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1
2011/06/02 00:58:49 (FQrqZQvj)
・・・・・
Kさん、はじめまして。 MKと申します。

貴方の投稿文章を読んで、好奇心旺盛の私の心は一気に動きました。
時々このサイトを覗いてはいたのですが、一歩を踏み出す事ができず、
日々が過ぎていました。

アロマとかマッサージとか、全く縁のないごくごく普通の主婦ですが、
できることなら味わってみたいなどと思い、メールさせていただきまし
た。
年齢も年齢ですし、Kさんのご希望とはことなるかもしれませんが、
もしもチャンスがもらえるようでしたら、嬉しいです。

普段はお仕事をしているんですが、木曜日はお休みなんです。
Kさんが私に興味を持ってくれて、ご都合がよければ、
今週の木曜日にでもお会いできたら…と思っています。

勢いがないと飛び込めないので、踏み出した一歩が
貴方に届くといいなぁ。。。
・・・・・

彼女に挨拶と返事を出す。

・・・・・
お返事ありがとうございました(^^♪
ワァオォ!! ←こんな気分です。
たぶん…無理だろうなぁ~なんて思っていたので
メールを出しておきながら、返信が来たことにドキドキしています。
木曜日でしたら…場所にもよりますが、9:30~18:00の間でした
らOKです。

MKはXXの東なので、OO線利用です。
Kさんの都合の良い場所へ参ります♪
・・・・・・

彼女とOO駅での待ち合わせした。

・・・・・
はい(^^♪ OO駅で大丈夫です。
OO駅のどの辺りにしましょうか。。。
住所か建物、出口を言っていただければ、調べてまいります(^^)
・・・・・

彼女とは、直接OO駅前のホテルの部屋で待ち合わせた。
当日の朝に部屋番号を彼女に知らせた。
話をしていると彼女は不倫もした事もなく、
真面目な奥さんを続けてきた。

私のメッセージにあったアロママッサージは、
彼女にとっての自分への言い訳なのが分かる。
浮気、既婚恋愛、セフレ募集等が殆どの掲示板の中で、
私のメッセージにはあえて違うキーワードで、
直接的に露骨な事は書いてなく、
これまで彼女は、色んな人にメールを書いては
送れなくて破棄を繰り返してきたと。

彼女の秘めた願望は想像できる。
言い訳を必要とする初心な彼女の本性を引き出して、
彼女のパンドラの箱を開いて見たいと感じる。
何度も彼女とメールを繰り返して、
見えてきたのが彼女のパンドラの箱の深さ。

初対面は、彼女の言い訳を尊重して、
彼女の言い訳通りに進めて行く予定にする。
謙虚な彼女の自己紹介を聞いていると、
期待はしないで普通に部屋で彼女を待つ。

約束の時間少し前に駅に到着のメールが入り、
部屋番号を返信。
直ぐにドアをノックする小さな音がした。
ドアを開けると大きな目をした艶やかな熟女。
彼女も緊張した顔がお互いに軽く挨拶を交わすと笑顔に。

部屋に招きいれソファーでお茶をしながら、
色んな世間話をして緊張を解していく。
彼女の表情も和らぎ、緊張も警戒感も解れたので、
風呂を進め彼女はバスルームへ。

彼女は、浴衣に着替えて出てきた。
その間に私も浴衣に着替えており、
彼女にベッドに来て座って貰う。

まずは普通のマッサージを首からしていき、
触られる緊張を解きながら手の温もりを感じさせ安心させる。

首から背中、腰から足裏と普通のマッサージでコリを解して、
アロマクリームをたっぷりと手に塗り、手の温もりを染み込ませる。
浴衣を脱がせるとショーツも着けていなかった。
迷った女が決断した時の強さだと感じる。

全裸になった彼女の一番目を惹いたのは、
丸く張り出した綺麗に盛り上がったヒップ。
日本人離れした魅力的なヒップ。
後で聞くと女性もスカートを穿いていると触らせてと寄ってくると。

彼女の魅力的なヒップを目でじっくりと拝見しながら、
足から脹脛、外腿から内腿と進み、
付け根の微妙な部分を念入りに擦りながら擦り込む。

彼女は声を殺しながら、
手の温もりとで全裸を見られながら触られる
恥ずかしさとの中でまだ彼女自身の言い訳を貫いている。

日本人離れした魅力的なヒップ。
後で聞くと女性もスカートを穿いていると触らせてと寄ってくると。
熟した張りのあるヒップをじっくりとマッサージしながら、
焦らしながら彼女の言い訳のバンドラの箱の鍵を挿し込む準備をする。

背面全体をアロマクリームで潤わせ、
俯けになってもらう。
彼女は、恥ずかしさから目を閉じ動かない。

首から鎖骨、小さめの乳房をゆっくりクリームを塗り込み、
柔らかなお腹をゆっくり押さえマッサージしてから、
クリームでヌルヌルの手のひらで、
乳首を軽く円を描きながら転がすと、
柔らかな手の肉とクリームのスベスベが、
硬くなっている乳首を微かに触れ包み込むと、
彼女の閉じていた口から遂に声が漏れ始めた。

両乳首を柔らかく擦ると漏れる声が大きくなり、
体をもじもじと動かし始める。
彼女の反応には触れないで無視し、
乳首から下半身に移す。

片足を折り曲げ膝から内腿から付け根までを、
何度も肌にクリームを染み込ませ子宮への波を押し込む。
目の前に露になっている花弁はまだ箱の蓋はしっかりと閉まっている。

緊張と言い訳と、
恥ずかしさと快楽の葛藤が、
中の状態を蓋してしっかりと隠している。

手に花弁の周りには陰毛はなく、
上だけにある陰毛の上に手のひらを置き、
肉厚の柔らかい部分をクリに当て、
動かさないで子宮へ温もりをじんわりと染み込ませる。
柔らかな温もりと触られている刺激が、
感触をじっくりと感じれ、
徐々に恥ずかしさと共に染み込んでいく。
手の指に当たる陰毛の感触と、
クリに当たる柔らかな肉から伝わる彼女の秘部。
じんわりとクリに湿り気が感じれ、
温もりを感じているのが分かる。

片手で乳房を柔らかく包み込む、
指先で乳首を挟み転がすと彼女の口が半開きになり、
声が喘ぎに変わってきた。乳首を指先で交互に転がしながら、
クリの手をゆっくり押さえ引くを繰り返し、
手の感触を更に強く波を送ると、
彼女は顔を反らせて秘めたバンドラの箱の鍵を開いた。

手を下へずらし指をクリに手を花弁全体に覆い被せ、
ゆっくり撫で回すと閉じていた花弁の壁が開き、
開いた襞の内側には秘めていた欲望の涎が溜まっていた。
粘膜と粘る愛液とが手に絡み、
卑猥な音をグチョグチョと響かせる。
みるみる溢れ愛液で手はヌルヌルになり、
欲望の本音の叫びをあげ始める。

乳首を唇で包み込み舌先で転がしながら、
指先でクリを転がすと喘ぎは大きくなり、
指先に愛液を絡めて転がすと更に愛液は止まらない。

両乳首と指先と唇で転がしクリを転がすと、
彼女は首を振りながら悶える。
唇をクリに持っていき脚を閉じさせゆっくり吸い付き、
両乳首を指先で転がすと彼女は部屋から確実に漏れる喘ぎを響かせる。

クリと花弁をリズムを変え強弱を変えながら、
快楽のピンポイントを探る。
探り廻ると彼女の反応は変化し、
弱いピンポイントを探すと執拗に繰り返し責める。

彼女の声と襞が反応し収縮絞め付けるのは、
彼女の発達したヒップの張りの筋肉が、
絞まりの良い名器の特徴を示している。

快感が高まり喘ぎが高まるにつれてクリを舐め吸い付いている顎に、
花弁が盛り上がり収縮を繰り返し中から愛液を垂れ流す。
絶頂へと導こうと執拗に繰り返したが、
最後の最後まで昇りきれない。

舌を花弁からアナルへと上下させるが駄目だった。
彼女は、初体験から私で四人目。
三人目が旦那。
二人に初絶頂を体験出来てから二十年近く絶頂を体験出来なく、
逝きにくい為に最近は旦那の求めにも拒み、
口と手で逝かせるだけの性を送っていた。

殆ど長年中で逝った経験はなく、
オナニーで自らを慰め妄想の世界に浸っていた。
彼女の愛液で顎までヌルヌルになった顔を拭き、
彼女の唇に近くと彼女は手を回して唇を吸ってきた。

厚みのある柔らかな舌を絡めて、
唾液を絡め求める。
乳首とクリを指先で転がしながら唇を重ねてから、
上体を起こしガチガチに硬直し、
既にカリの先の鈴口からは透明な我慢汁が溢れ出て光ってる肉棒を、
彼女の顔に近づけると直ぐに肉棒にむしゃぶり付いてきた。

柔らかな口と長い舌を肉棒に絡め、
肉棒の根元まで喉の奥に咥え込もうと激しく動かす。
激しく肉棒を自らの体内に少しでも奥に突き挿そうとしてから、
敏感な鈴口を舌先と唇ね粘膜で、
ゆっくり丁寧に舐め続ける。

肉棒は、快楽を感じる度に彼女の咥内で、
大きく脈打ち弾ける。
その度に彼女は大きな喘ぎをする。
彼女のM性が奉仕し感じて貰う喜びを味わう。
体勢を入れ替え私が寝転ぶと、
彼女は股の間に顔を埋め肉棒を頬張り続ける。

彼女のパンドラの箱からは欲望が蠢き跳び跳ねている。
欲望を肉棒で完全に受け止め蠢く彼女の欲求を焦らし高めていく。

彼女は無心に肉棒に絡み付き、
感じるポイントを直撃すると彼女の口の中で、
肉棒が敏感に跳ねるのを喜び、
執拗に責めてくる。
感じてくれる奉仕に喜びを感じるMの本性を更にさらけ出す。

私の敏感なポイントを求め指が私の体を這い回る。
感じるポイントを掴むと喜び続けて奉仕してくる。

そのMの顔は完全に緊張も飛び去り、
欲望が滲み出ている熟女の性の秘めていた本性の顔。
彼女の口の中で唾液が絡まり卑猥な音を響かせ、
肉棒に彼女の欲望と願望が絡み付つく。

無心にむしゃぶりついていた彼女の目線が上目遣いになり、
私と視線を自ら初めて合わせてきた。

その目で訴えていれのは直ぐに分かる。
一言、『おいで』と言うと、
彼女は直ぐに私に跨がり指で肉棒を愛液が垂れる花弁にあてがい、
ゆっくりと腰を沈めてきた。

彼女の襞の中にヌルヌルとめり込む肉棒。
彼女は、自らの襞の奥に挿し込む深さに合わせて、
喘ぎを大きく響かせる。

彼女のパンドラの箱が全開になった。
後は、蛇が出るか鬼が出るか中を覗いてみる。

彼女は、腰をグイグイと肉棒に激しくぶつけてくる。
彼女の襞の愛液が卑猥な音を肉棒と奏で、
甲高い喘ぎを部屋に響かせる。
彼女の腰を掴み腰の振り方を上下に左右に前後にと導くと、
ある角度で肉棒のカリが彼女の浅いGスポット辺りを擦り引っ掛ける。
彼女の口から、
「これは何?こんなの初めて。気持ち良いです」と。
『好きなだけ自分で腰を振って、
好きなだけ味わって良いからね』と。

彼女は私の手の導く動きを繰り返し、
肉棒が彼女の快楽スポットを集中的に擦り続ける。

彼女は、大きく悶えながら、私の乳首を舐め指先で挟み離さない。
『肉棒をもっと硬く硬くしたいんだね』と意地悪に聞くと、
「そうです。もっともっと気持ち良くなりたいの」
『本音はこれが欲しくて堪らなかったのでしょう?』
「そうです。もっと突いて、突いてください」
彼女は、悶え卑猥な言葉を発しながら腰を振り乱れる。

彼女の襞は感じ快楽の階段を昇ってくると変化を起こしてきた。
張りのあるヒップを掴んでいると、
ヒップの筋肉がビクビクと強く蠢き出し、
その筋肉は肉棒を包み込んでいる花弁の絞める筋肉と繋がり、
肉棒をギュンギュンと絞る様に絡み付いてくる。
やはり彼女は名器で発達した下半身の筋肉が、
花弁を繋ぐ筋肉を絞める。
これは旦那は、もたない筈である。
彼女の熟した欲望の深さと比例して強くないと負かされてしまう。
彼女もやはり名器な故の逝けない可哀想な縁。

勝負師?竿師?の血が騒ぎ、
彼女を久々の絶頂へと誘う事を嬉しく感じた。

私に跨がり腰を好きなだけ振らせ、
部屋に悶える声と襞から滝の様に肉棒を
伝い流れる愛液との卑猥な音が響く。

彼女の、「もっと突いてください。犯してください」と叫ぶ声は、
昼間のホテルな廊下にじゃじゃ漏れ。

中々昇りきれないので彼女のクリの皮を剥き出し、
漏れた愛液を指にたっぷり塗り、
彼女の腰を振るリズムに合わせてクリを擦る。
彼女の敏感なクリとの合わせ技は彼女の喘ぐ声を甲高く変化させる。
逝き難い彼女を普段からオナニーで逝けるクリを擦りながらが、
一番肉体的には逝きやすい。
暫く続けるが中々昇らないので、
彼女の手をクリに導き肉棒を擦りながらのオナニーをさせる。

腰と指を器用に動かし悶えながら、
私に体重を委ねバンドラの箱の隅々を掻き出している。

彼女が昇り詰めようと昂るタイミングで、
下から腰を突き上げる。
彼女は、私の腕を掴み乱れるが、
最後の一歩が飛び出せない。

体位を変えて他のポイントを探索してみる。

彼女の魅力的なヒップの張り出しを堪能する為に、
四つん這いにさせる。
後ろから眺める彼女のヒップは綺麗で迫力がある。
肉棒をヌルリと盛り上がった肉厚の割れ目に挿し込み、
グイッと奥まで突き挿すと根元まで襞を掻き分けながら突き進み、
奥で子宮にコツンとぶち当たる。

カリ先だけで襞の入り口周りを捏ね回し、
襞に溢れた愛液を捏ね回しグチョグチョと音を耳で楽しみ、
カリの敏感な部分で襞の柔らかく弾力のある感触を味わい、
両手は張り出したヒップを掴みながら、
部屋に響く彼女の悲鳴を堪能する。

入り口で暫く焦らした後は、
腰を勢い良く彼女の肉尻に激しくぶちあて、
肉棒を真っ直ぐ奥までぶち当てる。
腰と肉がぶち当たる音がバチンバチンと大きく響き、
襞と肉棒と愛液が絡む卑猥な音に、
後ろから襲われ犯される彼女のM気が高まり響き渡り、
「もっと犯してください。もっと犯してください。」と全開になる。
ヒップの肉厚のある女性は、性欲も体力も強く、
快楽を全体で受け止め吸収していまう。

散々腰を突き出し、捏ね回して責めるが、
やはり最後の最後が飛び出せない。
激しくから少しリズムを変える。
四つん這いの彼女を、
そのまま俯けに寝かす脚を閉じさせ、
ヒップの肉を両手で鷲掴み左右に開き、
肉の奥にばっくりと開きヌルヌルと光る花弁に肉棒を、
肉厚の中にゆっくりと挿し込み、
密着させたままゆっくりと小刻みにヒップの肉厚と襞の感触を楽しむ。

下半身全体に彼女の柔らかな肉感触をじっくりと楽しめ、
うなじから背中に吸い付くと悩ましい声をゆっくりとあげる。
ゆっくりと柔らかく肉棒の硬さと熱さを、
襞の一枚一枚に刷り込む様に繰り返す。

彼女は、この柔らかな感触には、
ゆったりと体を委ね味わいながら楽しんでいる。
ここで少し時間をかけて味わいながら小休止に入る。

彼女の襞から肉棒を抜き取り彼女にキスをしてから、
彼女に愛液でべっとりの肉棒を見せると、
「すごーい、こんなに濡れるんだ私」と、
目を上目遣いにしながら、
ヌルヌルの肉棒を触り指に自らの愛液を絡めて擦りながら舐め始める。

念入りに肉棒に絡み根元から擦り先から滲み出た私の粘液を、
すかさず口に含み吸い取る。
「おいしい」と笑顔で。

彼女の好きな様にしゃぶらせてから、
ヒップひ引き寄せ69になり、
開き中からヌルヌルと光る花弁を見ながら、
敏感なクリに吸い付くと無言の卑猥な音だけが。

舐める度に花弁は収縮を繰り返し収まらない。

お互いの粘膜と粘液でまみれ合ってから、
彼女を絶頂へと導く快楽ポイントを探してみる。

正常位になり肉棒をゆっくり挿し入れ、
入れたまま脚を閉じさせる。
彼女は、これも初めてらしく戸惑いながら言われて脚を伸ばした。
伸ばした脚を両再度から脚で挟み、
しっかりと密着させた。

密着させた脚の間を肉棒が浅く刺さったままで、
カリの引っ掛かりでGスポットに当て擦る。
彼女には、この体位で当たるこのポイントを、
当てられ擦られるのも初体験のびっくりの顔と、
「ここ凄く気持ち良い。凄く良い」と、
小刻みに繰り返す軽い快感の波を、
味わい喘ぎながら卑猥な音を結合部から響かせ、
「私こんないやらしい音をしてる」と、
変化する乱れた本性を驚きながらも確実に吸収して飲み込む熟した体。

ゆっくり小刻みな快楽をGスポットに染み込ませてから、
奥のスポットを探してみる。
脚を開かせ子宮へと突き進めると、
彼女の反応はまた変化をして、
奥の快楽を喜びよがる。

この体位では、彼女は襞を快楽の度に反応し、
発達した筋肉で肉棒を絞め始める。

強弱をつけて子宮へと刺激を送り続けてから、
仕上げに絶頂へと導きやすい奥の奥を責める。

脚を持ち上げ肩に担ぎ上げ肉棒を真下に突き下ろし、
子宮へカリを突き挿したままで、
腰を回しながら押し付ける。
グリグリと子宮を直接押し付け捏ね回す。

彼女は、奥の快楽に悶え卑猥な音はビックリする大きさで響く。

子宮を転がすと大抵の出産経験者で、
子宮口が開いた体なら一番の快楽で導けるが、
この角度でも最後までは昇らないので、
両脚を足首で掴み子宮へ突き当てたままで、
彼女の脚を前後に振りながら合わせて腰を更に押し込み捻ると、
遂に彼女の反応はマックスに昇り、
肉棒に大量の熱い潮を吹き出し、
グチョグチョの音と、
「逝く、逝く」と叫びながら階段を飛びさせた。

彼女は、がくがくと体を振るわせ、
久方ぶりの絶頂の余韻をと思っただろうが、
腰を休ませず突き捏ね回し続けて、
連続で二回目を迎える時に合わせて、『逝くよ』と言うと、
「頂戴、中で大丈夫だから中で沢山頂戴」とねだる。
ねだりながら悶えは高まり襞はまたきつい絞めつけを繰り返す。

最後を思い切り肉棒を引き寄せ突き挿して、
肉棒の根元から熱いザーメンを膨らませ、
カリをパンパンに張り出させてから、
一気に彼女の子宮へ真っ白なザーメンを肉棒を何度も脈打たせ、
何度もひっかけ果てると、
その最後のご褒美の快楽を一杯に受け止め
叫びながら彼女も昂る絶頂を迎えた。


 
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