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2008/01/26 08:19:38
(IUU47SWX)
今,あるスーパーに勤めています。このスーパーはお客様の買い物の商品を
指定された時間に自宅まで届けるサービスをしていて,ぼくが届ける役にな
っています。年寄りの用命が多いのですが,昨年の秋から,40歳ぐらいの
女性の方が週に1回の割合で利用されるようになりました。ある日,ケーキ
を作ったから一緒に食べないかと言われ,お客様からの誘いを断るわけには
いかず,上がっていただきました。その時以来,商品を届けるたびに一緒に
お茶を飲むという事が続きました。話をしているうちに,2人の中学生のい
る人妻で,ダンナは単身赴任で1ヶ月に数回しか帰ってこないとのこと。専
業主婦で,昼間は暇なので,こうして話をするのが楽しい,と言っていまし
た。特に美人と言うほどではないけど,胸がとても大きく,巨乳フェチの僕
にとってはたまらない存在でした。時々,かがみ込むと胸の谷間が見えると
きもあり,勃起したことを悟られないかとひやひやすることもありました。
あのおいしそうな体をいただきたいと思いながらオナニーすることもありま
した。そして先日の配達で,玄関の戸を開けたとき我が目を疑いました。そ
の日はどう考えても家の中で切るには不釣り合いの服装でした。体の線がく
っきりと浮かび上がるようなタイトな超ミニのワンピース。もちろん彼女の
自慢の胸がそそり立っていました。黒いストッキングに包まれた脚も興奮を
そそります。どう見ても誘っているとしか思えませんでした。今までの思い
が爆発し,上がるやいなや彼女に襲いかかりました。はじめは抵抗されまし
たが,服の上から巨乳を揉みしだいているうちにだんだんそれも弱くなって
いきました。すかさず唇を奪い,長い長いキス。彼女の方からも積極的に舌
をからめてきたので,これはいけると思いました。彼女を抱きかかえなが
ら,夫婦の寝室に案内してもらいました。ベッドに横たえると再び長いキ
ス。胸をもみながら舌を吸い上げると,うんうんとうなるような声が聞こえ
てきて,興奮が増します。早く生乳をもみたいという思いに駆られ,服を脱
がしました。予想どうりの巨乳で,Fカップくらいあるでしょうか。そして
驚いたことに,普通のパンストではなく,黒を基調とした花柄のガーターベ
ルトに黒のストッキングだったのです。ランジェリーも僕を意識したもので
あることにまちがいありません。自信を持ってゆっくりと攻めていきまし
た。念願の巨乳をゆっくりともみ上げました。指が乳首に触れると,「ああ
っ・・」と切なそうな声が。乳首を吸う頃には声も大きくなり,彼女の声が
部屋に響きました。ブラやガーターベルトとおそろいのパンティーを脱がす
と,もうあそこはびしょびしょに濡れていました。僕も服を脱ぎ捨て,クン
ニをしました。クリをなめたり吸い上げたりすると,腰をくねくね動かし,
ひときわ高い声で悦びを表していました。そして「もうだめ。いっちゃ
う・・」と言っていきました。彼女を抱き起こし,フェラをさせました。何
の抵抗もなく咥えます。さすが人妻だけあってフェラがとてもうまく,ちょ
っとやばい状態になっていきました。我慢ができなくなり,一気にれそぼっ
たものへと挿入しました。「ああっ・・すごい・・・」目を閉じて快感に酔
いしれている感じでした。騎乗位になり,下から突き上げます。巨乳がゆっ
さゆっさと揺れ,それを手で持ち上げるようにしてもみ上げるのは最高の気
分。夢見た光景が現実になり,夢中で突き上げました。彼女もそれに答える
ように腰を動かします。ついには絶えきれなくなり,この日2回目いってし
まいました。次にバックから攻めました。腰に巻き付いたガーターベルトが
とても悩ましく,とても興奮しました。自分もいきそうになるのを何度もこ
らえ,突きます。突然彼女の体ががくっとずり落ち,この日3回目いったよ
うです。とにかく感じやすい人でした。さすがにそろそろ出そうと正常位で
ピストン開始。黒いストッキングに包まれた足首を握り,高速で突き刺しま
した。彼女はシーツを握りしめ,「もうだめ,だめ・・・」といやいやをす
るかのように首を振りました。「ああっ・・・いくぅ・・・」その声を合図
に僕も発射。彼女の巨乳の上に精を放ちました。あこがれの人妻とできて大
感激。後で話を聞くと,彼女もダンナに最近前々構ってもらえなくて寂しか
ったから僕を誘惑したとのこと。お互いの利害関係が一致したというわけで
す。昨日も実は彼女としてしまいました。店長に帰りが遅いことを悟られな
いように,早くことをすませてしまわないといけないのが残念ですが・・。
でも,これからも彼女の熟れた肉体を楽しみたいと思います。