社長とのこと・・愛人
宅に入り浸りで長いことレスだそう。これからしばらくはこの完熟熟女と付
き合っていこうと思う。