1
2007/05/16 03:59:16
(.Ad8H7BN)
無理して事務員など雇う必要は無かったのですが、知人の紹介で人妻綾さん
(38歳)を週3日ペースで雇うことになった。
綾さんは元銀行員だったので数字に強いのがありがたかった。
大学時代はミスキャンパスに選ばれたことがあるだけあって、38歳になっ
た今でも容姿は抜群だった。
僕の個人事務所は駅から徒歩10分程離れたマンションの一室で、書類作成
作業時に活用していた。
普段は僕が外回りの営業に出ているので、綾さんが一人で指定した事務作業
をこなしてくれていた。
ある日僕が終日書類の作成に追われていた時、少し離れた事務机に向かって
いた綾さんが口を開いた。
「Oさん(僕)、Oさんは営業に出ていて女性と知り合う機会があります
か?」
「いや、取引先を見てもわかるようにお堅い会社ばかりだし、況してや担当
者はおやじばかりだから縁遠いよ」
「本当ですかぁ?」
「今度営業に連れて行ってあげるから、クライアントを見たら納得するよ」
「是非連れてってください!」
「ところで、どうしたの急に?」
「いいえ、実は主人に女性の影があったので。。。」
「えぇー!何か証拠らしきものがあったの?」
「はい、携帯を偶然見てしまったら、女性の名前らしき登録名で何度か着信
があったので。。」
「そっかぁ。。。」
「やっぱり怪しいですよね」
「僕は何とも言えないよ。でも綾さん家族のために一生懸命働いて稼いで来
てくれているんだから、あまり深読みはしない方がいいと思うよ」
「私悔しくて。。」
「悔しい?」
「はい、だってここ半年は会話もまともにできていないんですよ」
「へぇー、そんな風には感じなかったけどなぁ」
「もちろん他人(ひと)にはわからないと思いますよ」
「どこもそうだよね」
「えっ?Oさんも?」
「あはは、ウチはひどいもんだよ」
「それこそ、そんな感じはしなかったけど」
「ウチは完全な仮面夫婦だよ」
「それって。。。」
「子供ができてから夜は一切無し、家でPC開いてアダルトなんて見ようも
のならケダモノ扱いだもん」
「へぇー、私なら一緒に見ちゃうけどな」
「本当!?綾さんはそんなイメージ無いよ」
「そうですか?私は昔からオープンですよ」
「そうなんだぁ。いいなぁ」
「そういう女性は嫌いじゃないですか?」
「嫌いどころか理想だよ」
「あはは、気が合いそうですね」
「それじゃ。。。こんなの見ても平気?」
僕はPC検索でアダルト(ハメ撮りサイト)を見せた。
「わぁー!すごい!こんなの見たの初めて」
「そうなんだ、もっとすごいのあるよ」
そう言って僕は過激なサイトを幾つか綾さんに見せた。
内容はもちろん『不倫モノ』でした。
「すごいですねぇ、これって女優さんですか?」
「う~ん、そういうのもあるけど、これは投稿モノだから素人じゃない?」
「へぇー、すごい!この人妻さんすごく感じてそう。。。」
「わかる?」
「実際はどうだかわからないけど、この顔はすごく気持ち良さそう」
「僕は女性のこういう姿や声が一番感じるんだ」
「それってわかる気がする」
「でも女性って恥ずかしがって本心はなかなか出さないでしょ」
「うん、相手が好きな人だと嫌われたくないから。。。」
「それは逆効果だよ!」
「えっ?」
「客観的に自分を見てたらいつまで経っても本心で感じないでしょ」
「うんうん」
「それは男として冷めるなぁ」
「へぇーそうなんだ」
「それより好きな相手の前だからこそ、全てを曝け出してくれた方が愛おし
いなぁ」
「恥ずかしいですよ」
「あぁーあ、綾さんも本当のエッチができない人なんだ」
「えっ?」
「ご主人もそれに嫌気がさしたんじゃない?」
「う~ん。。。」
「もっと自分をオープンにしなきゃ」
「できないよ」
「相手が気持ち良くなった方が綾さんもいいでしょ」
「もちろん」
「だからお互いを素直に求め合わなきゃ」
「う~ん。。。」
「僕は女性が気持ち良くなってくれることが嬉しいから尽くすよ」
「尽くすって?」
「イカせる!」
「へぇー!」
「お互いが我慢できなくなったら自然に合体できるでしょ」
「うんうん」
「例えば。。。」
僕は綾さんを抱き寄せた。
「えっ?」
すぐにキスをして口を塞いだ。
そしてゆっくり綾さんの胸元を愛撫しソファへ寝かせた。
少し抵抗が見えたが、本気で嫌がる素振りが無かったので愛撫を続けた。
白いブラウスのボタンを一つづつ外し、見た目より大きな胸が露になった。
僕はその胸に武者振り付くかのように顔を埋め、ブラをずらしながら胸を愛
撫した。
綾さんは次第に息が荒くなり僕の頭を両手で押さえた。
薄いピンクの乳首は小振りで、乳輪も適度な大きさだった。
その乳首は僕の舌使いに感じ始め硬さを増した。
綾さんは感度も程好く舌と歯を使って両方の乳首を攻めると、両手に力を込
めながら「あぁ~すごく感じる」と言って何度も仰け反った。
僕は綾さんのスラックス型パンツに手を掛け、ゆっくりと脱がせることに成
功した。
ブラとお揃いのパンティは白でレースの花柄だった。
僕は頭をゆっくり下げてレース越しから秘部を攻め始めた。
パンティにはくっきりと染みがついていたが、下着はまだ着けたまま愛撫を
続けた。
綾さんは何度も仰け反りながら「もう駄目ぇ」と叫んでいた。
そして。。。
「綾さんのオナニーが見たい。。。」と耳元で囁いた。
綾さんは一瞬目を開き驚いた表情を見せた。
「お願い。僕も綾さんの姿を見て自分でしたいんだ」と言って身体を離し
た。
綾さんは自分の身体を隠すように押さえながら下を向いた。
僕は綾さんに見せ付けるようにズボンを降ろし肉棒をシゴキ始めた。
それを見た綾さんは一瞬目を背けたが、次第に手を胸と秘部へずらした。
僕はわざと「すごく綺麗だよ。その感じた姿が興奮する」と言って気持ちを
煽った。
綾さんは恥ずかしがりながらも徐々に感じ始め、自ら下着を剥ぎ取りオナニ
ーに興じた。
薄いカーテンは閉めているものの、日中の陽の光が入る部屋ではお互いの姿
ははっきり見えた。
「大丈夫。ここは隣の声は聞こえないから声を出しても平気だよ」と言って
綾さんのそばで僕もオナニーに感じた。
綾さんは「そんなに見ないで」と言いながら指は愛液でビショビショになっ
ていた。
「すごく気持ちいい」
「私も何か変になりそう」
「いつも自分でしてるだろ」
「そんなぁ」
「僕はしてるよ、綾さんを想像して。。。」
「。。。」
「すごく綺麗だ」
「気持ちいい」
「少し舐めてもいい?」
「うん」
僕は自分のモノをシゴキながら綾さんの股間に顔を埋めた。
仄かな石鹸の香りがする女性らしい香りだった。
綾さんは僕の舌使いに「駄目ぇー」と叫び、「お願い、もう来て」と言っ
た。
僕は体制を整えソファに綾さんを寝かせて、生のまま肉棒をゆっくり沈め
た。
「あぁー。。。」
ぐっしょりと濡れ濡った膣は肉襞が絡まり絞まり具合も良かった。
お互いに久々のSEXで感度も最高潮だった。
綾さんは入口辺りが特に感じるらしく、僕がわざと焦らした挿入をすると
「いいー!」と言いながらしがみ付いてきた。
体位を座位から騎乗位へと変え、綾さんに腰を使わせるとさっきまでの女性
とは思えないくらいに激しく秘部を擦りつけてきた。
この時点で綾さんは何度も絶頂を迎えていたので、脱力した勢いで互いにソ
ファから床に落ちた。
そして再び正常位で挿入し今度は激しく奥まで突いた。
その激しさから僕も我慢できなくなり「もうイキそうだ」と言うと「お願い
飲ませて」と綾さんは僕に訴えた。
最高潮を迎えると一気に引き抜き綾さんの顔の前に突き出した。
すると綾さんは僕のモノを両手で持ち喉の奥まで頬張り精液を全て飲み干し
てくれた。
その後も仕事を忘れ夕方5時まで何度も求め合った。
今では安全日に中出ししたり、ハメ撮りをして鑑賞しながら楽しんでいま
す。