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2007/05/25 20:52:22
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今週の月曜日に10日ほど前に出会った30歳のH美と夜に梅田のシティーホテ
ルで出会うことになっていたが、午前中から時間が取れたので神戸に住むT香
37歳と急きょ出会うこととなった。T香ともH美同様アブ系の無料出会い系サ
イトで出会い、メール交換を1週間ほどしていた。T香は今まで中で逝ったこ
とが無く、私の愛撫と極太で逝かせて欲しいと言っていたが、なかなか時間
が合わなかったので、逢えていなかった。
彼女はお世辞にも可愛いとは言えないチョイポチャの人妻である。長くレス
状態であり、たまたま旦那が出張であるということから、私の誘いに乗って
逢うこととなった。神戸西部に住むT香と三宮で出会い、そのまま北野町のラ
ブホへと向かった。白のワンピースに包まれたボディは愚息を興奮させるも
のであったので、楽しむことにした。部屋に入るなり即フェラを要求する
と、私の前に跪きズボンから窮屈そうにしている愚息を引きずり出して「ワ
ァ、大きいわ~」と一声上げて2,3度扱くと、直ぐにパクリと銜えてぎこち
なさはあるが丁寧に舐め吸ってくれた。暫くして愚息を口から外して、「さ
あ、ベッドに四つん這いになりな」と命令口調でいうと、恨めしそうに私を
見詰めながらも素直に従った。両脚を大きく拡げさせ、フレアーのスカート
部分を捲ると、予想通りの丸く大きな尻が光沢のある薄い黄緑色のパンティ
に包まれて露わになった。ほんの暫くパンティの上から愛撫して、直ぐに引
きずり下ろすと、何ともう白濁の淫汁を垂らしていた。「この淫乱が」と言
葉で責めつつ、「臭いオメコに指入れてやるから」というなり、人差し指と
中指を突き入れて、快感スポットを探り当てては指腹で刺激することを繰り
返すと、「アア、気持ちいい。アア、イイワー。もっと。お願いー」とよが
りながら腰を振り始めた。指攻撃をしつつ、厭らしいメスの匂いを漂わすオ
メコに顔を近づけ、クリを舌先で刺激してやると、「アア、ダメー。アア、
気持ちいいー」と大きくよがり声を上げ、ブシュ、グシューと卑猥な音と共
に、淫汁が噴き出たのである。「ワァー。アア、イイ・イイワー。アア、イ
クー・イクー」とあっさりアクメに到達したのである。「中で逝ったことな
いの」と言っていたので、そう簡単には逝けないだろうと思っていたのに、
拍子抜けする結果であった。よほど下手な男とばかりやってきたのであろう
と思った。
「そのままケツ上げとけ」と命令して、素早く全裸になり、いきり立つ極太
を一気に淫穴へと突き入れた。子供一人産んではいるものの良い締まり具合
であった。入口付近を回転を加えて突き擦りをすると「アア、気持ちいい。
アア、大きいー」とよがり声を上げつつ腰を悩ましく振り始め、奥へ奥へと
誘うのに従い、三分の二程納まったときに「当たるわ。スゴイ。アア、突き
上げられる」と言い出し、奥の壁の感触が伝わってきた。さらに突き進むと
悲鳴に近い声を上げ「アア、突き上げられるー、スゴイー。良い。気持ちい
いー」と言った次の瞬間「イクー。アア、イクー」と身体が痙攣し始めて、
何度もガクガクと身体が大きく上下に揺れ、うつ伏してしまった。私はその
まま彼女の上に覆い被さり、繋がったままで余韻を楽しんでいると、痙攣が
収束しながらも膣は断続的に締まり、心地よさが伝わってくる。「服にシワ
がよるから脱ぎなよ」と耳元で囁くと「うん」と気だるそうに身体を起こそ
うとしたが、苦笑いをしつつ「繋がったままで脱ぐの?」と尋ねてきた。
「そうだよ」と意地悪く返すと、素直にそのままで脱ぎ始めようとしたが、
到底脱げそうにない。仕方なく一旦離れて脱ぐのを手伝い、彼女を全裸にし
て、再度仰向けに寝かせ、3時間余り指・舌攻撃と極太攻撃で何度もアクメ
へと誘った。
最後には極太を突き入れられながら卑猥な音を上げつつ潮を吹くまでになっ
た。「お願い。もぅ止めて下さい。腰がふらついて帰れなくなりそうですか
ら」との懇願でようやく彼女から離れた。荒い息遣いが静まってもなお暫く
は口もきけないほどグッタリとしていた。ようやく「凄いですね。私中でこ
んなに逝けるとは思ってもみなかった。こんなに気持ちよくなるとは・・・。で
も…。後が大変です」と微笑みつつ睨み返し抱き付いてきた。ディープキス
を交わして、彼女を優しく抱き締めてやった。「有り難う。来て良かったで
す」とぽつりと言った。きっとこれが最初で最後になると思ったからの一言
であったろう。私は今日限りの出会いと決めていた。最寄り駅で、「では。
気を付けて帰ってね」と声を掛けて、私はH美と出会う梅田のシティーホテル
へと向かった。
T香を激しく逝かせ別れてから2時間後に、H美が私の待つ部屋をノックし
た。仕事帰りの服装で入ってきたH美を全裸の私が迎え、その姿に苦笑するH
美を抱き締め、ディープキスを交わしつつベットに押し倒し、タイトスカー
トを捲り上げ、生足の奥を包む白のTバックを剥ぎ取ると、何と透明でキラリ
と光る粘り気のある糸が秘部とパンティーの間を結んだのである。「この淫
乱が。欲しくって堪らなかったんだな。さあ、お前の好きな極太を突き入れ
てやる。今日は生でな」と言い濡れて妖しく光る淫穴に宛がい一気に突き入
れた。「アア、ダメー。イヤー」と言葉では抵抗しつつも、もう待ってまし
たとばかりに呑み込み奥へとくわえ込んでいった。
H美は前回はゴム付き挿入を願ったので、その要求通りゴム付きで楽しませた
が、生ならもっと喜べると伝え、次回は生で入れるねと宣言していた。その
時は強く否定しなかったので、今回実行したのである。
H美の口からは抗議の言葉はなく、「アア、本当に気持ちイイー。アアすご
いー。気持ちいいよー」とよがり声が出始め、アクメへの階段を登り詰めて
「イクー。アア。イクー。イクー」と何度も叫びつつ、オメコからは、突き
刺さるチンポにまとわりつきながら愛液が溢れ出た。その後も容赦なく責め
続けて、「中に出すぞー」と伝え「ダメー。中はダメー。お願いダメー」と
叫ぶ彼女の苦悩の顔を楽しみつつ突き続けると、激しく四肢を痙攣させ、仰
け反り、頭を激しく左右に振る連続するアクメでの痴態を繰り広げた後、悲
鳴のような声が「アウ。アア、アウ。ウー。ウ~ン。アア、ウ・・・」と力
ない声と変わり、私にしがみついていた手がダラリと下がり、絡めていた脚
から力が抜けて、とうとう失神してしまったのである。私は射精には至ら
ず、大きいまま繋がり、彼女の回復を待った。
暫くするとうつろな目が開き、「アア、すごいー。訳が分からなくなった」
と私の首に両腕を絡ませ、キスを求めてきた。「失神したの?」と尋ねるの
で、「そうだよ」と答えると。「初めて。気を失うなって」と言った。その
後は、指と舌を使っての愛撫で何度もアクメを感じさせ、再び臥位で突き擦
ると一段と深い快楽の底へと落ちていった。その寸前に「出すぞー」と私が
射精を宣告すると「アア、出しテー。中で出しテー」と意外な答えが返って
きた。思い切りたっぷりと中出しをした。まあ、いくら出しても私には妊娠
させる能力はない。暫く横になっていたが、旦那よりも早く帰らないと言い
つつ、11時前に部屋を後にした。まだ子供を産んでいないH美は、綺麗な肌を
した、決して美人ではないが可愛い若奥様である。これからももっと淫乱に
してやりたいと思った。