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2008/01/07 13:52:04
(H47./7zx)
関係をもってしまった…。
ありがちな話だが、自分にとってはまさかの出来事…。
仲間内(僕を含めて3人)の忘年会で先輩の家に飲みに行った時、久しぶりの集まりだった事もあって、3人ともビールや焼酎をガンガンいって楽しい時間を過ごしていた。途中からは奥さんも加わって…。
途中、子供をお風呂に入れると奥さんがお風呂へ子供を連れて入りに行ったのだが、気にもとめずに宴会は続いた。
そのうち3人とも、酔いがまわりリビングでそのまま寝てしまっていたのだが、寒くて1人僕だけ起きた。まだ起きて片付けをしていた奥さんに
『ユミちゃん、悪いけど毛布か何かない?寒い!!』
『ごめんね~!あとでお布団かけてあげようと思ってたんだけど…。T君だけ直に床だもんね。寒いよねぇ。』
他の2人はソファーにチャッカリ毛布。俺は知らぬ間にフローリングの床に直で寝ていたのだ。震えている僕を見て
『お風呂入りなよ!ねっ?暖まるから。お布団ひいとくから。ねっ?』
お言葉に甘えて入る事にした。
脱衣場で、服を脱いでいるとある物に目が止まった…。奥さんの【下着】である。
体格はスレンダーで美形のユミちゃん。年は俺と同じ33歳。
彼女のいない俺は下着を手にとってしまった。下半身は直立状態!!
(いかん!!先輩の嫁さんだぞ!!!)
考えなおして下着を戻そうとした。その時!!
『ガラガラガラッ』
彼女が戸を開けた!!
放心状態で勃起している俺…。ソレを見た彼女は
『ご、ごめん…。』
顔をそらして、一旦は戸を閉めかけたのだが、中に入ってきて戸を閉めた。
『ソレ…。下着…。何しようとしたの?……起ってるし…。』
『いや!ごめん!!……ごめんね!もう、謝るしか。ごめっ!?』必死に謝っていると、彼女がチンポを握ってきたのだ!!
『私の下着で…。こんなに…。1人でしようとしたんだ?』
握った手を擦り始めた。
『ちょっと!?違っ!!最初は興奮しちゃったけど、止めようと…』
『ふ~ん。でも…起ってる。カチカチじゃん…。』
彼女の様子がおかしい。顔は紅潮して息も上がっていた。
『ハァハァ…。硬いね。硬い…。』
そう言うと膝をついて
『旦那には内緒ね。絶対に内緒!!』
『えっ!?』
なんと舌を伸ばして舐め始めたのである!!
『ヤバイって。マジで!!駄目だよ~。』
『だから内緒!!ねっ?』
口はニコッと笑いはしたが目はトロンとして逝っちゃってた。
そして彼女はチンポをくわえ込んだ…。