2011/09/16 10:19:18
(GrZ0lsXQ)
寿美子は意外な程積極的でした。自分からキスをして、舌を俺に差し込んできます。俺も助手席から身を乗り出し寿美子を抱きしめ首や髪に手を這わし、ワンピースの上から寿美子の胸を触ります。寿美子は俺の手に自分の手を重ね自分で胸を揉むようにさせます。俺は胸から段々手を下へ移動させ、長めのワンピースの裾を捲り下着の上から寿美子の下半身に手を差し込んで、寿美子の敏感な部分をなぞりました。
『アァ~かっちゃん、私、恥ずかしいワ。ねぇ、ここじゃイヤ。落ち着ける場所へ行きましょう。』『落ち着ける場所? 何処へ?』昔みたいに寿美子をいじめるように聞き返します。
『 アン、相変わらず意地悪ね、かっちゃんって。
ホテルよ。ねぇ、ホテルで抱いて。』
郊外のラブホテルに向け車を走らせる寿美子に、俺は助手席から手を伸ばし、寿美子の敏感な下半身をまさぐり続けます。
『ダメよ。かっちゃん。危ないわ。 ねぇホテルまで待って。』『寿美子、ここ湿ってきてるぞ。濡れやすいんだな。』『もぅ、本当にダメだってばぁ。』と、俺の手をつねります。仕方なく手を引っ込めましたが信号で停まる度に、寿美子抱き寄せキスをし、胸をまさぐり続けます。
ラブホテルに着く頃には、俺の息子も硬くなり始めてました。部屋へ入ると、2人共立ったまま唇を重ね、舌を舐め合い俺は寿美子の身体をお尻に回した手で自分の身体に引き寄せ下半身を密着させて寿美子のワンピースのホックを外しにかかりました。『あっ、待って、かっちゃん。シャワー使わせて。』『ダメだよ。今のままの寿美子が欲しいんだ。』俺は寿美子の手を遮るとワンピースを脱がそうと再び背中のホックに手を掛けた。『お願い。かっちゃん。シャワーだけさせて』俺は敢えて返事をしないで、ホック外しチャックを下ろしだした。『分かったわ。でもベッドへ行きましょう。ここじゃ明るすぎるわ。』『ダメだよ。ここで寿美子の全てを見たい。』俺は強引にワンピースを脱がし、ブラジャーも取り、パンストに手を掛けた。