2011/09/10 13:37:02
(2wV92CPZ)
続き。
『じゃあ舞ちゃん、今日は僕の言う通りにしてもらうよ。いいね?』『ハイ、今日は篤さんが舞のご主人様です。何でも言いつけてください。』
僕は全裸になり舞ちゃんに全身を舐めさせました。
舞ちゃんは一生懸命舌で僕の体を舐め回します。
僕のチンポも復活してきて、舞ちゃんはチンポも舐めたそうな仕草をします。
『舞ちゃん、身体はもういいからチンポを舐めて。』『ありがとうございます。ご主人様のオチンポ舐めます。』今度は口じゃなく舞ちゃんのオマンコに出したかったので、『舞ちゃん、オマンコにチンポ欲しくなったら、お願いするんだよ。』『ハイ、ご主人様。舞のオマンコにご主人様の立派なオチンポください。お願いします。』『もう欲しいのかい?だったら僕の上に跨がって自分で挿れなさい。』『ハイ、ご主人様。』舞ちゃんはチンポから口を離すと僕に跨がり自分で挿入しました。そして、自分で動き『ご主人様。ありがとうございます。舞、とても気持ちいいです。ご主人様が逝きたくなったら舞のオマンコの中でイってください。』
武志は相変わらずビデオを回しながら、『舞、上の口にもチンポ欲しいか?』『ハイ、武志様上のお口にも欲しいですけど、ご主人様が許してくれるなら、武志様のオチンポはお尻の穴に欲しいです。』『篤、どうする?二本刺しがいいってよ。』『武志、舞ちゃん、アナルも出来るのか?』『ああ、勿論だ。』『舞ちゃん、武志のチンポお尻に欲しいのかい?』『ハイ、二本のオチンポ挿入れるのは初めてです。いつもは片方はバイブですから。本物のオチンポください。』『武志、僕は構わないからアナルに挿入しなよ。』『舞良かったな。ご主人様が許してくれたぞ。舞、そのまま篤と抱き合ってみろよ。』舞ちゃんは僕のチンポをオマンコに挿入したまま、僕の上に倒れ込み、お尻を武志に突き出した。
武志は唾を自分のチンポにつけて『舞、今日はローションが無いからこのまま挿れるぞ』そう言うと、舞ちゃんのオマンコから溢れ出した淫汁を掬い取り、アナルに塗りたくって指を挿れ拡げているようだった。
武志の指がアナルに入る度にオマンコの締まりが良くなり、僕は射精を我慢した。『篤、挿れるぞ。』武志は一気に挿入した。
舞ちゃんは言葉にならない喘ぎ声をあげた。
『舞、どうだ?チンポ二本挿れた感想は?』『アァ~イィ~です。オチンポが舞の中で擦れ合ってます。こんなに気持ちいいのは初めてです。もっともっとしてください。』僕も初めてだったので、もう我慢出来ませんでした。『舞ちゃん、僕、逝くよ。いいね?』『ハイ、ご主人様。舞の中にいっぱい出してください。』
その時玄関のチャイムが鳴った。奈保子が来たのだ。『奈保子かい?鍵は空いてるから入って』奈保子がドアを開けて入って来て、『あら?お友達?』『そうなんだ、いいから上がりなよ。』奈保子は玄関で靴をぬぎ上がってきて、3人を見て驚いた。
『キャー、まーくん何してるの?誰?この人?』武志は体格がいいから舞ちゃんはすっぽり隠れてしまいに、僕に武志が覆い被さっていると勘違いしたみたいだ。
僕が舞ちゃんの下から這い出て立ち上がると、『女の子も居たの。』『ああ、友達の武志と舞ちゃん。』奈保子はお尻で繋がったままの二人をジーッと見つめたままペコリと頭を下げた。