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2008/01/04 18:25:20
(sCy4aDeu)
肌とヒップの綺麗な人妻T。
久しぶりの彼女との時間に、
前に知り合ったバイで性感マッサージの出来る女性との
お遊びをしてみようと計画した。
彼女に人妻との事を話すると、
気楽に話に乗ってくれたので実行にうつす。
Tには何も知らせないで、
約束の時間に部屋に来てシャワーを浴びている。
ちょうどタイミング良く彼女も部屋に着いたので、
軽くTにはオイルマッサージをしてもらうと言い、
ベッドに寝かせた。
彼女がアロマオイルを使い全身を
丁寧にマッサージを始めると、
Tは気持ち良く体を預けている。
目の前で綺麗な肌にオイルが光り、
彼女の手が体中を艶めかしく這う。
段々と彼女の手の動きがヒップ辺りに集中しだし、
指先が微妙な辺りに軽く触れ始める。
彼女は恥ずかしがってるのが分かるが、
枕に顔を隠しながら感じ始めているのが分かる。
そして彼女指はついに秘部に動きだした。
女性の手の動きは大変参考になる。
彼女の二本の手が秘部を盛んにまさぐる。
感じスイッチが入ったのを確認したので、
更に緊張で普段より数段おとなしい乱れ振りを治す為に、
肉棒を口に近付けるとむしゃぶりついてきた。
四つん這いで肉棒にしがみつく様にしゃぶり続けながら、
後ろからは指の責めを受けると、
何度もお尻を振るわせながら絶頂を迎える。
体全体を震わせて逝った後に、脚を開かせて肉棒を突き刺した。
彼女は、肉棒の突き刺さったクリと乳首を盛んに指先で責める。
私と四本の手と肉棒とが体のあちらこちらを這い回る。
彼女は初めての快楽に緊張の為に、
感じながらも戸惑いも感じられる。
彼女のスイッチを入れる為に、
彼女のお尻を掴み子宮の奥に突き刺していると、
彼女は私たちの後ろに回り結合部を目の前に見ながら、
出し入れしている間に指を差し込みクリを擦っている。
私もここで緊張感が抜けて突き捏ねている最中に、
不意に彼女の指が私のアナルから袋にフワリと降ってきた。
ぎんぎんに高めながら、限界を自分で調節しながらしている時に、
不意打ちを食らってしまい限界を不覚にもコントロールを失い、
緊急発射に陥った。
奇襲攻撃には脆い自分に笑いながら、三人で苦笑い。