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2011/09/30 09:32:29 (Oww/N4w3)
64歳になる人妻大好きな悪オヤジです。一昨日、大阪京橋で3年前から時々抱いている伊丹に住む42歳の人妻A子(156cm、Cカップ 顔は今一だが崩れが無く、締まりの良いオメコの持ち主)と10時からラブホで楽しんだ。13時頃までしか時間が取れないとのことだったので、
部屋に入るなり、風呂にも入らずにスカートを捲り上げ、ベッドで四つん這いにさせると、イヤらしい紫のTバックをつけて、もう濡れていた。「この極太が欲しかったんだね」と言いつつ、愛撫もせずにクロッチの部分をずらして、上から突き降ろすようにオメコにチンポを挿入。
「アア、凄い。気持ち良いー」と声をあげる。最初きつさを感じたが、二三度動かすともうたっぷりと愛液がまとわりついて、スムースな動きとなる。快感ポイントを巧みに突き擦ってやると、「気持ちイイー。アア、逝く、逝く。ヤダー。逝っちゃう」とオメコが絞る様に締まり果てた。
その後は背臥位で膣奥のポイント突きをして、2回逝かせ、騎乗位に体位を変える時はA子はフラッとしていたが、嬉しそうに一度、自分の愛液まみれになっているチンポをしゃぶってから、跨って、自分の手を添えてズブリという音が出るかのごとく腰を下ろした。

「アア、気持ち良い。これ。これが欲しかった。何でこんなに凄いの」といいつつ腰を前後左右に振る。「さあ、服を脱げよ」と促すと、軽く睨み、微笑みつつ腰を動かしつつ脱いでいく。この瞬間は最高。征服感で大満足。人妻が他人棒を咥えたまま、その男に逢うためにオシャレしてきた服を脱いで、裸を晒す。旦那が見たら怒り心頭に来るだろう光景だ。
その後は、形のよい胸を揉みしだき、乳首を時折吸いながら、逝かせる。次いで対面座位になり、右胸を揉みながら、左乳首を吸いつつ、腰を突き上げ、逝かせる。
祖まま倒れ込ませて正常位で突き捲る。こういうことを繰り返スト、女は息絶え絶えになり、「ちょっと休んで」という。少し身体を離して、息が戻ったら、即せめてやる。これを3時間の間繰り返すと、ベッドは愛液と失禁でぐっしょりとなり、帰り支度のために風呂に連れて行く頃は、足元がふらつく姿となっている。これも最高に嬉しい。

帰り際に、「また、来月逢って下さい」とおねだりをして、A子は足早に帰路に着いた。

この火はもう一人吹田に住む44歳の人妻M子と梅田で逢うことになっていた。Aことは3時間しか楽しめないので、M子と逢うことにしたのだ。この年齢でも連チャンがまだ大丈夫。勿論バイアグラのお世話になっているが…(笑)
性欲だけは人一倍大性だから。50代前半までは薬のお世話にならずとも淺、昼、夜、そして夜中と4人の女を抱き、揃って満足させた。自分でも驚くほどの絶倫であった。しかし、今は一人となら薬はなくて良いが、二人とする時は
薬のお世話になり出した。

M子は8月に出会ったばっかりの人妻だ。ある趣味サイトで意気投合し、8月の終わりに京都のホテルでランチをした。その時は部屋も撮っていることを告げ、そういう気持ちがあることは伝えておき、後はM子さんが選択してくれるようにと伝えた。和懐石を食べつつ、ビールや冷酒を飲む。お酒には強いとのことだったので、話も弾み結構呑んだ。その後、部屋に行きますかと投げかけると、頷いた。
M子は155cmと小柄だが、30代前半に見える美形の女性で、後で知ることになるが、子供を産んでいないせいか、Dカップの胸の崩れなく、乳首も綺麗で、腰のくびれもあり、何よりパーンと張った美尻の持ち主だった。清楚なベージュのワンピース姿できてくれた。下着はどういうものを着けているかが凄く興味があった。

部屋に入ってからも焦らず、用意をした赤ワインとオードブルを出したわいもない話を続けた。ワイン好きは承知だったので、どんどん進めた。だんだんよってきて眼がトロンとしてきた。それを見て、私は一人ベッドで横になった。しばらく、ベッドで横になる私と話していた彼女がやおら近づいてきて、「酔ったわ」と私に顔を近づけてきた。その瞬間私は抱き寄せ、激しくディープキスをした。M子も舌を絡ませ応じてきた。
ワンピースを脱がせると、ピンクのレースの下着。パンツにはもう染みが拡がっていた。私は服を脱ぎ捨て、彼女のパンツを一気に引き下ろして、濡れて匂い立つオメコにむしゃぶりつき、舌・指技を繰り出して責め立てた。
「アア、気持ち良い。堪らない。早く。入れてー」とM子は叫んでチンポを握りしめた。「凄い。大きい。固い。アア、欲しい」とシャブリついてきた。
そのまま私に跨り、自分から手を添えて銜え込んだ。「アア、いい。アア、欲しかった。アア、久し振り」と大きく喘ぎつつ、激しく腰を振りまくった。オメコからは卑猥な音が出続けて、私の身体に滴った。その後は自分から四つん這いとなって、「後ろから突いて」と腰を突き上げ、パックリ開いたオメコを晒した。バックからも突き擦り、何℃も逝かせたのは言うまでもない。最後は中で出してと言うので、思い切り中出しをした。

こういう最初の出会いをしたM子と、「今度はシラフで抱き合いたい。しっかりと互いの相性を確かめ合いたい」と告げての逢瀬だった。
梅田のホテルの部屋に入り、今度はゆっくりと抱き合い、舌を絡ませ合った。互いに着ている服を脱いで、私はMこの身体の素晴らしさを確認して、身体の隅々までしたと指で愛撫した。シトドにオメコを濡らしながら、「アア、恥ずかしい。ねえ。お願いだから、入れて」と京都とは違った控え目で恥じらいながらの懇願をしてきた。ゆっくりといきり立つイチモツを彼女のオメコに宛がい、ゆっくりと突き入れた。「アア、いい。凄い。大きい。固い。アア、気持ち良い」と身体を仰け反らせながら、歓喜の声をあげた。
彼女を抱き締めながら、恋人を抱くように愛した。プラを外し、綺麗な乳房を両手でも見つつ、まだピンク色が残る乳首を交互に舐め吸いつつ、腰を振り続けた。彼女のオメコから、間断なく卑猥な音が出続け、「アア、ダメ。アアア、もう、アア、逝く。イクー」とM子は絶頂を迎えた。身体をヒクつかせるM子をさらに、緩急と深浅を繰り返して責めた。「アア、ダメ。ダメ。また、また、逝く。逝っちゃう。アア、凄い」と押し寄せるアクメの荒波に揉まれ続け、息絶え絶えとなった。しばらく休んで、息が戻った時に抱き寄せ、「次はどうして欲しい」というと、何とも言えない目で私を見てから、顔を下へとずらして、私のイチモツをフェラし始めた。
しばらくフェラをしてから、四つん這いとなって、「後から入れて」と恥ずかしそうに微笑んだ。バックから突き擦り何度も逝かせ、背臥位でさらに深い悦びへと誘ったのはいうまでもない。M子も17時過ぎには出ないとダメと言っていたので、3時間ほどのセックスタイムであった。

二人の人妻としばらく楽しんでいこうと思っている。
 
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投稿者:(無名)
2011/10/01 00:12:14    (1aS6q.MO)
内容は兎も角、誤字脱字が多すぎでしょう(笑)

パソや携帯で打っても、ここまで誤変換はないよな。
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投稿者:ボッキーノ ◆1KAwi07cG.
2011/09/30 18:23:38    (QSrlEZZO)
素晴らしい文章能力ですね!その逢瀬が、たやすく目に浮かびます!思わず我慢汁が出ました。
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