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近所の奥さん

投稿者:快速電車男
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2008/01/16 19:31:05 (WI7d/b49)
去年の秋のことだが通勤で使っていたスクーターを修理に出していたため、1
週間ほど電車通勤した。通勤ラッシュで混雑する最寄の駅のホームで朝の8時
半、出会ったのが近所に住む奥さんAだった。子供どうしが仲良しで同じ学校
へ集団登校しているので自然と顔なじみになり、勤めていることも聞いてい
た。しかしそのパリっとしたグレーのスーツ姿は格好良く、とても30代のイ
ケてる女性という感じがした。(実際は彼女は38歳、私は34歳)子供の話を
しながら彼女に女の色気も感じていた。込み合う電車もそのまま二人で向き
合うように身体を寄せ合った。私たちの間には彼女のカバンが挟まっていた
が、彼女の香水の匂いをかぐと身体をもっと密着したくなった。そんな悶々
とした朝が20分間続いた。次の日の車中はもっと密着できたが話題は子供の
話ばかり。3日目の朝彼女との会話が途切れ彼女の背後に廻る状態ですし詰め
にされた。私の股間は彼女のお尻あたりに当たる、うなじあたりの香水のせ
いで嫌でも身体が反応してしまう。子供の話題も途切れ、窓の外を見ながら
の彼女の表情は少し曇ったように見えた。「まずい」そう思った瞬間彼女は
右手を後ろに回し私の股間を手の平でさすりだした。
「これも痴漢行為なのかな?」彼女はニヤリとしながら小さく私に告げた。
私は彼女の手を右手で覆いもっと強く形のわかるようにこすらせた。彼女は
益々色気ある声で
「本気?硬くなってるわよ?」またまた小さくささやいた。彼女の股間も触
って見たかったが何度か手で拒まれた。そうやって20分が過ぎた。
4日目。いつもの朝のように彼女に会った。今度は向かいあって照れくさそう
に笑いかける彼女がいた。と電車の中で今度は彼女がカバンを持ってないほ
うの右手を私の背中に回して、私の顔に頬を寄せ、小さくささやいた。
「実は家に嘘ついてきちゃった、」
「???」
「今日、金曜日は私は出勤日じゃないんだ、でもここに来ちゃった。」
彼女はいつものような胸元の少し開いたスーツ姿だった。
「あなたも私のために嘘ついてくれる?」
私は彼女の手を握り、思い切ってそれに答えた。いつも降りるはずの駅を通
りすぎ、夕方までラブホテルで楽しんだ。彼女は痴態をさらけ出して、私の
精液を吸い尽くしてくれた。彼女は電車の中でフェラしてみたいなどとも言
っていた。

私はスクーター通勤に戻り、たまに出張先に直接行くと言っては電車通勤
し、彼女との数時間を過ごしている。たまーにですけどね。


 
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3
投稿者:ゴボウ
2008/01/16 22:11:57    (/JGPgPJX)
いいスッね!!そんな場面にあいたいッス)^o^(
2
投稿者:(無名)
2008/01/16 22:07:04    (4b4MFpdC)
45点かな
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