2011/07/30 14:39:43
(zlpkGR/l)
「イジワル…」
ちょっと泣きそうな切ない顔をしており、今まで見た事も無い顔だった。
俺の愚息もはち切れそうに勃起していた。
「俺のも口でくわえてよ…」
美香の前に差し出すと、ノロノロと起き上がり、口に含んだ。
チュッパ…クチャッ…と音を立てながらの丁寧なフェラだった。
亀頭を舌で刺激し、喉元まで飲み込む。
「太い…ねぇ…気持ち良い?」
美香が見上げながら聞いて来た。
「うん…気持ち良いよ」
俺は美香を床に移動させた。
「もう戻らないとマズイかもね…」
そう言うと美香を寝かせて覆い被さった。
「ここに…挿れて良い?」
そう聞くと美香は頷きながら手でしごいて来た。
「もう入れて…最後だけ中に出さないで…外に…」
俺は愚息を美香の中に挿し込んだ。
溢れた蜜ですんなりと中に入った。
中は熱く、愚息を刺激する様に壁が締め付ける。
「アァッ…入った…中に感じるよ…だ…ダメ、声が我慢出来ない…」
「我慢して…」
ちょっと意地悪したくなったが「…無理だってば…オチンチンは無理…」
俺は構わず出し入れした。
床で膝が痛いな…とは思ったが、奥深くまでストロークした。
グチョ…グチョ…と動かす度に音を立てる。
「ハッッ…フッ…アッ…良い…アッやっぱりダメ…出ちゃう…声…」
俺はそのまま段々早く動かした。
「ヒッ…アアッッ…ダメダメダメ…もっとゆっくり…アアッッ!」
グチョグチョグチョ…
早く動かす度に悶え、喘いでいた。
「美香…もう出るかも…」
俺も限界に近づき、もっと早く動かすよ…と囁いた。
「ウンッ…来て…アッアッアッ…あぁ…ダメ…また逝きそう…」
美香の締め付けもキツクなって来た。
「声出しても良いよ…」
そう言うと美香は少し我慢を止めて声を上げた。
「アァッ!気持ち良い!出して…アッ…アッ…アッ…逝く…逝く…アッッッッ!逝くぅー!!」
そう声を上げると絶頂を迎えて体が大きく痙攣した。
その瞬間の締め付けで俺も絶頂を迎えた。
アソコから抜き出すと美香のお腹に勢い良く放出した。
ドクッドクッ…と白濁した液が美香の胸元まで飛んだ。
お互いグッタリとしたが、最後にお互いの体を洗って上がった。
「とし君の気持ち良かった…」
と恥ずかしそうに照れ笑いをする美香は今までで一番可愛いと感じた。
お互い距離もあり、年に一回会う程度だが機会がある度に求め合っている。
先輩には申し訳無いが年に一度の浮気だ。