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2008/01/18 19:23:12
(ez07/v4s)
僕の一人暮らししているボロアパートの筋向いに家族でやっている家と併設
したコンビニのような店がある。レジ係りは主にババア、自称45歳。旦那も
時々レジを打っているが別に仕事があるようで、たまにしかいない。娘は二
人。長女の方は僕よりもひとつ年下みたいだ、今年成人式だったようでこの
前晴れ着姿だった。彼女はどうやったらこの夫婦からこの女性が生まれてく
るのかというぐらいの美貌とスタイル、もちろんオナニーのネタであるのは
言うまでもない。
さて問題はこの店の主人のババアだ。半年前のここに引越して来た当事、初
対面でいきなり、
「あら、いい男だよ。あたしと一晩どう?」なんて挨拶。
銭湯帰りに店に立寄ると
「ちゃんとチンポ洗ったかい?綺麗にしてあげようか?」なんて言う始末。
漫画を立ち読みしていると股間を後ろから冗談でさわられたりもした。
他の客にはそんな対応しないのに、僕だけからかうような態度だ。
でもサービスとして時々レジ横の大福をくれたりするのでありがたい、娘も
毎回妄想で使わせてもらってるし。
去年の秋、田舎から両親が3日間上京したとき、歳が近いせいかそのババアと
仲良くなったみたいで、アパートまで上がりこむようになり世間話をするぐ
らいになってしまった。僕はただただ長女と親密になれるかもと淡い希望を
股間を膨らましながら抱いていた。
そして11月のある日、店を閉めた11時過ぎににババアはやってきた。厚化粧
で手にはビールとおつまみと大福を持っていた。家にはだれもいないらし
い。
(寂しいんだろうな、この人)と思って部屋に通すと、ババアの思うツボで
した。3,4缶ビールを空けると二人とも酔いが廻り、ババアは悪乗りして僕に
抱きついたり、顔にキスしたりしはじめた。お酒の弱い僕はもうどうでもい
いやという気持ちになりというか、先に股間が反応してしまったという感じ
でババアの思うようにされた。まずはパンツを脱がされ、手でしごかれ、口
で音をだして舐めたおされ、何のためらいもなく一発目をババアの口にだし
た。たしかにババアの口はきもちよかった。
その後、またすぐに勃起し、ババアはパンツを脱ぎ、僕の上にまたがりその
太めの身体を揺さぶりながら喘ぎだした。はっきり言うとユルユルだけど。
ババアのセーターを剥ぎ取りブラジャーを取ると見事に垂れ下がった巨乳に
吸い付いた。二人で繋がったまま抱き合い、チンポが折れそうになりながら
下から突き上げるとババアは
「あばー、あばー」と獣のような喘ぎをはじめた。あまり顔を近くで見たく
なかったので、
「後ろからいれたい」とこちらから言うと、
「私も後ろから突いてほしいのよ。」なんて都合のいいことを言ってくれ
る。
そのまま4つんばいにさせて後ろから汚い尻を見ながら刺し込み、ガンガン突
いてやるとはじめはよがっていたが、途中からへたり込むように床に顔をつ
けるので、構わず突いているとババアがふんばり切れなくなり顔を床にすり
ながらリズムにのって移動する。それでも
「気持ちいい。気持ちいい。」なんていいやがるので、手の指で肛門をいじ
ってやったら、
「いらっしゃーい、いいわよ。いらっしゃーい。」というので恐る恐る中指
を入れると異常に臭いが締まりはいいようだった。ババアの感度もこちらは
異常になるほどいいらしい。でも僕自身気持ち悪い感じもしたので、ためら
ってそのまま続けていると、ババアの顔が台所の洗面台にぶつかり移動が止
まった。そのままゆっくりと深く突いて、イキそうになったので、ババアの
顔にだした。ちょっと休憩していると、
「中で出していいのよ。たいじ君の子を産みたいなあ」なんて冗談が逆にイ
ライラして、一気に酔いが冷め、自暴自棄になった。
そのとき、向かいの店のシャッターの音がした。
「上の娘のキョウカが帰ってきたみたい。」なんていうから彼女の事に突い
て聞くと、
「じゃ、今度3Pする?」なんて言うので、
「是非!」と思わず言ってしまったが、それからも来るのは大福を持ったバ
バアばっかりだ。
そのたびに丁重に入室をお断りするが、今年に入って思わず1回してしまっ
た。それもお尻の方に。