2011/09/29 03:08:35
(qj9pq/54)
携帯が有り お約束の2発を終え、服を着ながら
「旦那の様態が急変したって、これから病院に行くから 今日は帰るね!」
「急変って 大丈夫?」
オバサンは その足で病院に行きました。
結局 旦那は亡くなり オバサンから暫く休む と電話が有りました。
翌朝 代わりの掃除オバサンが来てて 話しを聞くと、亡くなった時間が 1回目のSEXが終わる頃でした。
旦那の魂が飛ぶのと一緒に 俺はオバサンのマンコに精液を飛ばしてたのかも、更に もう1回SEXした何て!
葬儀の日 お悔やみに行きましたが 葬儀が終わり納骨も一緒に済ませると、息子夫婦も帰り 誰も居なく成りました。
仏前で オバサンと飲みながら、
「旦那の魂が飛ぶ時‥俺 鈴木さんの中に 精子 飛ばしてたんだね…」
「そえね‥かえって‥呆れて 未練無く あの世に逝けたんじゃないの!」
オバサンは喪服を脱ぎながら 言い、襦袢を脱ぐと 中には何も着けて無く 丸裸でした。
自然と俺も 服を脱ぐと、チンポは鋳きり立ってました。
オバサンを引き寄せ 抱きしめて
「寂しく成ったね‥」
「そんな事無いわ‥ かえって良かったのよ…」
仏壇の遺影に向かい
「旦那も 気持ち善くして貰えって 言ってるわぁ‥」
立ったまま 前屈みに尻を突き出した オバサン!
立ちバックで突き挿すと、
「アッ アァァァァ~ あんた 佐藤さんに 気持ち善くして貰うから 安心して成仏してよ…」
凜を打ち 手を合わせてる!
そんなオバサンを後ろから ズブズブ突き挿し
「暫くぶりだから 出そうだよ…お清めに 飲んで見る?‥」
「ア~ ア~ イィ…飲ませて…飲ませて… ア~ アァァァ…」
ギリギリまで突き
「ア~ァ‥出る‥」
チンポを引き抜くと オバサンは急いで口に咥えると同時に 勢い良く口の中へ 放出!
「…ンッ…ンッ……ゴクッ……ゴクッ……ア~…」
「凄く溜まってたのね…あんた 佐藤さん私に こんなに いっぱい出して暮れるから‥成仏して化けて出て来ないでね!…あんた‥若い頃から妬き持ち焼きだったから…」
オバサンは仏前に布団を敷き!俺を寝かせて 顔に跨がり 69で舐め合う。
使い込んだマンコは いつもより ヒダヒダは厚く クリは肥大し飛び出し 舐めたり吸ったり 指で掻き回すと汁を滴らせ何度も昇り詰め、交わり突き捲ると
「突き抜けちゃう‥もっと突いて… ア~ァァ逝く逝く‥」
未明まで逝き捲り 死んだ様に眠ってしまった。