奈保子さんのフェラは最高です。唾液をたっぷり出してグポッグポッと音をたて出し入れをしたり、亀頭に舌を這わしつつ右手で激しくしごいたり、玉を口に含み吸い上げたかと思うと、舌を根本から裏スジに這わしまた一気にくわえこみ、喉奥までほう張る。
俺のチンコは萎えるどころか、完全にMAX状態になったままだ。『浩司君のオチンチン、凄いわね。やっぱり若いと元気なのね。家の人なんて最近元気無くて、だからご無沙汰で…。だから、ねっもう一度しましょう。』『はい、いいんですか？やっぱりキスもセックスも大人な感じがいいですね。俺の彼女なんてあんまり声とか出さないし、マグロだし。奈保子さんみたいな大人の女性とまた出来るなんて最高です。』『いいのよ。奈保子って呼び捨てで。私だって若い男性とのセックスがこんなにいいなんて…。浩司君、これからも時々私としてね。お願いよ。』『ほっ、本当ですか？僕の方こそおねがいします。』『それじゃ話がまとまったし、もう一度しましょう。ねっ』奈保子さんはそう言うと四つん這いになって俺にお尻を向けました。『浩司君、早くオチンチン挿れて。奈保子、後ろからされるのが好きなの。浩司君早く奈保子を後ろからいっぱい犯して。』