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2008/02/16 20:17:13
(Lmw7h0pl)
スーパーの店員してます。主任という立場で私の部下
でパートしている主婦3人とバレンタインのお祝い?
として飲み会をしました。
その内のひとり、美代ちゃん(42)が酔っ払って…
「この後、主任と遊んで帰るぅ~」
胸がちょっと小さく、大きなお尻。仕事で失敗すると
みんなの前で私に甘えて身体をあずけて来るような
かわいい所のある女性。
他の2人が抑えに入り、私も他の2人がいるのにその
ままお持ち帰りも…と思っていたので、その日は何も
なく帰宅した。
翌日、みな仕事でミーティング始める前に昨夜の話に
なった。「酔ってたから昨日したこと覚えてるの?」
みたいに美代ちゃんをみなでからかうと笑顔を見せる
だけで何にも言わない。ミーティング終了後、私だけ
に「酔ってなかったもん、ちゃんと覚えてるし。今度
どこか2人で遊びに行きたいな!」と。
数日後のある日「今夜仕事の後、ブラブラするつもり
だけど、付き合う?」「うん…(仕事)上がる時ワンギリ
して、大丈夫そうなら電話するから。」
仕事を終え、ワンギリするとすぐ電話して来た。
「旦那も今夜飲みに出てるから大丈夫だよ。あそこの
コンビニの駐車場で待ってるね」
黒のコート・ブーツで美代ちゃん登場。助手席側の窓を
コンコンとノックし、コートを脱いで乗り込んできた。
ゼブラ柄のワンピース。ちょっと寒そうだが、ワンピース
好きなんだよな、そんな発言したのを覚えていてくれたん
だそうで。
「うれしぃ~、朝まで遊べるよ!主任も明日休みだもんね。」
職場でするのとはちょっと違った感じで頭を凭れてきた。
「おなか空いたから、飯食べれるとこ行っていいかな?」
「あたしは食べたから主任が食べたい物でいいよ。最近は
ラブホのご飯もおいしいらしいよね。メニューも沢山あるって
言ってたよね、主任!」
あたり前の様に行き先も告げず、よく行くラブホに直行した。
美代ちゃんも同様に、私の左腕を掴み部屋に入った。
ソファに座り、食事メニューを見る。美代ちゃんはお風呂場に
行き、お湯をはる準備をしていた。
「食事が早いかな?お風呂出来るのが早いかな?一緒に入ろう!」
美代ちゃんを向かい合い、抱きしめた。
「こうしたかったんだ、ずっと。」
「あたしもしてほしかった…」
私の膝の上に乗せて、抱きしめていた。