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2008/01/07 12:40:27
(OVhzEZp6)
忘年会も終わり、大人しく部屋に帰ろうとしたがどうもモンモンとしてして
いて息子がいつの間にかビンビンになって困った。「部屋でDVDでも見ながら
オナニーでも・・」と思い電車に乗り、乗り換えのため駅に降りるとパート
のAさん(50代後半)とバッタリ。彼女も忘年会の帰りだそうだ。小柄で小
太りで顔も人並みだが、欲情している俺にとっては巨乳と巨尻がやけに眩し
い。「こんなところで会うなんて!Tさんも飲んでるの?」と赤い顔して聞い
てきた。「ええ・・Aさんも飲んでるんだね」「そう!すごく飲んじゃっ
て・・もっと飲むつもりで来たのにみんな帰っちゃって・・」「俺もそうな
んだ・・もう部屋に帰ろうかと思って」「そうか・・Tさん単身赴任だもの
ね・・どう?もう少し飲もうか?旦那には遅くなるって言ってあるし!」い
つもなら何とも思わないおばさんだが、身体にフィットしたセーターとこれ
またフィットしたスカートの肉付きのいい尻を見ていると「いいですね!」
と駅近くの居酒屋に二人して入った。二人でビールで乾杯し、その後焼酎を
水割りで飲み続けた。Aさんの焼酎を少しずつ濃くしながら。
だんだん呂律が回らなくなり、話題は夫婦生活のことで盛り上がった。「も
う何年も無いわよ!役立たずで大変よ!」と散々旦那のことを愚痴って、終
いにはウトウトし始めた。「Aさん、そろそろ出ますか?」「・・もう?・・
もっと話したいわ・・」と泥酔状態のAさんを抱えるようにして店を出た。
「少し歩いて酔いを覚まそうか・・」と繁華街とは逆の方へとフラフラしな
がら歩くとラブホが見えてきた。「Aさん・・少し休んでいこうか・・」「ど
こで?こんなところにお店なんて無いわよ・・」とラブホが目の前にあるの
を確認するとハッと一瞬マジな顔になったがまた酔ったふり?をして「いい
わよ・・Tさんに任せるわ・・」と。私はAさんを抱えるようにしてラブホに
入り適当なへやのボタンを押し、エレベーターで部屋に上がった。部屋に入
り、Aさんをソファに下ろすと「着いたの・・どんなお店?」とあたりを見回
した。「・・Tさん・・ここって・・」と一瞬ニヤリとしたところを見逃さな
かった。「あんまり酔ってるみたいだから・・少し休んだほうがいいかなっ
て・・俺もだいぶ酔ってしまったし・・」「・・・あらやだ・・こんなおば
さんをこんなところに連れてきて・・・変な気分になったらどうするの
ぉ・・」