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削除依頼
2011/06/12 23:57:24 (CSL7AgDf)
チャットで過激なメッセージで待っていると、
30代の人妻が入ってきた。
彼女と軽く挨拶と自己紹介を交わし、
部屋に入ってきた理由を聞くと、
彼女の秘めた願望が示されていたからだと。

彼女の願望は、目隠しされ縛られいやらしく責められるのと、
激しく襲われ犯されたい願望。
本音の話を掘り下げてしていく。

後ろから乳首を触られると感じるが、
バックでは奥に当たり痛いので苦手と。
奥を痛がるのはと思い聞くと子供はまだと。
出産で子宮口が開き奥での熟した一番の快楽ポイントは、
彼女にはまだ痛いだけの角度でしか当たらないのは残念。
生理前の今が疼き欲しい時期だった。
残念ながら直ぐには予定を開けれなく、
彼女の生理後に会う約束をした。

彼女の希望は、おもちゃも使って欲しいと。
待ち合わせの日時、場所を決めて、
当日の彼女の服装も決めてランチからになった。

約束の日に車で迎えの場所に行き彼女と初対面。
第一印象は、童顔の色白の美肌美人。
軽く挨拶を交わして助手席に乗ってきた彼女の美脚も目に入った。

約束のランチへと車を走らせながら、
彼女との会話はお互いに表の顔の会話を笑顔で。
ランチ中の会話も彼女の興味津々の化粧品の話題を。
表の顔では和み楽しく時間を過ごしたので、
本来の目的の裏の顔をじっくりと覗いて見る。

ホテルに入り部屋に入ると
彼女の願望のレイプっぽく襲われるを叶える。
部屋に入り軽くキスをしてから、
彼女のスカートを捲り、
パンストとショーツを一気に膝上にずりさげ、
ベッドに彼女を四つん這いにさせて、
両手で綺麗な肌の形の良いヒップを鷲掴み、
左右に開きながら割れ目に吸い付いた。

花弁はもう開きヌルヌルの愛液を溢れさせている。
花弁、アナル周りは綺麗に整えられており、
つるつるの状態でぱっくりと丸見え。

ジュルジュルとわざと卑猥な音をたてながら吸い付く。
彼女は、喘ぎを漏らし襲われている状況に自ら入り込もうとしている。

彼女の希望の後ろから乳首を弄ばれたいを、
花弁に吸い付きながらブラをずらし、
指先で乳首を挟み転がす。

彼女の白く柔らかいヒップの肉に顔を埋め、
頬に肉感を感じながら唇と舌に粘膜と愛液を味わい、
服を脱ぎ始める。

服を脱ぎ終わると彼女の両手首に皮のバンドを後ろ手に拘束した。
彼女には服を捲られ手を縛り付けられ、
後ろから犯される感覚に置くことになった。

四つん這いにさせ高く持ち上げ、
肉棒を突き挿し貫いた。
ヌルヌルの襞を押し開き中に滲み出している愛液を絡めながら
激しく前後に突き挿し肉棒を子宮へ。

彼女の喘ぐ声と、
肉と肉がぶつかる音と、
粘膜と粘膜とがねっとりとした愛液を絡ませる卑猥な音が、
部屋に響く。

まずは、急な展開でのレイプ願望を体験させた不意討ちをした。
四つん這いから体勢を裏返し開いた脚に絡まったパンストとショーツを、
間近に見ながら肉棒を奥の花弁へと再び突き挿した。
相変わらず色んな音が部屋にシンクロし、
確実に肉棒が掻き出す愛液がシーツに染みを作る。

後ろ手にした手が痛くなった為に、
手をほどき彼女の服も脱がせた。
これで軽くレイププレイを終わらせ、
目隠し縛り玩具プレイをする。

全裸にした彼女を、
ゆっくりと舐めてみる。
ぷりっとした乳房から乳首を、
執拗に舐め吸い付くと、
喘ぎ声の中で「逝く」と小さく呟いた。

それではとクリに吸い付き舐めながら反応をみると、
やはり大きく悶え喘ぎ「逝く」と呟く。
更に深く逝かせようとクリと花弁を、
色んな舐め方、リズム、強弱を変えながら続けるが、
深い絶頂手前で失速している。

普通は初対面緊張の中では、
中々感度が緊張から抑えられて逝き難いが、
もっと深い絶頂と意地に。

彼女の次の願望の縛られ、
玩具で責められたいを体験させる。

柔らかいロープを取りだし、
脚を膝下でV字に左右を縛る。
M字に開脚したままの姿勢で、
手首を皮のバンドで締めつけ、
目隠しをした。

この無防備な姿勢で乳首用の刷毛付きのローターを、
両乳首に吸い付かせスイッチを入れる。
彼女は、自分の乳首に何が吸い付いているかも分からないまま、
乳首からの小刻みな振動に声を漏らす。

ピンクローターの三本セットを、
彼女の縛ってる内腿二ヶ所とクリへ挟み込み、
スイッチを入れた。

部屋にはローターの色んなモーター音に、
彼女の悶える声が響く。

じっくりと快楽の波の振動を染み込ませる為に、
モーターは緩く振動させ、
放置状態で変化を見る。

喘ぎ悶え続けて「逝く」を口走るが飛びきれない。

玩具に加えて耳たぶを舐めながら
卑猥な言葉を低音で囁き、
ローターを花弁に入れて、
クリに吸い付き舐めると、
大きな悶えと縛られた両手をもがいている。

手をしっかりと握り安心させて続けると、
やはり最後の最後が乗りきれない。

玩具を外し縄を解き体を自由にさせてから、
体をゆっくり背面を舐める。

うなじから肩、背中から腰へと吸い付き回り、
今度はゆったりと自由に楽しませてみる。

背面からゆっくりと脚からヒップまで責めて、
四つん這いから再度花弁、クリ、アナルと繰り返し可愛がり、
焦らしながらもねちっこく責める。

裏返しキスをゆっくりを繰り返してから、
肉棒を彼女の好きな様にしゃぶらせる。

肉棒をくわえ楽しんだ彼女を跨がせ、
肉棒を自由に擦らせ味合わせる。

彼女の腰を掴み腰の振り方で、
肉棒の中での当たる箇所に角度を教え込みながら、
彼女自身が感じるポイントを探し、
それを繰り返し擦らせる。
彼女の喜ぶ声に擦れる卑猥な愛液の音。

彼女が急に花弁を絞めてきた。
襞全体で強く圧迫し絞めつけてくる。
絞まるのを素直に褒め喜ぶと、
彼女は絞め付けを繰り返して喜ぶ。

グチョグチョに溢れた愛液を肉棒に絡め垂らしながら、
彼女の襞での快楽の染み込ませは、
レイプ、縛り、玩具プレイの精神的な快楽から、
肉体的な快楽の階段を昇り始めてくる。

彼女の好きなだけ腰を自由に振らせてから、
体勢を入れ換え正常位で突き挿し、
脚を閉じさせ浅いGスポットから、子宮へと
時間をかけて肉棒の硬さと快楽を襞に染み込ませ、
襞の奥へ奥へと子宮に近づけていく。

彼女の悶える声は高まり、
子宮をゴンゴンと深く突き挿す時には、
完全に乱れ続け、「逝く」の呟きが漏れた。

これを合図に脚を持ち上げ肉棒を奥深く挿し込み、
子宮に当てたまま擦り押し付け続けると、
遂に、「逝く、逝くー」と叫びだし、
体も激しく反応をしながら深い絶頂へと昇り詰めた。

昇りきった彼女は力をがっくりと落としたが、
とどめをと肉棒を更に激しく突き挿し、
叫ぶ声を更に昂らせ更に深く連続で跳びはね乱れた。
後は、糸の切れた凧状態で、
快楽の波に吹かれて淫らにさ迷い揺れ乱れ続けた。

最後は彼女を四つん這いにさせ、
激しく突き上げ熱いザーメンを、
彼女の肉の谷間に挟み、
腰から背中まで飛び散らかして果てた。


・・・・・・
まずは私がKさんの許容範囲内なのか心配でした。
女性を見る目は厳しそうだと思っていたので。
ブログやメールの感じと聞いてた外見からすると
落ち着いたダンディな人かなと思っていたけど、
実際はおもろい人でよく喋るし話してて楽しい人でした。

車内でもランチ中でも全然チャット上の本性が垣間見れないし、
ホテルに行くとどうなるのかなとドキドキしてました。
女性の扱いはさすが手慣れたものですね

ホテルの部屋に入って一息つく間もなく
背後から襲われてストッキングの中に手を入れられて
下半身を触られた時すでに濡れていたので恥ずかしかったです。
いつの間に…そのままベッドに押し倒されて
いきなり挿入されてびっくりしました。
気持ちいいのと驚きが同時で何とも言えない感じでした。

今回はKさんの好きにしてもらいましたが、
目隠しをして手足を縛られて色んな玩具で
体中弄られて縄で縛られるような経験は初めてでした。
まだアソコに余韻が残っています。

クリトリスが一番敏感なのですぐに何度もいっちゃうかもと思ってたけど、
足を縛られてていきそうでいけない状態でした。
いきなり突かれるより乳首とクリトリスを弄られて
おねだりしたくなるまでじらされる方がもっと狂えるかも。


縄を解かれてお口でクリトリスを責められてイカされちゃいました。
玩具で無理矢理イカされるのも好きだけど、
舌でねっとりイカされるのも美味でした。
体から何か抜き取られるような感じで頭の中が真っ白になりました。

足を広げられて上からあそこをガンガン突かれたときは
今までの感覚を超えてしまって違った快感があり、
でも漏らしそうで発狂しちゃいました。
でもそのまま突き続いたので、本気で止めてもらいました。
もしそのまま続いてたらどうなっていたのかなあ。

久し振りの騎乗位。
バックよりも好きかも。
前後に腰を動かすとなんか気持ちいいところに
当たるのがやめられません。

アソコの締付け感がお気に召されたようでちょっとしてやったり
男性が感じる表情はなかなか魅力的です。
今度はイク表情見て見たいなぁ
普段や仕事の時と全然違って素が見られるし。
・・・・・・

翌日さらに追伸が。

・・・・・
今日は筋肉痛です。
特にお尻がダイエットになるかも。
・・・・・
 
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