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2008/01/14 18:04:52
(h0qlKeo0)
Aさんは、昨年の4月から働いている契約社員33歳で、12歳と10歳の
女の子のママさんだ。とても子持ちには見えない容姿で、子持ちと知らない
社員もいるくらいだ。
Aさんは、旦那さんの転勤が10月にあり、辞める予定であったが、子供の
転校もあり、12月まで延伸し、自分にとっても大助かりであった。
そんなAさんも11月の終わりに、子供の強い希望もあり、子供の卒業まで
転校を待とうか、迷っていると相談を受け、自分は大歓迎だと答えた。
12月に入り、Aさんに精彩がなかったので、ランチに誘うと、やはり迷っ
ているようだった。家と会社の往復で、自分の時間もなかなかできなく、旦
那は遠方のためこの3ヶ月、一度も帰ってこなく、1度だけ子供を連れて会
いに行っただけで、相談もなかなかできないと愚痴をこぼしていた。
Aさんに一度、久しぶりに職場の皆と飲みに行こうと誘い、子供をおばあち
ゃんに預けれる日を飲み会の日と設定した。当日Aさんは皆と会話も弾み、
久々の飲酒ということで、かなり酔っていた。
二次会のカラオケも終わり、帰ろうとするとAさんは「今日はありがとう」
言いにきた。楽しかったようだ。電車の路線も同じだったので、一緒に帰ろ
うと誘い、駅に向かった。「2月まで仕事をしたい」との結論を聞き、中途
半端ではあるが、OKと返事をすると喜んでいた。
電車内が暑かったせいか、乗換駅で気分が悪いというので、改札をでて、寒
かったが、外の空気があたるところまで行き、冷たいミネラルウオーターを
飲ませた。
気分も良くなったというので、ベンチを立とうとするとAさんはふらついて
自分に寄りかかってきた。
Aさんの暖かな体と、胸の柔らかさ、香水のにおい一瞬のうちに感じ、上司
と部下ではなく、男と女を感じてしまった。
近くにホテルがあるのは、わかっていたので、Aさんの肩を抱き、夜風に吹
かれながらホテルの方向へ向かった。
ホテルへ入ろうとすると、驚いていたものの、そのままホテルへ入った。
エレベータへ入り、Aさんを抱きしめキスとすると嫌がる素振りはまったく
なかった。部屋へ入り、コートを脱がし、激しくキスしながら、全身を触
り、スカートを捲り上げながら、お尻を触っていると、鏡にAさんの後姿が
写っていた。姿を見ながら、パンストとパンティを脱がし始めると、「シャ
ワーを」といったが、聞かないふりをして、そのまま膝まで脱がし、スカー
トのファスナーを下ろすと、スカートが落ち、ソファーに座らせ、パンス
ト・パンティを脱がせた。
恥ずかしそうに下半身を隠すAさんに再びキスをし、太腿から上へと手を伸
ばしていくと、隠している手をどけると、ヘアに触れた。
シャワーをと再び言ったが、そのまま、セーター、キャミソール、ブラの順
番に脱がすと、再びAさんを抱きしめた。
自分もスーツを急いで脱ぎ、全裸のAさんの手をとり、立たせ、Aさんの全
裸姿を見ると、恥ずかしそうな素振りを見せ、ベットへ連れて行った。
まだ、張りがあり、乳輪の小さな胸で乳首はやや黒っぽかったがツンと立っ
ていた。乳首を舌で転がすと、「うぅぅ」と体を動かし始めた。上半身から
下半身へとキスする場所を移動させ、ヘアの辺りを指で触るとグッショリ濡
れていた。キスをしようとすると、「そこはダメ!」と強く言うので、気分
を取り直すため、抱きしめ唇にキスをし、太腿をAさんのアソコへこすりつ
けていると、「はぁぁぁ」と声をもらした。
足を広げさせアレをヘアのあたりにあてると、Aさんは腰を動かし始め、す
るりと挿入できた。
腰を動かすと、「あぁぁぁ。はぁぁぁ。うぅぅぅ」と声をあげ始め、自分が
腰を動かすのを止めると、Aさんが腰を動かしてきた。
体位を変え、バックや横バックなど体位を変えながら、一番声をあげてい
た、座位でフィニッシュした。
三ヶ月ぶりのHですごく感じたようだ。
最初は嫌がっていたが、二人で風呂へ行き、シャワーを浴びながら立ちバッ
クで入れ、フィニッシュ寸前に抜き、お尻にだした。
服を着て出ようとする時に、パンストを脱がす時、鏡に映っていたことを話
すと、恥ずかしそうにし、鏡のほうを向いているAさんを背後から抱きしめ
胸を触りながらお尻を触ると、うつろな目となった。
そのままスカートをめくり上げ、パンストとパンティを膝まで脱がし、自分
もずぽんを下げ、そのままバックから挿入し、2度目のフィニッシュをし
た。
それ以降、3月には遠いところへ行ってしまうAさんと暮れに1度、年明け
早々に1度と昼間のデートを楽しんだ。