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2008/01/07 17:42:22
(RWfx2BXR)
俺達PTA役員で、群馬の温泉に一泊旅行に行った時の話し。男二人、女五人で行ったのだが、凄くエロい楽しい夜になった。当然、夕方、宿につくとすぐに、みんな温泉に入り宴会がはじまった。程よく酒がまわりホテル内のバーで、カラオケでもしながら飲もうということになり、俺は、みんなを酔わせようと思い、日本酒をどんどんすすめた。二時間もすると、案の定みんな目がうつろになってきた。部屋はもちろん二つとってあったが、ふらふらの女性達を連れて女性達の部屋へ。布団がしいてあるうえへみんな寝転んでしまった。しかし相棒の男だけは、つぶれていない感じ。ほっておけばそのうち寝てしまうだろうと思い、電気を暗めにして、待った。一時間くら待ったところで、なんと女のうめき声が聞こえてきた。まさかと思いそばによってみると、相棒と一人の奥さんが、ちちくりあっているではないか。俺も、すかさず布団に潜りこんだら、すでにパンティーもブラも着けていない。俺も片方おっぱいを吸いまくり、オマン子もなめまくってやった。それだけでは我慢できなくなり、寝込んでいる奥さん達を次々に犯してやった。と言っても一人はどうにもならないような不細工で却下したが、不思議とみんな半分起きていたのか、夢だと思っているのかちんちん入れても抵抗なく抱きついてくる人もいれば口元に持っていくとめてくれる人もいた。みんな欲求不満なのであろうか?次の朝起きてもみんな何も言わないし何も無かったような顔をしていた。チョーラッキーな夜だった。ちなみに全部外出しだったが、計四回ぬいた。嘘のような本当の話しです。