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2008/01/14 14:57:33
(h0qlKeo0)
リエコは6年前同じ職場で働いていたが、旦那がアメリカへ行くのでついて
いったので職場を辞めた。
そんなリエコから年賀状のやりとりをアメリカへもしていたが、昨年の年賀
状に日本へ戻ってきているとあり、出産も控えているとも書いてあった。
今年の年賀状へメルアドを書いて送ると、早々にメールがやってきた。
メールが盛り上がり、逢うことになった。
お互いの中間地点の駅へ自分は電車で行くと、リエコは車でやってきた。
車には“赤ちゃん乗ってます”のシールがあり、子供も連れてきたのかなと
思ったが、子供は旦那に預けてあるとのことだった。
喫茶で話が盛り上がり時間も12時近かったので、ランチへということにな
り自分が運転して店を探しながらはしらせていると、ラブホがあり、ランチ
サービス中と看板がでていたので、
「アソコで食べるか?」
「いいよ~(笑)」
「じゃ、入ろうか?(笑)」
「中田さんとなら何もないでしょ(笑)」と車をラブホへ入れた。
「ほんとに?」と戸惑った顔をしていたがリエコの肩を抱きながら部屋へ入
った。
部屋に入りリエコを抱きしめキスをすると、
「中田さん、やっぱりまずいよ」
「リーちゃんのこと前から好きだったから」
「でも・・・」
キスをしていると、リエコの力が抜けたので、手を背中から胸へ移動させる
と、出産後も小ぶりの胸だった。ソファーに座り、服の中へ手を入れ強引に
乳首を触ると小さく「あぁ」と声をあげた。
セーター・キャミソール・ブラを脱がし、乳首を舐めながら、スカートの中
に手を入れ、太腿から奥へ入れると、「あぁぁぁぁ」と。
ファスナーを外し、ストッキングを脱がし、自分も服を脱いでいるとリエコ
は布団の中へ入っていった。
布団へ入りリエコを抱きしめ、パンティの中へ手を入れると既にグッショリ
だった。パンティを脱がし、指を入れると、両手を上げながら、体を大きく
ねじった。
リーちゃんと呼ぶと、とろんとした目でこっちを見た。
「入れて良い?」
「うん。でも中ではだめ・・・」
「わかってる」
アレをリエコのところへもって行くと、案内も必要なく入っていった。
「スキンは?」
「まだしてないよ」
「大丈夫?」
「大丈夫だから」
そして、腰を動かし始めると、リエコは前にもまして、体をよじりながら大
きな声をだした。
小さな胸ではあるが、感度はすごくよく、時々、アソコがキュッと締まっ
た。
最後は約束とおりスキンをしてから出した。
リエコは三ヶ月ぶりのHだったそうで、もう一度良いか聞くとOKで
もう一度したあと、二人でシャワーを浴びながらもう一度した。
別れ際、また来月逢える?とのことで、またリエコと逢えそうだ