身長が150センチで43キロ、小柄な他人妻。そんな小柄の
人妻に、不釣合いに大きな太いペニスを推し込んでいく。
初体験の快楽と驚きの苦痛の表情を見ながら、ゆっくりと。
根元まで入ったのを確かめて、中の熱さをじっくりと観察。
信じられないと云う表情で見つめる人妻、そして一言。
『本当にはいってる』。『そうだよ、分かるだろ』。

ゆっくりと動かし始めると、目を閉じて快感を確かめている。
そして段々と吐息が出始め、身体がうねり始め、両手で
シーツを握りして、最後の抵抗で声を出すのを我慢している。
しかしその抵抗も数分で終わりを迎える。堪りかねた快感と
それまで我慢していた快感が一度に噴出したのか、突然に
身体を反らし身体を引きつかせて、『いや、いや、やめて』
の連発。そして最後に『イク・イク・いやっー、逝っちゃう』
旦那の為にも絶対に逝くのだけはと思っていたのか、逝った
後は身体を引きつかせて、精子を吐き出す脈動にあわせて
子宮が引きつくのが分かる。

ザーメンを中に出されたのを気付いたのか、信じられない表情
で見つめてくるが身体はまだ惹きついている。
自ら私を退けようとはしない、逆にまだ中に入っているペニス
を確かめようとしている感じがする。
そうしているうちに、また少しづつ硬さを増してきた。
わかったのか驚きの表情をしながら、目を閉じ顔を横に。

翌朝、会社に出社する目があった。挨拶だけすると、彼女は
目を逸らした。廊下ですれ違った時に、彼女が小声で一言、
『私、どうかしていたのです』。それはそうだろう、新婚
三ヶ月で社内結婚したのに、まさか上司の私に抱かれたのだから。
それからは、彼女を見るたびに私のを出された時の表情が目に
浮かぶ。

仕事をしているフリをして、机上の個人PCから彼女を見ながら
思いつくままに書き込みをしています。しかし、彼女も明かに
私を意識している。次の声のかけ時のタイミングを考えなくては。
単身赴任が楽しくなりそうだ、きっと楽しくなる。

Tweet