1
2007/05/16 19:00:35
(E383IRf5)
私は40歳既婚、先週、久しぶりに居酒屋で学生時代の友人と飲んだ。彼が再
婚してからなので1年ぶりになる。彼の妻は我々よりも10歳年下で、身長は
160ほどしかないもの以前からスタイル抜群のモデルのような顔立ちの女性
で、その友人の自慢話となっている。お互いにほろ酔い気分になったところ
で、彼がその奥さんのヒトミさんを携帯で呼び出した。彼のマンションの近
くだったので、ものの10分程でヒトミさんは車でやってきた。友人はすごく
酔っていたのでヒトミさんと二人で彼を抱え込むようにして車に乗せ、私は
そのまま帰るつもりだったのだが、そのかぼそいヒトミさんの力ではマンシ
ョンに着いてからが大変だと思い、自宅まで着いていくことになった。そし
て無事に難なく友人を自宅のリビングまで運び終えたところで私は失礼する
ことに。そこでまたヒトミさんが車で送ってくれた。
ようやくヒトミさんともとそこで普通に話せる状態になった。ヒトミさんは
少し所帯じみた雰囲気であったが相変わらずのスタイルと笑顔で若々しく接
してくれた。自分の旦那がこんなに酔っ払っているのは始めて見たらしく、
よほど楽しかったのだろうと私に感謝の言葉ばかりをくれた。結婚する以前
にもその友人を通じて何度か会ったことはあるのだけれど、はじめて二人き
りになったような気がし、最近の友人は仕事ばかりで・・・などと愚痴をこ
ぼすようにもなっていた。じゃ、今度飲みませんか?と誘うと今ここでお話
がしたいなどといって車を停めた。じゃ、ファミレスでもと言っても彼女は
ここでKUさんのことを話してくださいなどと言う。夜10時を過ぎているとは
いえ、駅前で人通りもまだあるほうなので、まずくないですか?自宅近くで
車の中で旦那以外の男性と一緒というのは?と問いかけると彼女も納得した
らしく、駅を通りすぎたところの線路沿いに車を停めなおした。そこで10分
ほど、私の家庭の話や過去に私が経験した大失敗の社内不倫などの話をした
ら、彼女もノリノリになってきた。彼女はいたって真面目で純真な上、最近
では旦那に相手もされず、悶々とした主婦業だけの日々を過ごしているに違
いないと感じた。「いい?」と確認する間もなく、私は酔いも手伝って悪ノ
リで顔を近づけ愛撫するように彼女にやさしく、何度もキスをしてみた。抵
抗は無く、彼女の両手が私の頭を抱え込むようになり、ヒトミさんのバギナ
を想像しながら、私は彼女の口を塞いだ。彼女の目がトローンとしてきた時
に運転席の彼女のシートを倒そうとしら、彼女はびっくりして、我に返った
が次の瞬間。「これから時間ありますか?」「できれば・・・私はどうにか
なりそうで・・。」などと言い出した。もうその頃には私も友人の奥さんと
いうことは忘れていて、「行きましょうか?」というと彼女は近くのホテル
に滑り込むように入っていった。部屋に入って彼女ら積極的に「さっきみた
いに」といいながら私の口を塞いできた。私はキスをしたまま彼女の後ろに
回りこみEカップの胸を服を脱がしながら荒々しく揉んだ。同時に私のいきり
立ったモノを後ろから彼女の薄い生地のスカート越しに押し付けた。彼女は
「あー、久しぶりかも」と笑みを浮かべて私のモノをズボンから取りだし握
り締め、先の方を細く長い指でいじりながら形をたしかめていた。部屋の入
ってすぐのところで私たちはそのまま彼女が感じてたてなくなるまでお互い
の局部を手で確かめ合った。彼女の愛液で濡れた手を彼女に見せ、久しぶり
でもこんなに感じているよ。というと、彼女は「もっと、まだまだなんだか
ら」といいながら、私のズボンをおろし、私のモノを頬張った。私のほうが
我慢できなくなってきたところで、彼女を上に乗せ、生のまま繋がった。彼
女は口をぐっとかみ締めたまま、目を瞑りアソコの感覚を研ぎ澄ますかのよ
うに上下に揺れた。彼女の身体が大きく揺れるたびに私は快感に襲われた。
やがて彼女はイッタようでぐったりと私にもたれかかるようにじっとしてい
た。彼女のその美しい顔を見ていると私はいとおしくなり舌をからませてキ
スをした。私のたったままのペニスは彼女の中でまたさらに硬直し、体位を
バックに替えてから激しく突いた。締め付けはあまりいいほうではなかった
が、徐々にキュっとするのがぎこちなくて初々しささえ感じた。彼女はもう
ダメ、と懇願したが、犯すように腰を振った。アルコールのせいか持続力が
あり、彼女は失神するかのごとくひきつけをおこすように声を出し、半分泣
きながら感じていた。その彼女の口に最後は放出し、きれいにしてもらっ
た。久しぶりのセックスで彼女は疲れたのかシャワーからでるまで彼女は呆
然としていた。そのあとベッドで正上位でもう一回し、メルアドを交換し駅
で別れた。その時たったの2時間の出来事だったが、冷静になりひどく私は後
悔した。どんなに綺麗な女性でも一回してしまうと興味がなくなる私なのだ
が、あれから毎晩のように彼女からメールが届いている。