1
2007/05/21 14:05:46
(b6IbNO2D)
32歳で五歳上の祐実というショートで茶髪の小柄な割に胸はある人妻。
知り合ったのは去年会社にパートで来てて、その何とも言えないスタイルに俺が話し掛けてた。
向こうも「なんか気が合うね」と言ってくれて飲み会とかも隣りに来てくれた。
段々仲良くなってくると、旦那とか家庭の話しを俺の前ではしなくなり、去年末に辞めた。
「なんかあったの?」と聞いたら「仕事は楽しいけど…子供がね」と子供が寂しがったらしい。
辞めるまえに思い切ってメルアドを聞くと「もちろんいいよ」と教えてくれ、辞めた後もやり取りしてた。
それで四月に「飲もうよ」と誘われて飲み、部屋に連れて来ていい雰囲気になり、抱き締めたら「あっ…待って」とためらいやめた。
少しきまづくのんだ後にタクシーで帰りました。
二日メールが無くやばいかなと思ったが「この間はごめん…」とメールが来て「嫌いになった?」と聞かれ「そんな事無いよこっちも」と謝ると「酔った勢いで?それとも少しは魅力感じてくれたのかな…」と来て、魅力感じてしたと話すと「何処が」と聞かれて書きまくった。
そしたら一か月前に向こうから逢う事を言って来て「がっかりしないでね」とホテルで。
見事な身体でおっきく上向きの胸に吸い付いて、向こうも悶えてた。
拒否したけどクンニしたら「イクッ!」と身体が跳ねてヌルヌルになり、その小柄な身体に入りました。
「アンッ…アン!アンッ」と悶え、ユサユサ揺れる胸も堪らなかった。
小さい身体に抱き付き極まってきたら「今日は中はやばいから」と言われ腹部に発射して、一時間まったりしました。
それから連休にも逢って、先週の日曜に逢ってベットでセックスをしてると「今日は大丈夫だから」と言われ、柔らかい身体の中で精子を放射しました。 射精を遂げると「凄い出てるね…」と笑ってて、その後も挑んで二回射精しました。
「もうだめ…」と言われて三回目で終わりました。
「身体が気怠いよ…」と言われて抱き抱える様に送りました。
正直中で発射出来て最高でその事を聞かれて話したら、「もう!…でもあの時は凄い良かったし私もイッてたんだよ」とあっさり。 「また安全日にしようね!」と言われて来月が楽しみです。