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2008/02/16 03:14:25
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先日、仕事帰り自宅マンションでエレベーターに乗ろうとした時、後ろから「すいま
せ~ん」と声がして、上の階に住む奥さんが子供を抱いて乗ってきた。普段も挨拶す
る程度の間柄だったので、その日も「こんばんは」と軽く会釈をしたその時、奥さん
の股間にびっくりしました。なんとジーンズのファスナーが全開で水色の下着
が・・・俺は思わず「あっ!」っと声を出してしまった。その声に奥さんは「えっ ど
うかした?」と問いかけられ・・・ 「あの~ファスナーが・・・開いてますよ」と奥
さんの股間から目をそらして答えた。 奥さんは「えっ? うそ?・・・どうしよ
う・・・」としどろもどろで焦りながら、ファスナーを確かめようとするが眠った子
供を抱いているため確認できないでいるようで・・・でも、奥さんは何を思ったか
俺に「す、すいませんけど・・・上げてもらえませんか?」と言ってきた。まさかそ
んなお願いをされるとは思ってなかったが、心の中でいろいろ考えながら「わかりま
した・・・」と振るえる手でファスナーを摘み上に引っ張ってみた。しかし片手で引
っ張ってもなかなか上がらないので、「チョット失礼しますね」と左手でジーンズの
ボタンの辺りを掴もうとした時、ジーンズだけじゃなく下着の中に指が少し入って
しまった。 「ヤバイ!」と思ったけど奥さんは必死だったのか、黙って身を任せて
いる。その一瞬で俺のいたずら心に火が着いてしまい、下着の中に入った指をもう
少し奥に滑り込ませ、陰毛に触れる所まで入れた。そしてその状態でファスナーを
摘んでクリ辺りに中指を押し付けながら上げるふりを続けた。 やはり気付いたの
か奥さんは「まだですか?」と少し怒った口調で聞いてきた。 でも、もう少し楽し
みたかったので「ちょっと、お腹を引っ込めるようにしてもらえますか?」と言って
みた。 すると素直に「これでいいですか?」と引っ込めてきた、俺はチャンスとば
かりに下着の中の手を奥まで入れてクリに軽く爪でさすりながら、下着の上から触
っていた指を割れ目をなぞるように押し込んだ。 これにはさすがに怒ったようで
「ちょっと! 何してるんですか! ファスナーを上げてください!」とその声に
我に返った俺はファスナーを上げ「で、できました」と奥さんの顔を恐る々見ると、顔
を赤らめて怒っている姿があった。 そして、エレベーターが着くと俺は逃げるよ
うに降りてしまった。エレベーターが15階に着くまでの数秒が数分に感じられる
時をすごしたが、これじゃあ 俺はまるで痴漢だ、今度あの奥さんに会った時どう
しようと思いながら、今日またエレベーターで会ったしまった。 そして挨拶もで
きないままいる俺に奥さんは「この間はありがとう」と話し掛けてきた。でもその言
い方はすこし意味ありげだったので、何も答えずに顔を見ると「いたずら好きなんで
すね」と笑顔で言ってくる。その笑顔につられて「はい、そうですね」と作り笑顔で答
えると、「私も大好きなんですよ」と言いながら近寄ってきて、俺のファスナーを下
ろしパンツの上からさすってきた。びっくりした俺は一瞬腰が引けたが、すぐに「そ
うなんだ、奥さんも好きなんだ」と言って服の上から胸を揉んだ。そして、エレベー
ターを降りて非常階段に行き、フェラでギンギンにさせてもらいその後奥さんの服
を捲り上げブラをずらし、スカートを捲り上げパンツを下ろしバックから突っ込ん
だ。奥さんのマンコはフェラしてるだけで濡れていたのですんなり奥まで入った。
胸を揉みながら最初から激しく突きまくり、久しぶりだったのと、シチュエーショ
ンに興奮して直ぐにイキそうになり、「奥さん 俺、もうイキそう! 中で出しても
いい?」って言ったら、「中は絶対ダメ!」って必死で言ってきた。 でもあまりにも
気持よかったので、その声を無視してさらに激しく腰を振りつづけて「イクよ! イ
クよ!」と言いながら中にたっぷり出してしまった。 奥さんは中出しされたことに
「ダメって言ったじゃない!」って怒っていたが、ゆっくりと抜いたチンポの後から
出てくるザーメンを見ながら、「危険日なのに・・・きっと出来ちゃう・・・あなた
血液型は?・・・」と聞いてきた、「B型だけど」と答えると「よかった旦那と同じだか
ら大丈夫! これからもいつでも中で出してもいいわよ」と言って笑顔で俺のチンポ
をお掃除フェラしてきた。
そして 携帯の番号とアドを交換して週一程度で会うことを約束して帰ってきまし
た。 何かこれからしばらくは楽しい時間が過ごせそうです。