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2008/01/01 09:11:56
(1ZaCR.7h)
着いたのは、7時頃で既に奥さんが料理用意して待っててくれました。
照れながらも、こたつに入りビールで乾杯しました。奥さんお酒強いの知ってたけど夕べはペース上げてたし、やけに はしゃいでました。僕は そんなに呑めないもんで奥さんの話を聞いてあげるって感じでした。 途中でトイレに消えた奥さんが帰ってくると僕の横に座ってきました。
それも身体くっつけてです
二人共に会話が途切れ静かな中で奥さんの手が僕の手に重なりました。はやる心を我慢してると奥さん再び立ち上がり隣の部屋へ入っていきました。
少しして声したような気がしたので僕が襖開けると、そこには一組の布団が敷かれ奥さんが横になっていました。
「酔ったみたい」
目を閉じたままの奥さん
側には着てた服が脱ぎ捨てられていた
それ見た途端、僕はもう我慢出来なくなっていました
「入るよ」
上掛けを捲り下着姿の奥さんの隣に潜り込んでいました。
テレビから聞こえる紅白の歌をバックに奥さんを抱きました。 こうなるだろうと確かに予想はしてたものの何度も求めてくる奥さんの身体に埋めながら狂ったように突きました。
40半ばの ぽっちゃりした身体は反応も凄くて、うちの嫁さんとでは味わえない快感でした。上になり下になりと互いを求めて延々と続けてで眠りに落ちたのは明け方だったと思います。
朝食まで御馳走になり帰って来た訳で今は疲れたって感じです