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2007/05/14 12:41:25
(wD.0tqT0)
ひろ子とは職場で知り合った。
チョイポチャで41歳だが童顔で、好き者の匂いがプンプンする
いわゆるやらしい女である。
僕に気があるらしく。常に話しかけてくる。
何日か経ち、お互い気兼ねなく話せる仲良しになった。
雨の日、車で出勤した時、せがまれたので帰りは
ひろ子を家まで送ってやる事にした。
車の中で、徐々にHな会話に流していったら、ちゃっかり乗ってきた。
色々こじつけで手を触ってみたり、ホッペを触ってみたりした。
ふざけ合いながら首筋から胸までタッチするまでになった。
これはいけると確信して太ももに手を当ててみた。
思ったとおり大した抵抗はなかった。
そのままスカートを徐々に上へずらし、直に太ももに触れた。
ひろ子は顔を赤く染め、下を向いた。
歳の割にはすべすべモチモチした肌だ。
手を股間に滑らせてみる。
アソコはシットリと濡れてパンティから溢れている。
「すごい、濡れてるじゃん。こんなに欲しがって、可愛いね」
ひろ子の愛液はさらに溢れ出して来た。
言葉で責められるのが好きなようだ。
やらしく濡れたパンティをずり下げようと手をかけた。
脱がされまいと抵抗したが力は入ってなかった。
簡単にパンティを脱がすことに成功した
僕はひろ子を車の外に連れ出し、五分ほど散歩した。
ひろ子のスカートの下から淫乱なヨダレが太ももを伝って
ふくらはぎまで垂れてきているのが分かった。
車に戻り後ろのシートに座らせて、脚を座席に乗せさせM字開脚させる。
ヨダレを吐き続けているマンコが丸見えだ。
僕は顔を近づけ、舌を這わせ愛液をすくい舐めた。
敏感にやらしくひろ子が反応する姿が可愛かった。
口をマンコに当て、舌でクリを円を書くように摩ってみたり
穴の入り口で舌を入れたり出したりして遊んでやった。
前歯でクリを軽く挟んで舌で弾かれるのが気に入ったらしく
「あっ、ぐっ…う。い…くぅぅ」
声が大きくなったと思ったら、潮を吹いた。
口に小便されてビックリしたが、飲み干してやった。
目を上に向けると、ひろ子はグッタリとしていた。
イッたようだ。
僕がズボンとパンツを脱いでるところを、虚ろな目で見ている。
「じゃぁ、次はひろ子の番だよ。奉仕して」
男にクンニされ小便を飲まれたという羞恥心からか
イッた余韻からか、抵抗無く頭を股間に埋めチンポを咥えだした。
ネットリとゆっくり上下してみたり、深く咥え舌で亀頭を撫で回している。
ひろ子の口の中の舌が暴れているようだ。
かなり上手なフェラテクに簡単に絶頂を迎えてしまった。
「あっ、もう、出そう」
ひろ子は出そうとしてか、頭を上下に激しく振出した。
「精液出すから口開けて」
ひろ子は咥えたまま口内射精するもんだと思っていたらしく
えっ?っといった表情をしたが
「早く!出すからお口あーんして」
要望を察したひろ子は目を瞑って口を大きく開けた。
「じゃ、出すからね。ひろ子の口の中に精液いっぱい出すよ」
ビュッビュッっとひろ子の口の中めがけて射精した。
全部入ったひろ子の口は精液の液溜りが出来ていた。
ぼくは、チンポを絞るようにして最後の一滴まで出した。
「ほら、飲んで。大丈夫だから」
ひろ子は僕の見てる前で口を閉じ、精液を飲み干した。
従順な奴隷に出来るなと確信した。
次も一緒に帰る約束をしたので楽しみだ。