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2008/01/10 19:05:50
(OYV31Sq8)
去年の春から子供が通っている学校のPTAの役員をやらされるハメになった。
そこで出会ったご近所のサエコさんは私より5つ上の37歳、仕事や話を進める
のが上手でてきぱきと何でもこなせそうな真面目で知的な学年のリーダーの
女性。見た目はちょっと地味目で痩せ型の小柄な女性だが、愛嬌があって話
しやすい。家も近所で不動産関係の商売をしている。ところが駅前の居酒屋
での懇親会で飲みすぎたのか、お酒が入るとガラリと性格が変わった。私の
腕にまとわりつくように抱きつき、ずうっとお酌をしてくれて、酔っ払って
私の顔にくっつきそうな距離で時折甘えたような口調で私のことをいろいろ
と聞いてくる。他の親に疑われそうなので、早々にその場を切り上げて失礼
すると、すぐあとを彼女も走って追いかけてきた。帰る方向も同じなので、
介抱するように歩いていると近くの公園で彼女が突然公衆トイレへ駆け込ん
だ。
「気分でも悪くなってきましたか?」と外から訪ねると、女性用の個室から
彼女が現れ、私の手を引いて個室の中へ押し込んできた。「ね、ねえ、お願
いを聞いてくれる?」とても興奮した状態で私の下半身をまさぐりだした。
思わぬ展開に驚いて私は一瞬拒んだが、彼女のするがままにチンポをズボン
から放りだした。彼女は狂ったように私のチンポを顔を振りながら咥え込み
フェラをはじめた。すぐに私のチンポもこれ以上にないくらい勃起した。手
コキしながら鼻息混じりで「これで、私を犯してくださらない?」そういう
と彼女は私にディープキスをした。後は我を忘れて狭いトイレの個室で彼女
を抱き抱えるようにして下から彼女を突き上げた。彼女は声を押し殺してい
たが、時々「あ、あ、」と声をあげた。最後は立ちバックで突き刺して彼女
の口の中に射精した。綺麗にしてもらいトイレから出て、家まで送る途中彼
女に時々会ってほしいとお願いされた。その関係が今も1ヶ月に一度くらいで
続いている。ただいつも思うのだが、そろそろ野外はきついのでホテルでゆ
っくりとしたいものだ。