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2008/01/10 02:28:27
(9ZxKPcel)
週に1度、ジュニアのスイミングコーチをしている。
ママさんたちの熱の入れようはすごい。
時折苦情をいうママさんもいて手を焼くものだ。
そんなママさん達とのコミュニケーションも大切な業務で水泳が終わったあ
と、ロビーで水泳のことは雑談をし、時折メルアド交換もする。
あるママさん(洋子)と頻繁にメールを交換するようになり、午後からの仕
事が主なので、モーニングを誘われたが、「会員と個人的に会うのはマズ
イ」と断ったが、しばらくしてまた誘われたため、「内緒なら」とOKし
た。
ジムから離れた店へ行くと、いつもの服装とは違いお洒落な感じだった。自
分のジャージ姿とはアンマッチであった。
モーニングをとり、洋子さんが3時までに家に帰ればいいということで、自
分は休みだったので映画を見に行くことにした。
映画の時間が昼にかかったので、ハンバーガーやスナック菓子を買って入っ
た。映画の最中、洋子さんの膝の上にスナック菓子があったため、菓子を取
る際、洋子さんの手を触れたりしていて、ある時、太腿を触ってしまった。
「ごめん」と言ったものの、その感触で舞い上がってしまい、洋子さんの手
をギュっと握り、膝の上に手を置いて映画をみた。
映画が終わったあとも、手を離さず、車へと急ぎ、車へ入ると洋子さんを抱
きしめキスをすると抵抗をすることもなかった。
セーターの上から胸を触っていると、「ここじゃ・・・」といい、時計を見
ると1時30分だったが、ホテルを誘うと、時間がないがOKしてくれた。
ホテルへ入るなり、セーターを脱がすと、小ぶりな胸であったが、ブラを取
り乳首を触ると大きな息づかいをした。
スカートを脱がし、ベットへ倒すし、ストッキング・パンティを脱がすと、
グッショリ大洪水だった。時間もなく、すぐに挿入すると洋子さんは大きな
声をあげ、体をよじった。体位を変えながら挿入していると、洋子さんの携
帯が鳴り出した。慌てて携帯を取りに行くと子供の悠斗君からで家に帰った
でママがいないので電話をしてきたようだった。もうすぐ帰るからと電話を
切ったので、「帰る?」と聞くと、「このままじゃ・・・・」と。
少し元気がなくなった“アレ”を見て、「ごめんね。冷めちゃった?」とい
いながら、手にとり、口の中へ入れてくれた。
すぐに元気になり、洋子さんの中へ入れると、前にもまして喘ぎ声をだし、
「中はだめだから、スキンしてね」ということで、スキンをして洋子さんと
一緒にイッタ。
時間もないので、シャワーも浴びず、ホテルを出て洋子さんは子供の所へ帰
っていった。
翌日はいつものママさんスタイルでジムにやってきて、何も無かったように
ママ達と話し、子供を連れ帰っていった。
今は、同様にメールから盛り上がったママさんと3人と付き合っている。
ママさんは、自分の立場もあるので、口が堅いようです。