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ナンネットID
 
1
2011/11/05 03:54:42 (TyyLkJWG)

もう今の関係を続けて2年近くになります。
まだ大学生だった俺はあるおばさんと知り合った。
俺は親元を離れて寮生活してたんだが、大学で同じ学科の友達Tは地元っこだった。
そのおばさんはTのおすすめの定食屋で働いていた。
安いし、美味しいし何より店の雰囲気がよかった。
古い喫茶店の内装をそのまま生かして、定食屋にしたとおばさんは言ってた。
オーナーはいるんだけど、実際におばさんがひとりで切り盛りしていて、他の人をみたことなかった。

ある週末のこと、夕食を食べて一服してたんだけど、大雨で帰るのがかったるくなって店で長居して漫画を読んでいると、
「ねぇ?今日、お客さんもこないし、早く閉めようと思うんだけど・・・」
とおばさんが8時ごろに店じまいを始めた。
俺も帰ろうとしたんだけど、雨風が半端ない。
おばさんも自転車で通ってるので、とてもじゃないけどすぐに帰れそうにない。
「あ~あ、これじゃタクシーも来てくれないわ」とため息。
仕方なく、俺とおばさんはソファに腰掛けて、ビールの栓を開けた。
おばさんは自宅に電話を入れて、俺の隣に座った。
背が低くて、ぽっちゃりしてるけど、よく見るとけっこう可愛い。
もちろん、シワもあるし、うちの母親と同い年ぐらいだけど。
「Kくん、どうする?」
おばさんに酌されながら、目線は大きな胸に。
おばさんはそんな俺に気が付かず、あれこれと大学の話なんかを聞いてきて、いつしか彼女いるのとか童貞?とか下ネタ談義になった。
「すごいモテモテじゃないw。今日のデートの相手、あたしみたいなおばさんでよかった?あははは・・・45でも悪くない?」
おばさんは酔いが回って饒舌だった。
「もてないっすよ。まだ誰も3ヶ月続いたことないし・・・俺、何が悪いかな?」
というと、おばさんが
「うーん、女の扱いがまだまだ?ほら、あたしだって女だけど・・・?ちゃんと話聞いたりしないとさ」
「どういうこと?」
「なーんか、大事なこと聞き逃したりとか上の空だったりしてんじゃない~?」
俺はぎくっとしながらも、
「大丈夫っすよ、おばさん、45なんて若いし・・・それに可愛いすぎ」
「なんだ、ちゃんと聞いてるんじゃない。けど、可愛いはいいすぎw」
おばさんは気を良くして、大きな胸を腕に押し付けるように抱きついてきた。
酔ってることもあって、おばさんとじゃれているのが楽しくなってきて、手をぎゅっと握った。
「なーに?口説いてくれるの?w」
「うん、おばさんとしたいw」
そういうと俺はおばさんのキュロットの隙間に手を入れて、パンティの縁に指が触れた。
「あ~ん、ダメだって。そういうのはw」おばさんは笑いながら俺の手を抑えたが、俺はちょっとマジになってた。
ダメと制するおばさんに、どうしても?ちょっとだけ・・・と指を進めてパンティの中に侵入すると太ももとが閉じて、挟まれた。
しかし、指先にはじっとりとした湿度と深い陰毛の奥が少しネバつき、柔らかい肉びらの感触があった。
おばさんは困った表情をして、笑いながらも腰を引いて逃げようとしたけど、俺はそのままそっとおばさんの覆いかぶさった。
グニグニと柔らかい股間を揉むと、陰毛が掻き分けられ、小さな突起の感触があった。
あまり自由が効かない、指先でその突起を何度も撫ぜているうちに、おばさんの口からため息が漏れてきた。
「ダメだって。こんなおばさんじゃなくたってさ・・・ね」
けど、俺はそんなこと聞かず、おばさんの首筋は頬に唇を何度も当てて、「前から気になってたんだ」など、調子のいいことをいった。
「あ~ん。どうしよう・・・お願いだから・・・ここじゃ嫌」
「ここじゃなかったらいいの?」俺は耳ざとくいうと、
「揚げ足ばっかりとって、もうw」
おばさんのガードをこじ開けて、二本の指がおばさんの熟穴をほじくって、愛液が溢れさせていた。
かなり窮屈だったけど、手は完全にパンティの中に入り込み、支えている指がアナルの中にもめり込んでいた。

「こんなことバレたら、あたし働けなくなっちゃうから・・・絶対に誰にも言わないで」
俺とおばさんは、ソファの上で69になって、互いの性器に口をつけた。
蒸れた熟女のそこはかなり臭気だったが、性欲の塊だった俺はお構いなしだった。
おばさんは、風呂に入っていないから嫌だといったので、俺はグチュグチュと指でおばさんの膣をかき回した。
おばさんはちんぽにチュッチュッとキスをしてくれたが、なかなか咥えてくれなかった。
おばさんの穴に深く指を差し込むと、おばさんは尻をきゅっ絞めつける。
「わかってるわよ・・・けど、やったことないんだもん。あんまり、期待しないで」
ちんぽが熱い感触に包まれる。
舌で鈴口を丹念に舐めて、唇がヌメヌメと亀頭をすぼめる。
初めてのせいか、おばさんのチャームポイントの八重歯が少し当たるけど、丁寧で気持いい。
「彼女よりも、気持ちいいよw」というと、
「比べんといて!」と少し怒ったように、ちんぽを吐き出した。

タクシーが来たとき、俺をおばさんは身支度を整えて、店の奥でおばさんにしゃぶらせていた。
おばさんはどうしても店内でこれ以上は嫌だというので、ラブホは?というと、恥ずかしそうにOKしてくれた。

タクシーの中で、しっかり手をつなぎ、これからすることにドキドキしていた。
童貞じゃないけど、こんな母親と同じぐらいの熟女とするなんて初めてだった。
郊外のホテルに入ると、おばさんはシャワーを浴びると、着ている服を脱ぎ捨ててブースへ入った。
俺はおばさんの下着を弄びながら、裸になって布団をかぶって待っていた。
「Kくんも浴びなよ」バスタオルに身を包んだ、おばさんが帰ってきた。
俺が下着で遊んでいたのを知ると、
「嫌よ、こんな色気のないの弄って」と苦笑。
「これ、すげーおばさんの匂いするw」と大きなブラに顔を押し当てると、
「もっといっぱい嗅いで」とおばさんは布団の中に潜り込んできて、大きなおっぱいを俺の顔を押し付けた。
火照ったおばさんを身体を抱きしめて、何度もキスをすると、おばさんがギンギンになったチンポに手を添える。
おばさんの手はいつも冷たく、ひんやりとした感触が好きだ。
俺は大きな乳首を口に含むと、今度はおばさんの中心をまさぐった。
風呂で綺麗に洗ったはずなのに、ドロドロの火口のようだった。
熱くヌルヌルと汁が垂れてきて、おばさんに「期待してる?w」と聞くと、「言わないで」と布団をかぶった。
布団の中に潜り込んで、濃い女の匂いを放つ芯に舌をねじ込むと、おばさんが俺を頭を抑えこんで悶えた。
「あー!ダメ。まだいきたくない!Kくん一緒にきて」
俺は舌で下半身からおばさんの唇まで舐め上げて、唇を重ねるとそのままおばさんの膣に挿入した。
「あっ!入っちゃった・・・Kくん、悪い子」
おばさんが俺を頬を挟んでいう。
「人妻にこんなことしてるから?」と腰を動かすと、おばさんから甘い喘ぎ声が漏れた。
「それ言わないで・・・あたし、こんなだけど・・・するの初めてだからね」
「浮気?」
「うん・・・それに、セックスだって・・・もう何年もしてないし」
「どう?若い牡とするの・・・おばさん、気持ちいい?俺もすぐにいっちゃいそう・・・おばさんの膣、すごいよ・・・名器っていうの?これ」
おばさんの膣はこれまでセックスした彼女とは比べ物にならないぐらい、フィットして相性がよかった。
「だ、ダメだって・・・Kくんつけてないでしょ?アレ」
「おばさんの膣、すごい気持ちいいし、つけたくない・・・元カノよりもいいよ」
「あーん・・・彼女にも出したの?」
俺は首を振った。外出しは何度かあったけど基本的にはスキンつけてた。
その間も腰はヌルヌルとおばさんの柔らかく包みこむ膣肉をこすり、奥深くまで挿入を繰り返した。
「やっぱ、ダメだよね・・・まだ生理ある?」
おばさんは頷いて、俺の頭を抱くと
「それでも・・・出したい?」俺はうなづいて、おばさんは?と聞くと、
「あたし、もう何回も・・・いってるし・・・怖い、どうしたんだろ?身体変なの」
おばさんの背中は汗でびっしょりでシーツを握りしめて、何度も身体を震わせていた。
「もういっちゃったの?」というとおばさんは恥ずかしそうに指を三本立てた。
あっあっあっ・・・おばさんは短い喘ぎ声を漏らし、股間が互いにビショビショになるほど濡れた。
「Kくん、来て」
俺はおばさんに生まれて初めての膣内射精をした。
互いにそのまま抱き合い射精後もずっと繋がっていた。

おばさんの股間をティッシュで拭いていると、穴が蠢いていて、白い汁が何度か溢れてきた。
俺がおばさんを孕ませようとした証拠。

おばさんは後始末されるのが恥ずかしいのか顔を覆っていたが、俺はおばさんの精液で汚れた股間や少し崩れた裸を写真に撮影した。
おばさんはびっくりして身体を起こしたが、そんな姿も写真に収めた。

「ダメよ、そんなの・・・お願いだから消して」
俺はどうしても写真が欲しかったので、代わりに一緒に写真をとっておばさんに渡した。
立派な不倫の証拠。
これで互いに秘密を握り合った。

おばさんとの交際はこうして始まりました。
そして、2回目の情事のあと、俺はおばさんの口からとんでもないことを聞いてしまいました。
そう、おばさんはTの母親でした。
Tも照れくさいから、おばさんに口止めしてたけど、おばさんがポロっとTの名前を出したので、浮気してるのかと問い詰めたら・・・
その日もおばさんに膣内射精してしまい、Tの兄弟が・・・と思うと笑うしかありませんでした。

俺は去年、元カノとうっかり出来婚をしてTのお母さんとはW不倫になってしまいましたが、できればこのまま一生この関係を続けていきたいです。



 
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3
投稿者:K1
2012/01/27 14:15:52    (7sFcSNS6)
不倫なのでコンドームはけっこうしっかりしてますが、沖縄へ不倫旅行したときにも盛り上がりすぎて、中出ししまくりでした。
できちゃうよーと泣きながらもしっかり中出しを求めるおばさんは最高でした。
やっぱり俺に子供ができたのをかなり嫉妬してるみたいです。
2
投稿者:(無名)
2012/01/21 01:34:02    (wWhnUTMT)
お母さんとは今でも膣内射精?
熟女の妊娠、興味アリです
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