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2011/07/30 13:07:53 (zlpkGR/l)
大学の同級生美香は卒業と同時に先輩と結婚した。

俺は彼女もいたし、友達って感覚であまり女と意識した事は無い。

大学を出て10年以上になるが、今だにOB会と称して盆と年末に飲み会か一泊の温泉旅行に行く。

ある時期、俺は転勤した為に二年位参加出来ないでいた。
久々に再会した時は変わらない人、頭髪に危機を迎えた人、痩せた人太った人など様々だった。

「綺麗になったじゃん!」
美香を見た時は驚いた。
少し太っていた体は随分と痩せていたし、実際色香みたいな物も感じた。
「おっ♪サンキュ!としも痩せたってより疲れてそうだね?」
ちょっと照れていた美香は俺を見てそう言った。
「そうなんだよ~!聞いてくれよ、あのさ…」
と仕事の愚痴をこぼしたものだ。


日中は30も過ぎた集団だったが、学生当時の様に馬鹿みたいに騒いだ。
途中美香と先輩が喧嘩を始めたがいつもの事だ。

美香が突撃キレる事があるのは昔からだし俺達も慣れたもんだ。
また始まった…って位。

夜には部屋での宴会だ。
この温泉は風呂は良いが食事は美味く無い!とかお互いの近況、そして昔話。
そんな中、酔った先輩が夫婦の話しをしていて、美香が家庭の事をしないから両親がうるさい…とかそんな話しをした時だ。
機嫌を直したはずの美香が再び怒り出す。

「ハァッ?私も働いてるし、それはお互いでやるって話しだったでしょ!?ここで皆にバラす必要あんの?」
ってな感じ。
先輩は先輩で負担割合が俺の方が多い!と言いたかったんだろう(笑)

(…解るよ~その気持ち)
と同じく結婚している俺も思う。


「俺、ちょっと酔いを外で覚まして来ます…」
飲み過ぎた…と思った俺は旅館の外に出る事にした。
旅館の側にある川を大きな岩に座って眺め、タバコを吸いながら途中で買ったお茶を飲んでいた。
ザッザッ…
と足音がする。
川に集中していたからか突然聞こえてきたもんだから驚いた。
山の中だし、木々を見ながら幽霊出そう…なんて考えてたからね(笑)

驚いて振り向くと美香が立ってた。
「ニャハハハ!驚いてやんの~」
笑いながらやって来た。
「驚くだろ!こんな山ん中で足音したら…」
そんな抗議を無視して美香が隣に座った。
「ゴメンね…喧嘩になって雰囲気悪くした?」
「何だよ気持ち悪ぃなぁ…慣れてるよ(笑)」
そう言うと笑って「そっか…」と返す。

「それお茶?頂戴!」
ちょっと甘える様な声で催促された。
 
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5
投稿者:ユウ
2011/08/01 11:50:52    (HEe3pueT)
なかなか興奮したしイイ話だね(*^o^*)
4
投稿者:とし
2011/07/30 14:39:43    (zlpkGR/l)
「イジワル…」
ちょっと泣きそうな切ない顔をしており、今まで見た事も無い顔だった。
俺の愚息もはち切れそうに勃起していた。

「俺のも口でくわえてよ…」
美香の前に差し出すと、ノロノロと起き上がり、口に含んだ。

チュッパ…クチャッ…と音を立てながらの丁寧なフェラだった。
亀頭を舌で刺激し、喉元まで飲み込む。
「太い…ねぇ…気持ち良い?」
美香が見上げながら聞いて来た。
「うん…気持ち良いよ」
俺は美香を床に移動させた。
「もう戻らないとマズイかもね…」
そう言うと美香を寝かせて覆い被さった。
「ここに…挿れて良い?」
そう聞くと美香は頷きながら手でしごいて来た。
「もう入れて…最後だけ中に出さないで…外に…」
俺は愚息を美香の中に挿し込んだ。
溢れた蜜ですんなりと中に入った。
中は熱く、愚息を刺激する様に壁が締め付ける。
「アァッ…入った…中に感じるよ…だ…ダメ、声が我慢出来ない…」
「我慢して…」
ちょっと意地悪したくなったが「…無理だってば…オチンチンは無理…」
俺は構わず出し入れした。
床で膝が痛いな…とは思ったが、奥深くまでストロークした。

グチョ…グチョ…と動かす度に音を立てる。
「ハッッ…フッ…アッ…良い…アッやっぱりダメ…出ちゃう…声…」
俺はそのまま段々早く動かした。
「ヒッ…アアッッ…ダメダメダメ…もっとゆっくり…アアッッ!」
グチョグチョグチョ…
早く動かす度に悶え、喘いでいた。

「美香…もう出るかも…」
俺も限界に近づき、もっと早く動かすよ…と囁いた。

「ウンッ…来て…アッアッアッ…あぁ…ダメ…また逝きそう…」
美香の締め付けもキツクなって来た。

「声出しても良いよ…」
そう言うと美香は少し我慢を止めて声を上げた。
「アァッ!気持ち良い!出して…アッ…アッ…アッ…逝く…逝く…アッッッッ!逝くぅー!!」
そう声を上げると絶頂を迎えて体が大きく痙攣した。

その瞬間の締め付けで俺も絶頂を迎えた。

アソコから抜き出すと美香のお腹に勢い良く放出した。

ドクッドクッ…と白濁した液が美香の胸元まで飛んだ。


お互いグッタリとしたが、最後にお互いの体を洗って上がった。

「とし君の気持ち良かった…」
と恥ずかしそうに照れ笑いをする美香は今までで一番可愛いと感じた。

お互い距離もあり、年に一回会う程度だが機会がある度に求め合っている。
先輩には申し訳無いが年に一度の浮気だ。
3
投稿者:とし
2011/07/30 14:10:28    (zlpkGR/l)
「〇×▲□…!!!」
と慌てたのは実は俺(笑)

「ゴメン!」
と言いながらタオルを投げる様に渡して躓き、湯舟にひっくり返った。

慌てて立ち上がろうとすると右腕を掴まれ起こされた。
「大丈夫!?」
美香が驚いた顔で見ていた。
「いや!ゴメン…悪ぃ、取れると思わなくて慌てた…」
右腕はしっかり掴まれたままで美香の胸が当たっていた。

見ればまだ裸だった。
「見えてる見えてる!」
と慌てたが俺の愚息も反応した。
白い肌と大きく張りがあるバスト。
スタイルはグラマーに感じた。

後ろを向いて再び湯舟に沈むと取りあえずタオル巻いてと伝えた。

「ニャハハハ!あたしも酔ってるから大丈夫!もう邪魔だから良いよ」
そんな調子で結局お互いタオル無しになった。

「あたしでも女だと思うんだ?」
「ま~…あんま意識しないけど、さすがに裸はね~」
とチラチラと見てしまう。

「熱いね…上がる?」
お互いかなり近付いていた。
熱いと感じる程にほてった美香を抱きたくなって来た。

とうとう我慢出来なくなり、俺は美香に抱き着いてしまったが、美香も背中に手を回して来た。

お互い唇を求め合い、俺は美香の足の間に体を潜り込ませた。
完全に勃った愚息に美香の下の毛がザラザラと当たった。

「ゴメン…俺我慢出来ないかも…」
かも、とは言ったが我慢出来る所は過ぎていた。
美香も頷くと再び求め合った。


「アッ…ウゥン…あっ、そこ…ウゥッ…」
美香を湯舟にある岩に寝かせ、黒々とした毛の中にあるアソコを口で愛撫していた。
蜜が溢れこぼれ落ちている。

中指を差し込むと奥までスルっと飲み込み美香は体をビクッと震わせた。
「アァン…ダメ…中は感じすぎるから…」
俺は止めずに中を掻き回し、クリを舌で刺激した。
「ヒッ…と・止めて止めて…声が我慢出来ない…」
美香が自分の指を噛みながら声を堪えた。
「ダメ!我慢して、じゃないと聞こえるから」
俺は美香に声を我慢するように囁くと左手で右の乳房を意地悪くまさぐった。

「も…もう逝っちゃうかも…」
さらに早くアソコを刺激し、抵抗する美香を逝かせる事に集中した。
足を閉じようとした瞬間に乳首を強くつまみ、中指を奥でクチャクチャと動かすとブルブルッと美香は体を痙攣させた。
「…ッッッ逝く…ウゥッッ!アッ…アァッ…」

ビクンビクン…何回か痙攣して果てた。

「ハァ…ハァ…もう!恥ずかしい…指で逝かされた…」

2
投稿者:とし
2011/07/30 13:39:16    (zlpkGR/l)
「気持ち悪いっつ~の!なんやねんその仕草は(笑)?」
お茶を渡しながらからかった。
「良いじゃん!」
と言いつつグビグビ飲み出した。
「ウワッ!冷たいっ!」
飲みながらこぼしたらしい。
「子供かよ?」
と言いつつ視線がこぼした胸元へ行った。
美香は浴衣の胸元を開いて袖でお茶を拭き出した。
慌てて視線を逸らして「お前一応女なんだから胸出すなよ!」と注意したが「え~?濡れたんだから気にしないで」と拭き続けた。

「もう良いよ~」
再び見れば胸元は元に戻っていた。

「先輩も悪いけど…酒の席なんだからあんま怒るなよ…解るべ?皆久々に会うんだからさ!ね?ほら笑えって!」
俺も笑顔を作り、美香の顔を両手を使って笑顔に無理矢理した。

「イタタタ!解った!解りましたから!」
俺の手から逃げると美香は「戻ろうか?」と立ち上がった。

部屋に戻ると先輩は寝ていた。
というか潰れてイビキをかいていた。

何人かは寝息を、何人かは飲んでいた。

「お~とし君!待ってたよ~。ほら飲め!」
他の先輩に呼ばれて再び俺は酒と格闘を始めた。

その後も暫く飲み、一度お開きとなった。
麻雀をする!と何人か別の部屋へ行くと起きてるのは俺と美香、後はもう寝るから…と布団に潜る人だけだ。

「汗かいた…風呂に行く…」
酒とタバコ臭い体を露天風呂で流すか~と立ち上がると美香も行くと言う。
「お~し!風呂入って寝るべ」
一緒に風呂場まで行き、入口で別れた。

露天風呂が奥にある。
ここは混浴なので助平心が出た。
ひょっとして綺麗なお姉さんがいたりして…なんて思いつつ行ったが午前3時前は遅すぎるのか男すらいない状態。
これはこれで貸し切りだ!と広い風呂で泳いだりし始めた。

「…何やってんの?」
呆れた声がした。
振り向くと美香がバスタオルを巻いて立ってる。
俺も風呂で酔いが回り、「お~!お前も来いよ~」などと呑気に誘った。
「え~…」と言いつつ美香は離れて入った。
「美香のオッパイ大きいじゃん!」
酔いに任せてからかったりしていた。

「まぁ良いか、とし君だし…」なんて言いながらそばに寄って来た。
「あれ?何が『良いか』って?俺は男じゃない訳?」
抗議するも「ハイハイ」と流された。

美香が湯舟の淵に掴まり足を延ばした時だ。
俺はふざけてバスタオルを軽く引っ張った。
多分軽くのつもりが酔ってたから加減が出来なかったんだろう。
バスタオルが取れてしまった。
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