ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

打ち上げで・・

投稿者:PTA役員
削除依頼
2008/01/11 01:26:34 (TgOmLZBN)
PTAの役員を4月から引き受けた。
広報担当が11月に5期連続優勝というプレッシャーの中PTA新聞コンク
ールで優勝をした。
プレッシャーはかなりのもので、半月の間12時過ぎまで打ち合わせをした
り、体調を崩すものもいた。
そんななかの優勝で、打ち上げで料理旅館へでかけた。
今までの開放感でほとんどが酔いつぶれる状態だった。
女部屋と男部屋が分かれていたものの、眠いものから床のついたので、男女
入り乱れだった。自分は最後まで起きていた3人とも空いている布団を探し
一人ずつ布団を確保し、自分も女性2人の部屋に1つ空きの布団を見つけ
た。部屋へ入ると上品でおとなしいAさんの細い足が浴衣が乱れ見えてい
た。見かけとは違うなと思いながら、上布団をかけ、自分の布団に入ると、
上布団からまた足がでてき、しばらくすると上布団を跳ね除け、胸元やパン
ティが見えてきた。
自分は目がさえてしまったが、手を出すこともできず、上布団をかけようと
すると、寝ぼけて自分の手をつかんできて、よろけて倒れてしまった。
するとAさんは、自分に抱きついてきたので、「Aさん」と小さな声で呼ん
だが寝ぼけて返事をするだけだった。そしてそのままAさんを抱きしめると
キスをしても目を覚ます気配がなかったので、Bさんが寝ているのを確認し
て浴衣の中に着ているTシャツの上から胸を触ると、気持ち良さそうな顔に
なり、さらにパンティの中へ手を入れるとシットリ濡れていた。
Tシャツをあげると見かけ以上に大きな胸で、子持ちには思えない小さなピ
ンク色の乳首だった。乳首にキスをしているとAさんは俺のモノを触りにき
た。
これ以上はまずいと思い、AさんのTシャツを直し離れようとすると、Aさ
んはモノをつかんだまま、目を開け、ビックリしていた。
Aさんは状況がわからず、「私なにか・・・」
自分は「何も無いよ。寝ましょう」と言ったもののアレは大きくなっていた
ので、「Aさん、もう少し触って」というと、Aさんは大胆にも「私もなん
だか・・・」
Bさんが寝ているのを再度確かめ、自分の布団へ誘い、Aさんにアレを触っ
てもらったりしていると次第にエスカレートし、舐めるようになった。自分
もAさんのパンティを下げ、割れ目を触るとお互いに我慢できなくなり、A
さんの案内で挿入した。Aさんが声をあげるので、タオルを口に入れ何とも
Hな感じで、お互いに興奮をし、お腹に出した。
Aさんはお風呂へ入りたいというので、お風呂へ行くと、深夜のため誰もお
らず、男風呂へ誘い、座位バックで挿入したまま胸とクリを触っているとす
ごく感じるようで、何度もイッタようだ。
最後にシャワーを浴びながら立ちバックで事を終え、座位バックの状態でお
風呂につかっていると、突然扉が開き、扉をみると老人の人が入ってくるハ
プニングがあった。
部屋へ入るとBさんはぐっすりで、Aさんと手をつないで寝たものの朝はA
さんはBさんの横におり、何とも寝癖の悪い女性だった。
Aさんとはその後、その事に触れることなくしてきたが、忘年会の時に、一
緒に帰る約束をすると即OKで、4人でタクシーに乗ったあと、2人をそれ
ぞれ家に送り、二人でホテルへ直行し、タクシーの中でスカートの中を十分
触っていたので、即挿入OKでスキンをしての中出しだったが、イッタ時締
まる感じがとても快感であった。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

>