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2008/01/28 12:58:09
(9MBgfn46)
深夜の自宅マンションのエレベーターの前で到着を待っていると
30代の人妻と一緒になりました、私は気を使いエレベーターから
少し離れその人妻に言いました。
「先に乗っていいですよ、私は後から乗りますから。。。」と
人妻は
「いいんですよ一緒に乗っていきましょうよ」
その人妻さんはかなり酔っていてお酒のにおいがプンプンしていました。
「何階にお住まいですか?」と人妻さん
「5階です」
「小さなマンションなのにほんとうに人に合わないですよね・・」
「ほんとうですね、今日は新年会か何かですか?」
「ええ少し遅い新年会なんですよ、私お酒が入るとダメなんです」
「何がダメなんですか?」
人妻さんの目つが変わると共におしりをくねらせもじもじしだしました
人妻は私の横に近寄ってきていきなり股間を摑まれ撫で上げてきたのです
「えっ!?」
私は言葉も出ず、彼女の顔を見ました。
「私ダメなんです・・お酒が入るとやらしい気分になっちゃって・・」
「寒いけど駐車場に行きますか?」
「ええ・・・・」
周りに気を配りながら彼女をマンションの駐車場の置くに連れていきました
知らない方の車と壁の間に連れ込んで彼女を抱きしめ唇を重ね
舌を絡めながらいきなり股をまさぐると彼女のまんこはすでに
誰かに弄ばれたかのように濡れています。
「あ・・・あぁ~っ・・・」
「寒くないですか奥さん」
「熱いの・・・おまんこが熱いのお願い入れて・・」
パンストの一部分を摘み引き千切る仕草をしながら
「パンスト破いていいですか奥さん」
奥さんが頭を縦に振ったので、指で摘んでいたパンストに爪を掛け
穴を開けてやりました
「はぁ~ん・・はぁはぁ・・・感じちゃう」
ビリビリビリビリ
「ああぁぁぁぁぁぁ~」
大きな穴から凍えた手を滑り込ませ太股に振れると奥さんは
ピクリと体を震わせました
「やらしいぃ~凄く感じちゃう」
「凄い濡れてますよ奥さん」
「だって課長さんが・・・課長さんが・・・・」
「課長さん?」
「はぁやらしい~、エロ課長が私の・・・」
「何かされたんですか?」
「そう・・・づーとよネチネチと痴漢みたいにづーと」
「エロイ課長さんですね」
「描き回して・・まみのおまんこ描き回して」
パンティーをづらし人妻のGスポットを攻め続けました
「はぁ~だめぇ~逝ちゃうおまんこ逝っちゃうぅぅぅぅぅぅ~」
しゃがみ込んでしまい私の脚にしがみついて硬直状態に
なってしまった奥さん、私もちんこの先から我慢汁がとめどなく
溢れ出てきています。
奥さんが私の手を取り指を舐めてきました
「やらしい匂いがしてる・・・」
ペロペロペロー
柔らかい舌が指に絡みついてくる感触と奥さんの体温が
感じられ爆発寸前です
「しゃぶってくださいよ・・・」
回りを今一度気にしつつズボンを下ろすと
奥さんは
「はぁ~ちんこ。。。。。」
と言ってパンツの上から竿を撫で回され冷たい手を股座に入れられ
玉を撫できます。
「ああっ・・・・気持ちいいです奥さん」
「ちんこ。。。。」
勃起ちんこに引っ掛けながらパンツを下ろし小指を立て
根元を握り口に含みました
奥さんの頭を掴み腰を何回も何十回も突きだしました
私のおしりを抱えるように腕を回し、されるがままの奥さん
「入れたい・・・・」
「入れてまみのおまんこ描き回して」
後を向かせ知らない方の車に手を着かせ股をまさぐり
穴を探しだす
指をあてがい穴を見失わないようにぬるぬるの股にちんこを滑り込ませる
前から手を添えられ穴に挿入する
落ちてくるスカートをたくし上げながら腰を振り体を引き寄せ
何回突いただろうか私はすぐに奥さんの中に射精させてしまったんです
服装と呼吸の乱れを整え別々にエレベーターに向かいました
後から乗ったエレベーターには奥さんの体臭とコロンの香りが漂い
勃起しちゃいました。
一度会うと次からは良く見かけるようになり、声を掛け
メアドを交換しました
今は今度いつスケベをしようか相談している所なんです。