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2007/05/10 15:24:21
(zdmV42Ik)
大阪の人妻
あれも数年前、出会い系でゲッチュした大阪の人妻と会いました。ホテルで挿入直前に人妻に泣かれたのです…。 あの日 サイトで知り合いメールを交換し、その日の内に会う事になりました!私は夜の阪神高速を走り 夕日…?なんたらと言う降り口で人妻の誘導に従い降りたのです!誘導されるままに 行き着いた先は一軒の居酒屋でありました!店から人妻が出てきました!そんなに体は大きくはありませんが ふくよかです!髪は普通にショートで茶色く 私的には中の下。 お初の挨拶を済ませると人妻は店に友達もいるからと私を居酒屋へ誘いました!車を止めて二人で店に入ると 人妻の友達がカウンター席に座っていました!私と人妻は28歳で その友達は30後半、あるいは40代にみえました。友達が私を見て人妻にいいました!『よかったやん!私が遊びたいわ!ホントよかったね!』人妻は照れながら『うん!』と友達に返事をしていました!私は先ほどの会話に対し『なに?なにがよかったの?俺は合格したわけ?』 女性陣二人はそろって『そう!合格!』とにこやかに言いました。しばらく三人で雑談等をしていました!下ネタになってきた頃、友達が『そろそろ行っておいでよ!』と言い 人妻は『いい?いいの?私だけいってもいい?』と返事をしていました!友達は楽しんで来る様にと跡付けしていました! 私は何やらこの二人で譲り合いにでもされていたのか、売られた気分になりました。人妻を車に乗せ 人妻の誘導のままホテルへ入りました!車を降り 部屋へ向かう途中に人妻から『お願いがあるんよ!聞いてくれる?ここのホテル代は私に出させて?』 願ってもないラッキーな申しでに躊躇することなくOKしました。部屋に入り即ベッド!私は左腕で腕枕をしてやり 少し硬い髪を撫で 次第に服を脱がしつつ アソコに手を伸ばしました! この頃 人妻はすでに全裸となっており 私がアソコをいぢくってやりながらキスをしようとした時、『キスはダメなの、ごめんね、もうコレ入れてくれる?』と私の勃起した肉棒を握りシゴかきながら言われました。私は人妻の上へおおい被さり キスをしながら挿入しようとしましたが、そうだキスはダメだったな…と。私の体は自然にキスをしようとするが、脳がストップをかける!そんな苛々感 モヤモヤ感が入り交じりながら 何度もストップを繰り返した! そして、ちょうど亀頭がアソコに触れた時です!人妻が顔を背け涙を流しているのに気が付きました。どうしたの?涙の訳を教えてくれるかな?じゃないと入れられないよ!と私は言いました! どう考えても罪悪感から来る涙だと思っていると 人妻が『旦那に悪いと思って…私さえ我慢していれば…私達どうなっちゃうんだろう、もうダメなのかな…』 と ワァンワァン泣き出しました。私は泣いている女とするのが大好きで こんな状況は滅多にない!何がなんでもブチ込みたいと思いました!『ダメじゃないよ!二人はどうもならないから!ずっと二人でおれるよ!我慢しなくてもいいんだよ、別にね。今日だって必死に頑張って考えて決心したんだよね?今日で割り切る為に、やり直したい為に、これでふっ切ろうとしたんだろ?好きなんだろ?(ウン)でも許せないんだよね!(ウン)だから今ここにいるんだよ?(ウン)明日からまた一から旦那を愛してやりなよ!(ウン)いい女だ!ホントいい
女だ!』と 涙の理由を聞かずに おおよその検討で言ってやると どうも それが当たっていた様だ! おそらく旦那の浮気を知っちゃってヤリ返したかったのだろう!しかし 凄く旦那を愛している!そういう涙だったんだと思う。人妻は『ありがとう!このまましないで帰ってもいい?(もちろんイイヨ)ほんとやさしいね!付き合いたい…(それは出来ないよ、帰ったら旦那と仲良くするんだろ?俺ヤキモチ焼きだから耐えれないよ)ねぇ入れて!まだ泣いていていい?(イイヨ)』 今度のこの涙の意味を理解しようとはせずに 泣きじゃくる人妻に挿入した! 泣いてはいるが喘ぐ人妻でありました。 この後 しばらくメールや電話のみつづけましたが 何やら私にヤキモチを妬かせようと 私と同じ職業の男を取っ替え引っ替えしておりました!男を変えるたび 私にまだ付き合ってくれないの?と迫って来てましたが とうとう連絡が途絶えました。あの時の旦那への想いはどこへやら。