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2008/02/16 07:17:10
(x6sveCTA)
会社の新年会が 温泉旅館で有った。
夜九時近く あちこちの宴会場も 御開きの様で 片ずけも 始まってる。
自分達の会場も 片ずけが始まったので 部屋に帰る事に。
途中 トイレに寄ると、
誰か 個室の方で 便器に保たれて 寝てる!
小用を終えて
『大丈夫ですか?』と
声を掛け 肩を叩くと、顔を上げたのは、
四十代の女性、目も虚ろで かなり酔ってる。
とりあえず 便器に座らせると
浴衣は乱れ パンティは足首まで ずり落ちて 股は半開きだ。
良く見ると オッパイも大きく かなり グラマーな美人だ!
私は 個室のドアを閉めると、
足首のパンティを取り 股を両手で広げると
少し毛深いが 肉厚なラビアが 美味しそうなな オマンコだ、
帯を取り 浴衣を脱がし、
ブラジャーの ホックを外すと EかFは有ろうかのオッパイが 顔出す。
その時 彼女が 急に 私の腰に抱きつき
『ネ~ 何処に行ってたの~』と
誰かと勘違いしてるのか?
私も 浴衣とパンツを脱ぎ 全裸に成り、
彼女の頭を掴み ペニスを口に押し込み舐めさす、
ペニスを口から抜き オッパイを舐め回し オマンコを撫でると ヌルヌル状態、
彼女の両足を抱え 中腰で マンコにペニスを突き刺し ピストンすると
『ア~…イイ 気持ちイ~』と
声を上げる!
誰かが トイレに入った来た!
私は 彼女の口を口で塞ぎ ピストンを停め 人がトイレから出て行くのを待った…。
人がトイレから出たと同じに
猛烈にマンコを突き そのまま 中出し射精
抜いたペニスを彼女の口に 押し込み まだ出てる ザーメンを 口に絞り出し
『ゴメンネ』と
言い残し 部屋に帰った。
翌朝 バイキング朝食で偶然彼女に会った 彼女が 私の向かいに座り
『夕べは どうも』と
笑顔で声を掛けて来た、
彼女と話して
勤め先が近い事 が分かったし、
彼女は夕方まで 別部屋を取ったので 帰りに寄って欲しいと 部屋番号を伝えて来た。
四時のチェックアウトまで 彼女の3穴に6発の中出しをし 番号 アドレスを交換して 夕方 彼女を自宅近くまで 送って行った。
彼女からは毎日の様に メールが届き、都合を合わせ Hしてます。