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2008/02/14 22:16:33
(Q16lLpRC)
続きです
てるみさんを抱きかかえ敷いてある布団に寝かせて僕も入った。 さっきまで はしゃいでたけど急に大人しくなって目をつむりじっとしたままだ。
てるみさんに重なりキスしようとしたら顔そらされてしまったけど無理矢理、唇を塞いだ。 柔らかい唇を吸いながらショートの髪を撫で舌も入れた。 僕を押しのけようと少し抵抗していたが諦めたみたいだ。
浴衣の帯を解いてやり前を開く時にも顔隠してじっとしていたが、白いブラを捲り小ぶりな胸を揉むと「あっ」と声を出した。
そのまま黒い乳首に吸い付きながら強く搾るように揉んでやったら更に喘ぎだしたので、てるみさんの左手を取り僕の股間を触らせた。 パンツの上からだったが、恐る恐るって感じで指先が僕の物を探り当てる。
体を起こし浴衣も下着も脱ぎ裸になり、てるみさんの浴衣も肩からはずすと思ってた通り白い肌だった。
一旦離した てるみさんの手を引き寄せ僕の物を握らせた。
「あっ ああ」
鼻にかかったような喘ぎを洩らし てるみさんは強く握ってきた。
「手でして」
僕が言う前に手でしごき始めたてるみさんは目を開き指先の物をしっかりと見つめていた。 ぎこちない手つきだったけど、それがまた気持ちよかった。
体をずらし、てるみさんの顔に股間を近づけ目の前にもっていくと自然に唇を開いた。ゆっくりと口の中に飲み込みように受け入れてくれる口いっぱいに頬ばった。
「ああ~てるみさん ・ ・たまらない」
懸命に僕の物を愛撫している顔を眺めてると腰が動いてしまう。いきそうになるのを堪え向きを変えて、てるみさんのショーツを脱がせた。 薄い恥毛を撫でながら足を開かせ割れ目へ指を潜らせると、びくっと反応した。 浅く深くと指を入れてやると次第に喘ぎが大きくなっていった。