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2007/05/17 18:23:50
(JpQBpQ3A)
ナオミさん(41歳)は会社の営業事務にパートとして去年の春から働いてい
るおばさんだ。以前はこの会社に正社員として8年ほど勤めていた方なので、
入社3年目の僕に接するときは少し偉そうにしている。おまけに大学では女子
バレー部のキャプテンだったから体育会系のノリで先輩面していて、ひどい
時は肩をもまされている。でも、身長170cmのスラっとした感じの身体にボン
と前に突き出た巨乳はFカップはありそうで、その大きな膨らみの揺れを上か
ら背中越しに見るのはとても楽しみだ。顔は普通だが、ブスでもないかわり
に色気もない。なにせ身長168cmのガリガリの僕を見下しているからだ。そん
なナオミさんと最近秘密の関係が続いている。
きっかけは今年の新年会だった。仕事上でもパートナーである彼女は土曜日
の午後から行われた洋風居酒屋での新年会にミニスカートにブーツという普
段ではお目にかかれない女性らしい格好で僕のとなりで飲んでいた。部課全
員でも20人くらいの飲み会だったが、話題は常に仕切りの彼女の話す僕の仕
事のドジ話だった。1次会で散々馬鹿にされた僕は2次会に行く気もなくし、
夕方ひとりでこそーっと皆の輪から抜け出した。そんな僕を見つけナオミは
「まなぶー、どこか連れて行けー、飲むぞー」などと騒いでいた。1次会から
飲むと僕の身体をさわりまくっていたので、酔うとスキンシップの激しい女
なんだ程度しか思わなかったけど、さすがに脇に僕の頭を挟まれたときに
は、思わず彼女の胸にセーター越しにしがみついた。彼女もとっさに僕の手
を払いのけた時に、冗談で、「今晩のいいおかずになります。」と言ってや
った。彼女も笑ってくれたが、「帰っちゃうの?」と急にしおらしくなり、
「これ以上飲むとナニが立たなくなりますんで。」というと、「じゃ、まだ
元気なんだ」と彼女。思わず、彼女の手をとり僕の股間にあてて「ほらね」
と追い討ちをかけた。「やだー。」と彼女は言ったがまんざらでもなさそう
だった。正直ちょっと可愛く見えたが、しっかりと肉棒を握り返されたとき
に僕は何かを予感した。
周囲は暗くなってきたばかりだった。「ナオミさんこそもう帰られたほう
が?」と聞くと、「私は大丈夫、夫も子供も」と言うので、じゃ飲みに行こ
うということで二人で夜の街を歩いた。ホテルの前で冗談ぽく「ここにしま
しょう」と手を引くと「何考えてんのよ!怒るよ。」と言われたが、「ナオ
ミさんのこと前から気になってて」なんてその巨乳見たさに嘘ついたら、彼
女の態度もかわった。「私おばさんだよ?」「もう僕こんなに」なんてやり
取りしながら、一緒に部屋に入ることに成功。
部屋にはいるなり、彼女は子供に帰りが遅くなることを携帯で連絡してい
た。僕の思う壺だ。彼女主導の元、はじめは僕が仁王立ちでのフェラで口内
発射からはじまり、ソファでの69。ベッドでの彼女は従順な猫のようにし
なやかな身体をくねらせてもだえた。多分最近では旦那にも相手にはされて
いないのだろう。彼女の興奮とともに紅潮した肌の色から体温が伝わってき
た。
こちらのリクエストにも応じてくれてパイ刷り、アナル舐めもしてくれた。
正上位で繋がったあと彼女の声は一段と高くなり、1次会で僕を苛めたことや
普段から見下しているこの僕に気持ちよくさせてもらっていることを腰を振
りながら罵声まじりで攻め立てた。彼女は謝りながらさらに絶頂を向かえ果
てた。僕は休みを与えずさらにバックに体位を変えて攻め続けた。結局その
夜遅くまで僕は彼女の中に2発射精した。お風呂では僕の尿も味わってもらっ
た。彼女にとっては新鮮なSEXのようで、自分は実はMであることに気づいた
ようだった。それからというもの、会社帰りなどに月に2度は相手をさせられ
ていて、縛りや目隠し、潮吹きと経験している。僕も変質者っぽくSを演じな
ければならない。
仕事中の彼女の態度も周りから見ると明らかに変わってきていると思うの
で、僕がヒヤヒヤしている。時々以前のように肩を揉んでやると妄想の中で
濡れてしまうそうだ。馬鹿にされてもいいから、まなぶーと呼び捨てにして
もらいたいものだ、ナオミおばさん。