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2011/06/11 12:44:42 (QuBECXNm)
第4回目です。
「あっ、固い。亜紀もする!」
と、言ってパンツの脇から手を入れ、
じらすように玉袋を指の先でひっかく
ようにさわり始めた。
1週間ご無沙汰だったためか、感度が
よく自然と腰が動いてしまう。
亜紀ちゃんはパンツの上から匂い
を嗅ぎ始め、何度も深呼吸をはじめた。
「あん、すごい匂いがしてる。もう
 こんなにカチカチ。」
亜紀ちゃんは自分のセリフで興奮して
いるようだった。
この前と同じように、チンコの根元
を二本指でつまむと、パンツに擦る
ように左右に振り始めた。
「あっ、ダメッ!それビリビリする。」
腰を上下させながら叫んでいました。
亜紀ちゃんも興奮が抑えられないのか、
オレの顔の目の前で腰を前後させながら、
「タケちゃん、こんなので気持ちいいんだ。
 先っぽからいっぱい出てきてる。」
オレは早くじかにさわってほしくて、
「ねえ、早く。お願い!チンコして!」
と訳のわからないことをお願いしていた。
亜紀ちゃんはそれを聞くとパンツに手を
かけ、膝の所まで一気に上げた(下ろした)。
バチン、という感じで跳ね返ったチンコを見て
「凄い!」
と一言言うと亜紀ちゃんも我慢できなく
なったのか、チンコをつかむと鼻につけ、
深呼吸したり、頬でさすったりし、やっと
口に含んでくれた。
オレもそれを合図に、舐め始めた。
亜紀ちゃんは、オレが久しぶりのHで早い
だろうと意識してか、自分のペースかはわから
ないが、ゆっくりじらすように、楽しむように
チンコを含んでいた。
それからどれくらい舐め合ってたかはわからないが、
かなりの時間お互いを味わった。
亜紀ちゃんが俺の気持ちいい部分を刺激すると
ビクッと痙攣してしまい。俺が亜紀ちゃんの
クリを強めにはじくと
「ウ~ンッ!」と鼻で声を出し腰を痙攣させた。
お互いせめぎ合いだった。
じらすようにゆっくりとした曖撫だったが、
お互いが気持よくなりたくて、異常な
興奮の中、行為に耽っていった。
音をあげたのは俺だった。
このジラシにも似た行為に我慢できず、
亜紀ちゃんの中に指をいれ、舐めながら
指先が一番感じる部分にあて、擦り始めた。
すると、亜紀ちゃんは急変し、
「グゥ~、ウゥッ!ンンッ ウグッ!」
と獣の泣き声のような声を出し始め、
ブルブルブルッとお腹からお尻にかけて
断続的な今までにない痙攣を起こし始めた。
そして、
「グゥッ~!」と大きな声でさけぶと、
痙攣がとまり、
ブシャッー、 と大量の潮を吹き始めた。
手の動きをそのまま止めズに動かしていると
いくらでもでてきて、俺の顔に大量に浴びせた。
俺は大満足だった。亜紀ちゃんの秘密の
部分を知ることができた感じがしていた。
しかし、こんなのは、まだまだだった。
亜紀ちゃんがこちらに向きを変え馬乗りに
なった時、俺は驚いた。
今まで見たことのない表情をした亜紀ちゃんだった。
大きく息を切らし、目は血走ったような感じで、
俺の目を睨んでいた。
おれはゾクゾクしていたが、亜紀ちゃんは
何も言わず、俺のチンコをつかむと、自分で
位置を確認し、オマンコに沈めて行った。
「あっ いい。ああっ!」
と言い、一番奥まで沈めると一瞬俺の目を見つめ、
一気に腰をふりはじめた。
「ああっ いい!何、何なのこれ!」
「ねえ、おっぱいギュッてして!」
「すごい、ここがいいの、あっ~いいっ」
と、すさまじいグラインドをさせはじめた。
もちろん久しぶりの俺が、そんなものに
耐えられるわけもなく、
「亜紀ちゃん、そんなにしたらダメッ!
 ダメだって。ああヤバイよ!」
「アッ、出そう。待って!待って!」
と、懇願した。
それでも一向に勢いは止まらず。
「アッ、イク。ダメ、ダメ!」と
チンコを抜こうと、亜紀ちゃんの腰に手を
回すと。
「亜紀の一番奥にかけて!タケちゃんの
 かけて!」
「ダメって、あ、出るから早く!」
と言うと、
「欲しいの!できてもいいから、中に
 ビュッビュッってして!」
と、さけびました。
俺も、続々してしまい、
「行くよ、中に出すよ!いい、できても
 いい?」
と言いながら思いっきり中に放出してしまい
ました。
ところが、亜紀ちゃんは、腰の動きを
止めないのです。
「まだ、まだするの!」
と言い、相変わらずの勢いで、腰を振ってきます。
「待って、いったばかりだから、アッ、ダメ!」
「ねえ、亜紀のおっぱいさわって!ほら腰も早く!」
とにかく亜紀ちゃんは淫乱だった。
俺は必死に巨大なオッパイをつかみ、必死で
腰を振った。
そうするうちに亜紀ちゃんもいきそうに
なってきたのか、
「アァッ!亜紀もいきそう。ねえ、亜紀が
 イクとこ見てて、もうダメなの。すごいの!」
亜紀ちゃんは俺の目をじっと見つめてきました。
眉間にしわを寄せ、苦しそうにして
「アァ、ダメ、イクッ、イクッ!アァ~!
と体を硬直させ、いってしまいました。
そのあと倒れこんできた亜紀ちゃんは、
体を痙攣させながら、キスしてきました。
「アッ アッ」と小刻みに痙攣させながら、
悶えていた亜紀ちゃんを、持ち抱え、
正常位に替え俺が主導権を握りました。
ゆっくりギリギリまでひきぬき、一気に
押し込む。これを何度も繰り返すと、
「そんなのダメッ! ダメなの。」
と言うので、
「俺止められないよ、勝手に動くんだもん。
 いい?ここでしょ?」
と、引き続きしていると、
「ダメッ、気が狂いそう。変になる、そこ
 すごいの~!」
「またイクッ!ねえ、もっとして!もっと!」
と言うので、スピードを上げて行きました。
「ウッ、ウグッ、グフゥッ~!」
とまたあの獣のような声を出し始め、
「ウグゥッ~!」
と大きな声を出した瞬間、
グヂュッ、グヂュッと音がし始め、大量の
潮を吹き始めました。
俺はその時まだイっていなかったため、
ラストスパートをかけましたが、亜紀ちゃんは
「ヒッ ヒッ」と言いながら首をイヤイヤ
するだけで、呼吸も満足にできない状態でした。
俺も限界になり、最後の力を振り絞りると、
「グフゥッ~!」と亜紀ちゃんが叫びまた
イッたようでした。
このときは俺もほぼ同時にイクことができました。
亜紀ちゃんを見ると、目の焦点が合っておらず、
口の周りはよだれだらけ、あこがれの亜紀ちゃん
こんなに豹変するとはと、感動しました。
少しして亜紀ちゃんも起きあがり、
「凄かった!こんなのはじめて。」
と言ってくれました。
しかし、俺は亜紀ちゃんのおっぱいを見てると
また大きくなってしまい、亜紀ちゃんは
みて、
「スゴイね!今度は亜紀が出してあげる」と
フェラや手こきで出してくれました。
しかしこのときは何度も何度も寸止めされ、
最後には
「亜紀ちゃん、お願い、助けて!」
とか「お願い、お願い!」
と恥も外聞もなく懇願してしまい、
やっとのことで、射精してもらえました。
その後、週1程度でよびだされ、
「亜紀は週1回しか会えないんだから」
と言われ、淫蕩の行為を続けいています。
最近はアイマスクや手を縛ったりと、
亜紀ちゃんにやられ放題で、
「タケちゃんの子どもがほしい」
と言われる始末。
ただ本当に子どもはできない体質のようで、
その辺は安心しています。
唯一不安なのは、亜紀ちゃんと真希が今まで
以上に仲がよく、頻繁に家を行き来し、
買い物や旅行に出かけています。
俺もその時は荷物持ちしたりしていますが、
ハラハラものです。
ちなみに和也からは亜紀ちゃんのフォロー
ありがとうと感謝されていますが・・・・。

 
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